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【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
[79]森崎名無しさん:2015/01/11(日) 21:08:56 ID:4BT3i/sc A 命蓮寺
[80]森崎名無しさん:2015/01/11(日) 21:35:12 ID:lmmjKCmg A 命蓮寺
[81]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/01/11(日) 23:47:16 ID:1JuEUt3c A 命蓮寺 若林「命蓮寺に頼む事にする、彼処なら妖怪の対処方を知っているだろうし 俺のチームに参加している選手もいるし何より面倒見のいい主の聖さんがいる」 少女?「ふーん……」 若林「多分コレが最善だと思うんだが、何か抜けてる点はあるか?」 少女?「ベツに〜あなたがいいんじゃない?」 若林「ここから近いし、今すぐ連れていくとしよう!」 少女?「いってらっしゃい!私、そろそろ帰らなきゃ」 若林「帰ってしまうのか? 少女?「それともなーにー?私に用事でもある? 何かお話しがあるなら手短にお願いね!」 A、ある(内容をどうぞ B、一つだけいいか?(自動進行 C、その他 ID表示でお願いします。 2票決で選択が決まります。
[82]森崎名無しさん:2015/01/11(日) 23:54:51 ID:lmmjKCmg B
[83]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 00:05:51 ID:db6DqhbU B 日をまたいだからもう一度
[84]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 00:12:22 ID:F+gKJ+ac B
[85]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/01/14(水) 10:52:29 ID:tt13bDLQ B、一つだけいいか?(自動進行 少女?「ん?な〜に〜?」 若林「俺は若林源三、知ってるかもしれないがサッカーの監督をやっている」 少女?「ウン知ってるよ、おっきなテレビで出てたでしょ。 それでカントクさんがどうしたの?私に用事でもあるんでしょ?」 若林「ああ、これ自体はただの挨拶で自己紹介だ。 監督といっても選手の勧誘から育成まで諸々自分がやっている」 少女?「回りくどいのは嫌よ! 私、取引とかあんまり得意じゃないし」 若林「名前を、名前を聞かせてくれないか? 先程の視界から消える能力、俺のチームに欲しいんだ。 もし猶予があったら自宅まで話をしにいきたいとな」 少女?「なるほどね〜どうしようっかな〜」 ★恋しの移ろうままに→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください 絵札→こいし「いいよ〜♪入っても」 それ以外→「こいし、古明地こいしって名前なの」 Joker→さとり「やっと見つけた!」こいし「えっ!」
[86]森崎名無しさん:2015/01/14(水) 11:01:04 ID:??? ★恋しの移ろうままに→ ハートA ★
[87]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/01/15(木) 23:29:45 ID:??? ★恋しの移ろうままに→ ハートA ★ それ以外→「こいし、古明地こいしって名前なの」 若林「古明地こいし、どこかで聞いた覚えが……」 こいし「えへへ……」 楽しげに目の前でくるくる回りスカートを揺らすこいし。 意識は当然にこいしには向かず拳を顎に当てながら必死に重い探る。 若林「古明地!古明地といったら地霊殿の……」 こいし「じゃあね、おにいちゃん!また気が向いたら会いに行くね」 若林「おいちょっと……また消えた!」 顔を上げたときには影も形もなく、ため息を一ついた。 思いついた寸で逃げられるだけあって霞を掴もうとする如きだ。 若林「(もし次はスカウトするつもりなら交渉の材料を用意するかな。 となると地霊殿で姉か妹か分からんが当主と話をしたら情報を拾えそうだ。 時間を見つけてまた地獄に行くのも悪くないかもしれない)」 ※こいしF2が立ちました。 ※地霊殿でこいしについて話を聞けます。
[88]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/01/16(金) 20:32:15 ID:??? --------------------------紅魔館・面接の間------------------------- 咲夜「こちらです」 マーガス「ああ……」 シェスタ―「ありがとう、御嬢さん」 咲夜「 お嬢様がお越しになるまでこの部屋でしばしお待ちください」 何もなかった広間には二つのイスがどこからともなく現れるが驚くものはいなかった。 それ以前に一面真っ赤の廊下もとい屋敷自体に圧倒されて反応しきれなかったのだ 頭をぺこりと下げると反応する前に消えて扉もしまるとマーガスはいきなり詰めかけた マーガス「おい!シェスタ―、これからどうすんだよ。 いくら今はオフだっていきなり消えたらマスコミだってうるさいぞ」 シェスタ―「だが見知らぬ土地で暴れても解決になるまい。 ここはドイツでも日本でも増してや私達が知りうるどことも違う場所だ。 泣いても喚いてもブレーメンに帰れるわけじゃない、分かってるんだろ?」 現在プロサッカーチームの一つであるブレーメンに所属している二人。 マーガスはまだ交代要員として途中からの出場が多いがシェスターは違った。 ブレーメンは世代交代を大いに乗り遅れていてチーム指揮を取るキャプテンがいなくなってしまった。 理由は単純に老いた選手を毎試合出して疲弊してしまいある時足を刈られてそのまま引退を余儀なくされたのだ。 このまま不味いと考えた上層部だが代わりの人材等そう簡単に見つかる訳がない。 そこで少し批難を覚悟して若い新鋭でありルックスもいいシェスターを御輿に担げば多少の負けでも許しを越える。 上はそう考えた結果は初戦次戦は負けたものの3戦目で初勝利を拾え、残り二試合は引き分けと悪くなかった。 故にこのオフはキャプテンシェスターにとってはコミュニケーションを取れる大事な時期である。
[89]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/01/16(金) 20:34:30 ID:??? マーガス「勿論分かってるさ! 理解していていわざるおえない環境に嘆いてるんだよ。 クソッ!今頃ビールと晩餐が待つ実家に帰る頃なのによ……」 シェスタ―「……」 無論シェスターが出るなら信頼できる相棒としてマーガスをスタメンとして選ばれる。 だからこそマーガスにとってもシェスターがキャプテンである大事なのだ ムキになる気持ちを抑えるシェスターも上に立つものとして理解はしていた。 マーガス「はぁっ―――分かっている、それにしてもシェスタ―。 お前……以前にましてシュナイダーみたいになったな」 シェスタ―「―――キャプテンシーが付いたと褒め言葉として受け取っておこう。 どうやら来たようだ……気持ちを切り替えてくれよ」 トントン ガチャ 咲夜「お待たせいたしました……お嬢様がいらっしゃいました」 レミィ「改めて『いらっしゃいませお客様方、ようこそ紅魔館へ』 私はここの主のレミリア・スカーレットよ、よろしくね」 シェスタ―「俺はシェスタ―、フランツ・シェスターだ。 ドイツのサッカークラブチーム、ブレーメンのキャプテンを務めてる…… って言えば地球上の人なら理解してくれるんだがな……それでこいつは」 マーガス「マーガスだ」
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0ch BBS 2007-01-24