※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
[866]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/09/21(月) 20:52:08 ID:AIMSnJNs B、この位置でボールを持っているのは危ない、強引にクリアさせる。 羽目玉「……」 グゥッ!! 槍「させるな!!カットしろ」 漆黒(女)「……」 ダダダダダッ!!バババッ! ★間に合うか→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤ・ハート→間に合う、クリア成功 スペード・クラブ→クリアに漆黒(女)がカットに入る! Joker→ボールはぐんぐんが伸びPA内の星へハイボールが送られる クラブA→カット成功!若林に一対一へ
[867]森崎名無しさん:2015/09/21(月) 20:54:51 ID:??? ★間に合うか→ スペードA ★
[868]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/09/22(火) 17:58:56 ID:y0NbQL3c ★間に合うか→ スペードA ★ スペード・クラブ→クリアに漆黒(女)がカットに入る! 漆黒(女)「……」 バッ! 宙に飛び立つ様は女がボールに届きそうな跳びを見せていた。 当然ゴール前で身構えている若林にもカットされそうなのは理解出来た。 若林「(案外反応がいいな相手も当然予測されていたか。 だがこれ以外カットされない算段は立たない。)」 槍「(ドリブルやパスを雑魚にまかせるはずがねぇよな。 流石にここはクリア以外ありえねぇよ仮に外れても修正は可能だ)」 ★羽目玉クリア67(!card)(!dice)+(!dice)★ ★漆黒(女)カット71(!card)(!dice)+(!dice)★ 先着2名様 !とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→クリア成功!!クリア判定に移る =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (サイドラインを割る)(サイドラインを割る)(槍がフォロー) ≦−2→槍使いTボールに。
[869]森崎名無しさん:2015/09/22(火) 18:02:35 ID:??? ★羽目玉クリア67( クラブK )( 5 )+( 1 )★
[870]森崎名無しさん:2015/09/22(火) 18:02:56 ID:??? ★羽目玉クリア67( ダイヤ8 )( 4 )+( 3 )★
[871]森崎名無しさん:2015/09/22(火) 18:03:49 ID:??? ★羽目玉クリア67( クラブK )( 3 )+( 3 )★
[872]森崎名無しさん:2015/09/22(火) 18:17:13 ID:??? ★漆黒(女)カット71( クラブJ )( 2 )+( 6 )★
[873]森崎名無しさん:2015/09/22(火) 18:17:32 ID:??? ★漆黒(女)カット71( ハート3 )( 6 )+( 3 )★
[874]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/09/23(水) 14:16:03 ID:l52RyRZA ★羽目玉クリア67( クラブK )( 5 )+( 1 )=73★ ★漆黒(女)カット71( クラブJ )( 2 )+( 6 )=79★ -2、カットされる!!そのまま…… 羽目玉が蹴ったクリアボールはそれなりの勢いがある。 サッカープレイヤーがカットするならしなやかにボールに巻き付ける足。 つまりオーバーヘッドの体勢でトラップを要求する程にボールは跳んでいた。 漆黒(女)「……」 バババババッ!!グゥッ! 若林「(胸で受け止める気か!?だがそれでは弾けてしまうぞ)」 こころ「(いや違う!!あれは……)」 ボールは胸に当たると急激に速度を落としそのまま足元にすとんと落ちる。 そして着地と同時に自身がボールを収めるまでにプレスをかける余暇等ない。 漆黒(女)「……」 スタッ!! 星「胸をクッションにしてトラップするなんて……」 ナズ「そんなの可能なのか?何か仕掛けがあるんじゃないか」 てゐ「そりゃそうでしょ!!いくらないものがあろうと思いっきり蹴ったボールを止められる訳ないじゃん」 妖力を使ったわけでもない現実にはあり得ない妙技。 例え幻想郷に住んでいる理屈にそぐわない減少に驚きを隠せなかった。
[875]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/09/23(水) 14:32:56 ID:l52RyRZA 槍「へっ!只のヒトじゃねぇから使い走られてるんだろうよ、あのお面の嬢ちゃんと一緒でな」 こころ「……」 何故トラップ出来たのか理解しているのは当然の様にシュートを狙う槍使い。 そして口を縫うように沈黙しながらゴール前に急ぐ心、そして…… 若林「(なるほどサッカーは知らなくとも身体構造については一日の長がある。 そして彼らのセンスと合わさって何とかサッカーに発揮できているわけだ。 ならばあの程度の駆け引きに引っかかるのも無理はない)」 サッカーを知り尚且つファンタジスタをその目その手その足で受け止めてきた。 その深い経験から動揺することなく守備体勢を保つことが出来た。 ナズ「(こころと同様ににか……どうやら彼は何らかの事情は知っているみたいだな。 こころが目を覚ましてから槍使いが現れたと考えれば関連性は容易に想像がつく)」 漆黒(女)「………………」 若林「(面と向かってボールキープされていたら感傷に浸っている暇はないな。 陣形は総崩れとなると運よければ誰か来てくれるかもしれないが)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24