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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[340]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/07/16(木) 00:37:49 ID:??? >――――‐ 、 /三三三三三三 }ー 、 /三三三三三三 /////\ /三三三三三三 ///////.∧ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨/////// } / ∨/////// / ‐==ミ \///// ′ `=-、 == 、_ ヽ// i / ,z=ミz У__ | ノ/ /γ,. / | ト、 ヽ > / '_ / ∧ \i`!┬ 、__,, / ´ 、ノ )` ー ''r‐、 / / /、 / ∧_ .ノ Y `ー‐' /./ }ー- 、 γ ´ ! // /、: : : : \ /. : : :i ´ ´ /′: : : : : : :\ /. :/´\____ ./. : i : : : : : : : : : \ /./YYYY> ´: :i |: : | |: : : :!: : : _: : : : : : :ヽ /. YYYr― 、: : : :!.|: : | |: : : :!´: : : : : ̄: : : : : ハ /. 〈Y> ´ ̄ ヽ_..... -― 、 : : : : : : : : : : : : } /. / iYYY<二>YY}: : : : : : : : : : :/ !: :{´ |YYY_二ニ=‐'丶 __
[341]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/07/16(木) 00:39:12 ID:??? 一方ヨースター島では…… ───前日 昼過ぎ─── サトルステギ「よーしよし、皆集まってくれたな」 サッカーコートにヨッシー達を集め、練習を開始しようとしたが、 呼ばれずとも興味の引かれたヨッシー達も集まり、 気付けば試合ができるぐらいになっている。 長ヨッシー「どうしたのー? そんなに集めちゃって」 サトルステギ「いや、練習しようと思ったんだけどさ、 何か気付いたら皆集まってきちまった」 当の族長も気になって、サッカーコートにやってきたのである。 サトルステギ「どうすっかなー、試合するのもいいんだけど…… 覚えたい技あるし、皆には悪ぃけどさ……」 事の顛末を話し、納得したもらい各々思い思いに過ごし始める。 中には手伝うヨッシーも現れ、練習がさらに捗りそうである。
[342]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/07/16(木) 00:40:56 ID:TyC4ao3c サトルステギ「よーし、始めっぞー!」 橙 ヨッシー「ヤー!」 サトルステギ「え? 嫌なの?」 長ヨッシー「そうじゃなくてー、オッケー意味だよー」 サトルステギ「ん……? そっかー! ドイツ語か!」 長ヨッシー「違うったら」 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★秘密? の特訓→!card★ JOKER:↓+ポストプレイも覚えた ダイヤK:↓+スコーピオンシュートのフラグも得た ダイヤ絵札:↓+反転シュートも覚えた ダイヤ:↓+ついでにクリア技も覚えた ハート・スペード:ダイビングヘッドを覚えた クラブ:ダイビングヘッドのフラグを得た クラブA:お昼寝を覚えた
[343]森崎名無しさん:2015/07/16(木) 01:06:40 ID:??? ★秘密? の特訓→ スペードQ ★
[344]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/07/16(木) 01:52:02 ID:??? 順当にダイビングヘッドを覚えて高低共にシュートを覚えたぞ、という所で今回はここまでです。 ちなみに高い浮き球センタリングはパスカットに入りにくい代わりにクリアに参加しやすい、 低い浮き球センタリングはパスカットに入りやすい代わりにクリアに参加しにくい、 ということで差別化を図ろうと思います。 うまいことサトルステギ君を活躍させてあげてください。瞬間フリーがつけばパワーヘッドに劣りません。 (お面屋さんのAAは特に意味はありません) それでは、お相手ありがとうございました。 【次回予告】 大空広大から告げられる衝撃の真実。 たい焼き派とドラ焼き派の餡子で餡子を洗う戦いの歴史、今それが繰り返されるのである。 ガチバトルの勝敗の行方は……現れる新勢力大判焼き派とは一体……!? 次回!! 「ダッシュタウンから餡子を込めて」 君は星の道標の行き先にたどり着けるか
[345]森崎名無しさん:2015/07/16(木) 09:03:24 ID:??? たい焼き、ドラ焼き、大判焼き・・・ なんかきのこたけのこ戦争みたいな話になりそう(小並感)
[346]森崎名無しさん:2015/07/18(土) 00:01:20 ID:??? つまり粒あん派とこしあん派の戦いはわれら粒あん派が勝利したのだという解釈でいいのだな!
[347]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/07/18(土) 17:50:50 ID:??? ★秘密? の特訓→ スペードQ ★ >ハート・スペード:ダイビングヘッドを覚えた サトルステギ「それじゃあ、低いパスをくれ」 低いパスに対して頭から飛び込み、ボールはブロックをかわしてゴールに収まる。 サトルステギ「……よし!」 おおよそイメージ通りにいき、確かな手応えを感じる。 しかし、もう一段階上の威力を想定しており、まだ不足であった。 サトルステギ「次はブロックじゃなくてクリアで来てくれ」 流石に最初は防がれたものの、数をこなす度に段々と勢いが増していく。 ついにはクリアを弾き、ついにダイビングヘッドを完成させたのだった。 長ヨッシー「おー」 サトルステギ「うし! これならもうちっと点とりやすくなるぜ!」 攻めが短調になりやすい分、低い浮き球にも高い浮き球でも対応できるよう、 もう一つの必殺シュートを考えたのである。 特別なシュートという訳ではないが、彼のシュート力を加味すれば、それでけでも強力であった。 長ヨッシー「低いセンタリングでも撃てるシュート考えてたんだー」 サトルステギ「おう! パスカット入りやすいけど、バビントンパスうまいし大丈夫だろ。 リベリオもいるし、あの試合俺だけ何も思いつかなかったし」
[348]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/07/18(土) 17:52:29 ID:??? 結果的には1ゴール1アシストであり、充分なだと言えるが彼自身で純粋にゴールを決めたわけではない。 もちろん容易い相手でないことは承知しているが、かといって納得するサトルステギではなかった。 リベリオ達が成長する中、サトルステギは特にめぼしい進化は無かったのである。 長ヨッシー「もういっこシュート技あったと思ったけどどうしたのー?」 サトルステギ「あー……あっちは全然。どーも安定しないんだよなー」 空中でトラップしてからのシュート、地上では一回転してからのシュートとなるが、 どうにも安定せず普通のシュート程威力に落ちてしまったり、ポストや枠外になる確率が高く実用に至れない。 長ヨッシー「マリオがいれば良かったんだけどねー」 サトルステギ「あのおっちゃん結局いなかったしなー」 【アナウンス】 サトルステギが「ダイビングヘッド(低シュート+2)」(ガッツ消費120)を覚えました。
[349]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/07/18(土) 17:55:14 ID:aVBuZb62 ───キノコ王国 港─── 昨日とは打って変わり、港は賑わっていた。 毎朝このように賑わっているが、ひとつだけ引っかかりを覚える。 リベリオ「あれ、確かゲッソー……」 ヨッシー「どうしたんだろうね」 人ごみを避けながら船に戻り、状況を聞こうと広大が戻ってきていないか確認に向かうのだった。 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★イカと言ったらアレ→!card★ JOKER:翼パパ「ミルクティー派か!? レモンティー派か!?」 ダイヤ・ハート:戻ってきてた スペード・クラブ:戻ってきてない!
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0ch BBS 2007-01-24