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【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
[825]森崎名無しさん:2015/08/15(土) 18:44:15 ID:??? まあ、自由安価って外れること多いからあまり気にしない方がいいよ 出せるだけ立派
[826]【丙】ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/08/23(日) 18:04:31 ID:??? >>823>>824さん 正解だとすると若林の発言が何の影響もないですからね もし正解なら何もしなくともキャプテンを任されたこころが実行しますよ >>825さん このスレの方針として自由安価はハズレでもメリットを持たせたいんですよ 今回の判定も本来ならスペードもクラブと同等の予定だったので大いに結果に反映されてますよ ★発想の転換→ スペードA ★ ハート・スペード→「援軍のこない籠城に勝ち目はないか……」 若林「籠城……PA内に引きこもる事だ」 どこかで聞いた格言を自分も知らずうちに淡々と呟いていた。 自身の言葉を再び噛み砕く必要があった。 若林「PA内に引きこもるとなると相手はどうくるか…… 高燃費な必殺シュートではなく守備の要であるあの巨人で低燃費且つ火力を裂ける。 それを何本も自由に撃たせるかそれを囮に他のシューターが襲ってくるだおる」 監督として対等に力比べの仕合しか経験したことがない若林。 そんな未熟な監督通常の思考は望めないと自身でも理解していた。 だからこそ若林は自身に一選手として考えを言葉に出してみる。
[827]【丙】ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/08/23(日) 18:05:37 ID:??? 若林「一つの目的……45分とロスタイムを只PA内で耐える。 万全の俺なら兎も角手負いであり苦境に耐える戦術等取ろうとも思わない。 これほどに劣勢な状況で時間を経つ事を待つ等心身ともに疲弊する」 PA内に引きこもる作戦に大いに疑問が持てたのだった 失敗して点数上で見て追いつかれた時反撃する気力が残らないと選手として考えていた。 若林「ならばこそ援軍が欲しい。 呼ぶ手段として紫から渡された道具だけだがあの黒い壁を抜けられるとは思えない」 ゆっくりとポケットに手を伸ばすと手の中には召集装置が収まっていた。 臨時の試合時皆を呼び出すためにと紫から手渡されたものではある。 若林「がリスクを負わずに出来る事ならば試してみる価値はある。 俺は監督であり勝利につながるのであれば何でも試さねばならないのだ」 もし若林強く助けを求めるのであればスイッチを連打してもおかしくはなかった。 だが藁をも掴む弱い気持ちでは頼れるとは信じられず軽く一押しするに留まる。 彼は生死の世のものではなくサッカープレイヤーもしくは監督である所以である ※若林は選手召集装置を起動しました ※時間が経つ度に他の選手が来る可能性があります。
[828]【丙】ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/08/23(日) 18:17:53 ID:NnhZK8z6 こころ「マスター……マスター」 若林「―――――うん?」 星「監督??どうかしましたか?どこか不調でも」 若林「いや大丈夫だ!それでどうしたんだ?」 こころ「後半の戦略の算段が決定したので許可を得たいのですが 中身をご考慮していただけますか?」 若林「ああ……それでどうなったんだ」 こころ「まずは開幕は時間を潰す事を目的にしたパスワークで点を狙う。 その後守備で逃げ切る図ろうとの算段になったのですが? マスターもそれでいいでしょうか?」 若林「(考え事をしている最中に作戦は決まったようだ。 方針としては耐えるしかないと同じになるが……)」 A、何も言うことはない、後半戦開始だ B、変更するフォーメーションをチェックだ C、装備変更で万全を期す(現在装備>>490) D、その他(外部への助けは若林の思考外の為不可) ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[829]森崎名無しさん:2015/08/23(日) 19:39:43 ID:V3uBP0ZU A
[830]森崎名無しさん:2015/08/23(日) 20:17:28 ID:E+IVCKvE A
[831]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/08/24(月) 21:17:06 ID:Eo9qKyE+ A、何も言うことはない、後半戦開始だ こころ「了承を得られたようで何より。 相手の戦力がいくら強くなろうとこの点差を埋めるには時間が掛かるでしょう。 マイボールになったら兎角時間を稼ぐことに集中してくださいよ!いいですね」 星「はい!いきますよ!! (相手がどんなに強くとも私は自分のプレイをするだけです。 それが監督の負担を減らす事になるはずです)」 てゐ「はいはい分かってるよ。 (引いた布陣を続けたら鉄壁の監督でも数撃たれるときついからね。 となればラストパスをカット出来ればいいんだけどあのお面少女はプレスいかなきゃいけないし。 結局決定機へのパスをカットできそうなのは私くらいなんだよね)」 ナズ「(引くなら私の役割はボールキープか。 またあの巨人と争うことになるなら一段と私の力になるはずだ)」 若林「(ああ……それでいい、俺が万全なら失点等あり得ないんだ。 攻撃回数を出来る限り減らしてくれよ)」 戦術が決まり腹をくくった若林チーム。 助けなど借りずとも戦えると負けたことがない主力メンバーの自信が強く影響していた。 その頃若林の押した召集装置は少しづつ外部に影響を及ぼしていた。
[832]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/08/24(月) 21:19:11 ID:Eo9qKyE+ ★助けは来るの?→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤK〜J→突如結界越しに爆撃音が響き渡る ダイヤ10〜A→何事もなく試合開始だ!(外で何かが起きる ダイヤ以外→何事もなく試合開始だ! Joker→全員集合!!若林チーム
[833]森崎名無しさん:2015/08/24(月) 21:20:13 ID:??? ★助けは来るの?→ スペード7 ★
[834]森崎名無しさん:2015/08/24(月) 21:20:40 ID:??? ★助けは来るの?→ ダイヤJ ★
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0ch BBS 2007-01-24