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【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
[916]森崎名無しさん:2015/10/31(土) 19:37:51 ID:WpFm6tnk B
[917]森崎名無しさん:2015/10/31(土) 19:46:16 ID:2r8+g7Ys B
[918]森崎名無しさん:2015/10/31(土) 19:46:50 ID:kNwapi9Q B
[919]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/11/01(日) 00:10:32 ID:zsQE+3sA B、マークのついていないこころに低いセンタリングを送る ナズ「わかったよ監督!これで終わりだよ」 PA内にこもっている以上パスコースに誰もいない。 そう考えて遠慮なくセンタリングに向けて足を振り上げるナズーリン。 漆黒(剣)「・・・・・・」ダダダダダッ! ★一陣の風→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤ・ハート→パスカットにこ間にお合わない!こころのジャンピングボレーだ スペード→漆黒(剣)が強引にパスカットの態勢に入る クラブ→ぎりぎりながら漆黒(剣)がパスカットに入る Joker→??? クラブA→万全の態勢でパスカット!
[920]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 00:11:41 ID:??? ★一陣の風→ クラブ7 ★
[921]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/11/01(日) 00:34:39 ID:zsQE+3sA ★一陣の風→ クラブ7 ★ クラブ→ぎりぎりながら漆黒(剣)がパスカットに入る 漆黒(剣)「・・・・・」 どガァァァァァッァァッ!ギュアァァァァッ! ナズ「なっ!自身の妖力を爆発させて速度をあげるなんて・・・・・・ 死んでもおかしくないような真似よくできるね、もしかしたら自我がないのかもけどね」 身体を痛めつけながらもパスコースに入らんとする剣使い。 それに君の悪さを感じながらも振り下ろす足は止まらない。 ナズ「それでもまだこちらが有利だよ、絶対に通す!」
[922]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/11/01(日) 00:36:34 ID:zsQE+3sA ★ナズーリン・ピンポイントパス72(!card)+(!dice)+(!dice)★ ★漆黒(剣)パスカット74(!card)+(!dice)+(!dice)+(黒化・バッドポジション-1)★ ★現在時間→14+!dice★ 先着3名様 !とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功!ジャンピングボレーだ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (H毛玉がねじ込みに)(バケバケがフォロー)(槍がフォロー) ≦−2→槍使いTボールに。 スキル ナズーリン ピンポイントパス(ps+2消費80) ※クリティカル改(1/2で全能力+2) 漆黒(剣) スキル・黒化(全能力+1、黒化属性以外の全てスキル・必殺技使用不可)
[923]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 00:43:06 ID:??? ★ナズーリン・ピンポイントパス72( ハート6 )+( 3 )+( 1 )★
[924]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 01:02:17 ID:??? ★漆黒(剣)パスカット74( ダイヤ3 )+( 3 )+( 4 )+(黒化・バッドポジション-1)★
[925]森崎名無しさん:2015/11/01(日) 01:09:08 ID:??? ★現在時間→14+ 3 ★
[926]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/11/03(火) 19:05:21 ID:??? ★ナズーリン・ピンポイントパス72( ハート6 )+( 3 )+( 1 )+(クリティカル改+2)=78★ ★漆黒(剣)パスカット74( ダイヤ3 )+( 3 )+( 4 )+(黒化・バッドポジション-1)=80★ -2漆黒(剣)がパスカット ★現在時間→14+ 3 =17★ ナズ「そこっ!!」 シュパパパパパパパパパパパパッ!! ボールが定規ではかられたように適格な速度でPA内浅い位置を抉りこむ。 常識で考えればまだPAにすらたどり着いていない剣士ではカットは不可能なはずだった。 漆黒(剣)「・・・・・・」スッ! こころ「(精度が素晴らしいし速度もほどほどのパスだ。 だけど彼女には通用しないんだ、何故ならパスコースを読む必要がないからね。 届かないだけの速度かシュート並の強力なパスで勝負しないと)」 ただカットされると予測していたこころだけだった。 すぐさまPA外へ立ち位置を低めに戻ることができた。 ズズッ!!ドオオオオオン!! 轟音を背に爆風を受けるか如く体を吹き飛ばす。 顔少しも歪めずにただ体にあふれる妖力から爆発を広げている。 体を投げ出すような態勢で足を延ばしボールに触れる
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0ch BBS 2007-01-24