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【一筋の】きれぼしサッカー2【光明】
[147]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ ：2015/01/18(日) 19:25:16 ID:??? 日向「これからの攻め方についてだが、前半も残り少なくカウンターのリスクもさほどない。 だからFW・MF総出で攻めに行く。山森、パスを受けたら赤ヒゲ（門門）に向かい、 つかまる直前にパスを出せ。後はワンツーで突破する」 山森「でも、その門門って人さっきの攻撃を見抜いていましたし、そのままじゃばれるんじゃ」 日向「だからMFも総出で行くんだ。三杉と松山は山森の後をついていって、 ボールを奪われた後すぐ奪い返しに来たという態で向かえ。 そして山森が俺か葵にパスしたら、MFはそれぞれ自分方面のFWへ向かい援護しろ」 三杉「成程、僕達は擬態と攪乱のためか」 松山「いいんじゃないか、それ。やってみよう」 日向「（そう言えばパスはどっちに渡すか、指示すべきか？）」 A：俺だ B：葵だ C：山森の判断に任す 2票選ばれた選択肢で続行します。ID欄は空白にしてください。
[148]森崎名無しさん：2015/01/18(日) 19:30:15 ID:2xymskZo Ａ
[149]森崎名無しさん：2015/01/18(日) 19:31:44 ID:DOzATvmQ Ａ
[150]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ ：2015/01/18(日) 19:56:23 ID:??? A：俺だ --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 日向「ちなみに、パスは俺に渡すんだ。葵は自分のところにパスが来るように呼びかけて少しでも相手を迷わせろ」 葵「はい」 日向「早川は中央にそのまま向かって、こぼれ球がきたらすぐ処理できるようにしろ。何か必殺シュートがあるわけじゃないよな」 あずみ「ないわ」 日向「そうか。じゃ、ボールを持ったらすぐ俺によこすんだ。そんなところだな。じゃあ時間だ、持ち場に行け！」 カビラ「さあフリーキックです。松山くんがこずいたボールは山森くんに渡ります。その山森くん、ボールを持って 門門くんへと走り出しました。これは単独突破を図るつもりでしょうか？」 信藤「いや、三杉くん、早川さん、そしてフリーキックの松山くんが後ろについています。MF達との連携の元突破を図るつもりでしょう」 門門「（そうでしょうか？さっきの泥展開を見てこりもなく同じ戦法を繰り返すものでしょうか？ここは……）」 先着で ★門門の読み !card★ と書き込んで下さい。マークで分岐します。!とcardの間のスペースは埋めてください。 ダイヤ・ハート：「（このままドリブルで向かう気ですね）」 気付かなかった スペード・クラブ：「（どちらかにパスする気でいますね）」 偶数で葵、奇数で日向 JOKER：岬「まっ、僕がいるから問題ないけどね」 門門の陰から岬が現れ、山森パス間に合わず岬・門門との勝負を強いられる！
[151]森崎名無しさん：2015/01/18(日) 19:57:42 ID:??? ★門門の読み スペード3 ★
[152]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ ：2015/01/18(日) 19:58:04 ID:??? 本日はこれで終わりにいたします。 少々疲れてしまったので、不本意ではありますが失礼いたします。
[153]森崎名無しさん：2015/01/18(日) 21:35:24 ID:??? 乙でした！
[154]森崎名無しさん：2015/01/18(日) 22:12:20 ID:??? 乙です うげー、完全に読まれてらぁ
[155]森崎名無しさん：2015/01/19(月) 12:16:21 ID:??? 諦めるな、早苗ちゃんがいるじゃないか。引っ掻き回してくれるさ、多分。
[156]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ ：2015/01/25(日) 13:34:01 ID:??? こんにちは、本日投稿を少々ですが行わせていただきます。 >>153 >>154 乙感謝です。 門門の読み的中は前半だけで2回目ですね、もう一度成功したらさんづけした方がいいかも？ >>155 前半終了間近ですし、介入してくれる余地があるとすればパスが通った後になるでしょう。
[157]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ ：2015/01/25(日) 13:35:05 ID:??? ★門門の読み スペード3 ★ 「（日向にパスする気でいますね）」 ------------------------------------------------------------------------------- 門門「（もしかしてこれは引っかけでは）」 迫りくる敵の攻め込み方を見て、そう感じた門門は山森のみならず 周囲のフォロー要員らしき三杉、松山、あずみに注目する。 門門「（三杉くんと松山くんが、山森くんより横一直線になっています。フォローする人は少々後ろに下がるか、 スピードを落としてこぼれ球に対処するものですが）」 山森「（来た！ここでパスだ！）」 既に見破られかけている事に気づいていない山森は、パスを日向へ送ろうとする。 門門「（パスだとしたら、既に2回失敗した葵くんよりも、体力と攻撃力があり余っている日向くんにするはず！）」 バシュッ！ カビラ「おっと山森くん、ドリブルかと思いきや撃った、これは…」 門門「やはりそうでしたか！」 山森「うわっ！ばれた！？」 松山「くっ、読まれたっ！」 三杉「（この位置だとフォローに行けるのは僕ぐらいかな）」 カビラ「しかしこれを読んでいたのか、門門くんいち早くボールカットに向かう！」 門門「（とはいえ、パスカットはそれ程得意じゃありませんからね、上手くいくかどうか）」
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0ch BBS 2007-01-24