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【悩むな】鈴仙奮闘記25【斬れば分かる】
[199]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 22:00:19 ID:??? ★鈴仙→インビジブルデューパー 63 ( ダイヤQ )( 6 + 5 )=★
[200]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 22:00:50 ID:??? ★幽々子→ブロック 50 ( クラブ3 )( 3 + 6 )+(人数補正+1)= 毛玉B→ブロック 51 ( クラブ7 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=★
[201]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 22:01:07 ID:??? フッ、6ゾロライタイ殺しの俺にかかればこんなシュート・・・ ★中西→パンチング 56 ( ハート10 )(!dice + !dice)=★
[202]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 22:01:41 ID:??? ★中西→パンチング 56 ( クラブ6 )( 2 + 4 )=★
[203]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 22:01:45 ID:??? やったあああああ!! ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,, ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \ ( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7 `''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''" ! '、:::::::::::::::::::i '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ \_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ ``" \>
[204]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 22:02:02 ID:??? ★中西→パンチング 56 ( ダイヤJ )( 5 + 1 )=★
[205]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 22:03:36 ID:??? インビジブルデューパー完成、シュートフラグ回収、先制と最高の結果だ!
[206]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 22:03:43 ID:??? ブースター完成+シュートフラグ回収+大事な先制点 ペース配分のことを考えてもリターンが大幅に上回ったね
[207]森崎名無しさん:2015/01/12(月) 22:03:58 ID:??? ♪この大空に〜 翼を広げ〜 __ ノ'"'""ヽ (___) ( 、,, 丿 | | '"'"'"'"'""ヽ ``ー''" | | ( 、,, 丿 | | ``ー''" / 'ト-─ `ー,--─'''''''''''i-、,, ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \ ( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7 `''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''" ! '、:::::::::::::::::::i / /`-='''''''''ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ / / ' ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ / / ノ'"'""'''"'"" ``" \> (___) (、,, ノ ,, ,, 丿 ー''"""""
[208]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/12(月) 23:40:10 ID:xKxk+iyY ★鈴仙→インビジブルデューパー 63 ( ダイヤQ )( 6 + 5 )=74★*フラグ回収! ★幽々子→ブロック 50 ( クラブ3 )( 3 + 6 )+(人数補正+1)=60 毛玉B→ブロック 51 ( クラブ7 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=56★ 紫「そん、な……!」 鈴仙が今まさにシュートへのインパクトを決める時、 境界の裂け目――『スキマ』を利用して試合を観戦していた八雲紫は、 水晶のような瞳を見開き、しなやかな指を震わせ……明らかに、動揺していた。 紫「信じ、られない。 まさか、彼女が、ここまで……!」 幻想郷の秩序を崩し得る存在として、当初から鈴仙・優曇華院・イナバを警戒していた八雲紫。 その判断自体は的確であったが――しかし、やはり彼女の知性は衰えていたと断ぜざるを得ない。 何故ならば、彼女は見誤っていた。 鈴仙・優曇華院・イナバを警戒するは良いが、その程度が弱すぎた。 鈴仙は紫の想定よりも早く、そして大きな力を身に付けてしまったのだから。 *** 謎のサッカー少年「(あの様子を見ると。 俺が教えるまでも無く、自分で気づいた……と、いう事かな。 うん。 間違い無く鈴仙さんは、あの時から成長している。 ――これはやはり、俺の出番も近いという事かな……)」 しかし、観客席に陣取っていた、風来坊を思わせる謎の少年にとって、眼前の展開は充分に想定の範囲内だった。 むしろ彼は期待していた。 ……自分の力が無くとも、鈴仙が自身で道を切り開こうとする姿に。 少年は三度笠を被り直し、フィールドを再び見る事にした。
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0ch BBS 2007-01-24