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【悩むな】鈴仙奮闘記25【斬れば分かる】
[367]森崎名無しさん:2015/01/17(土) 15:20:05 ID:??? ★ウサギB→ブロック 45 ( スペードQ )( 5 + 1 )+(人数補正+2)= つかさ→ブロック 48 ( スペード4 )( 3 + 1 )+(人数補正+2)= 慧音→ブロック 50 ( ダイヤ5 )( 4 + 6 )+(人数補正+2)=★
[368]森崎名無しさん:2015/01/17(土) 15:21:35 ID:??? クリアーだけは超一流DF
[369]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/17(土) 15:22:24 ID:??? 妹紅が早速弾き返した! …と、いったところで今日の更新はたぶんここまでです。 時間があれば深夜にも更新したいですが、難しいかもです。 >>366 ポジション&作戦的にクリアが多くなるのである程度は仕方ないですが、 それにしても覚醒の頻度がかなり多いような気がしますねw それでは、皆さま、お疲れ様でした。
[370]森崎名無しさん:2015/01/17(土) 15:22:57 ID:??? 乙ロット!
[371]森崎名無しさん:2015/01/17(土) 15:25:24 ID:??? ★輝夜→たすけてえーりん! 60 ( ハート10 )( 1 + 2 )=★ 乙です、一応姫様も
[372]森崎名無しさん:2015/01/17(土) 15:29:56 ID:??? Z これ絶対姫様サボってるだろwwww 波動拳が出しにくいという人へ 出しにくい人は2つのタイプに分けられる 1波動と昇竜がごっちゃになるタイプ(最初は誰もが通る道) 2そもそもキャラがあってない 1の人は出したい方向にちょんと押した後すぐに波動拳コマンドを入力すれば昇竜 何もせずそのまま下から出したい方向に向け撃てば昇竜だ、これさえできれば勝率は結構上がるはず 2の人はE本田、春麗、ガイルなどの連打やためキャラを使うべき コマンドが化けないからやりやすいぞ
[373]森崎名無しさん:2015/01/17(土) 16:22:55 ID:??? 質問です。 【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる!】の706 レスでの鳳翼天翔の備考には >妹紅の鳳翼天翔には吹き飛び係数3が発生します。 と記述されているのですがお空戦と今回では無いのですが 今後の吹っ飛び系の記述方式が変更されたのでしょうか?
[374]森崎名無しさん:2015/01/17(土) 19:09:51 ID:??? 実際ドリブルやワンツー突破の方が怖い上に相手の消費も少ないんだよね 失敗しても妹紅さんのドリブル以外は低いから、誰かが詰めていけば即奪い返して、一対一を狙いに行けるおまけ付き
[375]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/18(日) 23:45:42 ID:??? こんばんは、ほんの少しだけですが更新します。 >>370 乙ロットありがとうございます!! >>371 乙と判定ありがとうございます。 この数値でも、輝夜は妖夢のシュートを弾いてしまうんですね…流石姫様です。 >>372 Zありがとうございます。妹紅を信頼していましたね…w 実は今日ちょっと格ゲーをやってたのですが、親指が痛くなりました。 >>373 すみません、単純な記入ミスです。変更等は基本的に、アナウンスしない限りは行いません。 結果には反映させておきます。 >>374 これで敵も、シュートを狙うより、一対一を狙って切り込んでみる可能性が増えたかもです。
[376]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/18(日) 23:46:44 ID:??? ★妖夢→待宵反射衛星斬 57 ( ダイヤ6 )+( 4 + 3 )=64*吹き飛び! 妹紅→鳳翼天翔 55 ( ハート2 )( 5 + 6 )+(人数補正+2)=68★*フラグ習得! ≦−2→ルナティックスボールに。 妖夢「(決まった……。 完全に理想的では無いけれど、それでも、しっかりと芯を捉えてシュートを撃てた……!)」 シュートをゴールに向けて撃ち放った時、妖夢の表情は幾ばくかの自信が見え隠れていた。 元より妖夢は、この『待宵反射衛星斬』を自身の最大の技として自負していたし、 単純な技の威力だけならば、レミリア・スカーレットの『ノン・レッドサン』や、 霧雨魔理沙の『ブレイジングスター』にも決して負けてはいないと思っていた。 そしてそれは事実であり、少なくとも過去において、妖夢はこの技で幾度もゴールを奪ってきた。 妖夢「(藍さんは言っていた。 私の全力のシュートでも、蓬莱山輝夜からゴールを奪える確率は20%程度。 いや、下手をすればそれ以下かもしれない……と。 だけど、私は確かめたい! 確率には囚われない、私自身の真の強さを――!!)蓬莱山輝夜、覚悟……!!」 そんな妖夢に残されたプライドが、藍からの忠言を聞き入れつつも、彼女をシュートに向かわせたのかもしれない。 様々な挫折を味わいながらも、ひたすらに力を求めて来た自分なら、 そんな数値差を超えた奇跡を起こせるのではないか。 傍目から見て滑稽であっても、妖夢はそう信じていた。 ――しかし。 現実は妖夢の想像以上に残酷だった。 ―――ゴオオオッ……。 妖夢「!?」 兎にも角にも良くも悪くも一本気で、一度目標を定めたらそれだけに突っ込んで、周りが見えなくなる。 そんな妖夢は失念していた。 永遠亭ルナティックスのゴールを守るのは、蓬莱山輝夜一人だけでは無い事に。 滾る熱気を感じ、妖夢がその源に向かって振り向いた際には、既に手遅れだった。
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0ch BBS 2007-01-24