※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【一筋の】きれぼしサッカー2【光明】
[461]森崎名無しさん:2015/06/04(木) 10:28:58 ID:??? バヤシさんと愉快なDF陣がここまであてにならないとは 100%つみですがなにか
[462]森崎名無しさん:2015/06/04(木) 10:33:08 ID:??? 若林「だれかかわってくんない」 若林「ちょうしがわるいぜ」 若林「せっしゃにはむかぬ」
[463]森崎名無しさん:2015/06/06(土) 20:37:33 ID:??? 対策ってなあ…… ポスト様に祈りを捧げるか クラウス降臨を祈りまくるか ミサキーヌがへたれまくるか
[464]森崎名無しさん:2015/06/06(土) 20:48:36 ID:??? 日向が潰れたらジエンドだから下手に動けない バヤシはダメダメ どうすりゃいいんだ う〜ん、う〜ん
[465]森崎名無しさん:2015/06/06(土) 20:50:03 ID:??? (対策はもう)ないです
[466]森崎名無しさん:2015/06/06(土) 21:07:24 ID:??? なかったことに しなんと。
[467]森崎名無しさん:2015/06/06(土) 21:26:45 ID:??? 交代して活躍できる選手なんか残ってない 作戦にも限度がある 相手はまだまだ切り札がある 岬が卑怯な妨害してくる 駄目みたいですね
[468]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2015/06/07(日) 16:06:55 ID:??? こんにちは、少しずつ、皆様へのコメントを返した後で、投稿を開始いたします。 >>452 >>453 やっぱりキャラクターには作品の垣根を越えた、特性があるのではないかと 思わずにいられませんでしたwww >>456 岬「全能力+3と隠し技の恐怖を見せてあげるよ」 よしと「まだ一発も撃ってないよー」 王家ノノン「少なくともあと1回は全力を出せるぞ」 バチスタ「体力が回復しさえすればネオファイヤー並のショットだ!」 きついなあ…… >>454 そろそろスキル・ダイズ伝説でも付与しようかと一瞬、思ってしまいましたwwww >>461 中山や赤井など、ブロッカーがいなくなったのがきついですね…… >>462 バヤシ三世「すまない!やるだけのことはやったんだが……」 全日本メンバー「ど、どこがだあっ!?」
[469]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2015/06/07(日) 16:10:02 ID:??? >>455 >>460 >>463 >>464 >>465 >>466 >>467 これについては、皆様方で知恵を振り絞って解決策を導き出してください、としか 残念ですが申し上げる事ができません。戦力調整のため、そうそう新選手を出すわけにもいかず、 苦しい展開です。それぐらい並々ならぬ準備をして岬は反逆したとも言えますが…… スレ主にも攻略方法はこれと言って見つかっていません。どうか、この打開策を見つけ出してください。
[470]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2015/06/07(日) 16:11:36 ID:??? ★王家ノノン ライトニングヘッド 88( スペード6 ) +( 5 + 6 )+(フリー補正+2)=101★ ★若島津 ブロック 74( スペード3 ) +( 1 + 6 )+(人数補正+1)+(40m距離補正+3)=85★*吹き飛び! ★次藤 ブロック 75( クラブ5 ) +( 6 + 4 )+(人数補正+1)+(40m距離補正+3)=89★*吹き飛び! ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★王家ノノン ライトニングヘッド 88( スペード6 ) +( 5 + 6 )+(フリー補正+2)=101★ ★若林 パンチング 83( ダイヤ7 ) +( 2 + 1 )+(SGGK伝説+3)+(50m距離補正+4)+(とめる!+3)=93★*吹き飛び! ≧2→王家ノノンのライトニングヘッドが全日本ゴールに突き刺さる! ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 王家ノノン「(向こうの敵キーパー……若林とかいったか?)」 飛び上がってボールを撃ちだそうとしている間、この黒光りに包まれた大男の頭にあったのは、全日本のGK、若林であった。 といっても、ヘディングの勝算とか相手との対策とか、そうした戦術的思考でとらえていた訳ではない。 王家ノノン「(奴は小学生の頃から、試合時に帽子をかぶっていたと聞く)」 正確には若林の頭部、と言い換えた方が良いであろう。頭髪に対し並々ならぬ関心を抱いている王家ノノンは、 高じて彼と同様の後光に満ち溢れた同朋達の守護者としての役割を勝手に、そして強く意識するようになっていた。 王家ノノン「(ならばそう遠くないうちに、奴も我々の同志となる。未来の同志に対し、手加減はできん!)」 自分勝手に盛り上がりながら、彼としては親愛の情を示すため手を差し出すように、同志に向けて全力のヘディングを放った。 バガアアアアアアアアアアアアッ!
[471]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2015/06/07(日) 16:13:40 ID:??? 若島津「ぐわあっ!」 次藤「ぐぬおっ!」 途中のDFはいなかったかのように吹っ飛ばされた。 しかしその光景は王家ノノンにも、若林にもほとんど考慮の外にあった。 若林「(何てパワーだ!)」 先にバチスタが撃ちだしたあヅファイヤーと比べても劣らないシュートに、さっと冷や汗が走る。 若林「(止める!絶対に止める!ここで入れられれば逆転されるだけでは済まない、 今の全日本のシュート防衛能力の無さを白日の下に晒し、士気が激減する! それにこいつを止められなければ、バチスタ、王家ノノンを止めた森崎より 俺が劣る事が示されてしまう、そんな事は、絶対にごめんだ!)」 若林も今度こそシュートを止めんと腕を差し向ける。だが気負い過ぎたのだろう。 普段のポテンシャルとは程遠い出来であり、ボールの軌道上に腕を向かわせる事しかできなかった。 ドガッ! ビリリリイッ! 若林「ぐわっ!」 結果として若林はあっさりと吹き飛ばされ、ボールは再びゴールネットを突き破り、 ゴガアアアアアアアアアアアアン! 1点目のハイライトを流すかのように、スタジアム壁面に衝突、爆発した。 全日本 1−2 きれぼしJAPAN
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24