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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[436]森崎名無しさん:2015/10/02(金) 00:39:54 ID:TpmxHOsU B
[437]森崎名無しさん:2015/10/02(金) 07:20:36 ID:D/CrsjiI D
[438]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/10/03(土) 23:03:58 ID:??? (あ、族長って書いてた。長ヨッシーです。) >B:高度に組織化されたサッカーがやりたいんです。 長ヨッシー「前に言ってた、トータルフットボールのことかな?」 簡単に経緯や結果がどうなっているのか、以前に話した事があった。 技術や身体能力は高くとも、サッカーの歴史や戦術については疎い環境である。 リベリオ「ええ、それもひとつの完成形だと思うのですが、 一方でポゼッションサッカーのように、 ポジションの流動性はなくてもショートパスを繋いで 地道に前線を上げていくサッカーもあります。 どっちも多彩な個人能力を求めていることでは共通しています」 長ヨッシー「でもどっちも敗れたんだよねー」 リベリオ「ええ、完璧なものはありませんから。 先ほども言ったように個人個人に高い能力を求められますし、戦術の理解だって必要です。 派遣選手もそういった特殊なプレイに対応できますから、 やれる可能性も高い上やる価値も高いです」 長ヨッシー「そうだったら、なおさら派遣選手のままの方がいいんじゃない? 新しい選手を入れるよりはさー、実力も充分あるよー」
[439]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/10/03(土) 23:05:17 ID:PsSEPzu2 この派遣選手達はかなり特殊であった。訓練を積まれているのは間違いないが、 どんなチームプレイにも適応できることは並大抵ではない。 そのため、ある程度の人材が確保できたら派遣選手と大会出るのは一般的であった。 リベリオ「確かに派遣選手は破格の魅力なのですが、まだ足りないんです。 頼って勝つ事もできますし、誰か優れた人を一人二人連れてくらばいいんでしょうけど、 それでは俺達の為になりません。俺達だって、どれだけできるか試したいんです。 派遣選手に負けたままじゃダメなんです」 長ヨッシー「そっかー。分かったよー」 先ほどのような勢いは見せず、いつものような振るまいに戻る。 リベリオ「(納得してくれたのかな? イマイチ分からないんだよこの人)」 行動の読めない長ヨッシーに、リベリオはもやもやを残すのだった。 【アナウンス】 ガッツが50消費しました。(90/840)
[440]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/10/03(土) 23:07:33 ID:PsSEPzu2 リベリオ「(……かなりだるいな、後一回行動したらもう休もうか)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:ここに残って族長ともうちょっと話そう B:いや、違うことをしよう C:これだ、これやりたい (要記述) 【状態】 時間:昼 ガッツ:90/840 HP:10/11 所持コイン:18コイン 有名度:20、ヒーロー度:4 持ち物:キノコ×5、おかしのもと、ヨッシーのクッキー、ばっちいパンツ、 あつあつスープ、ケガナオール×5、カタクナール×2、ふっかつドリンク×2、 サラサランドの地図、新聞紙(古)、カメラパーツ キノコ袋、大きな袋、木のハンマー キャラクター捜索機(お年玉アイテム、消耗品) 4週目の行動終了時にイベント
[441]森崎名無しさん:2015/10/04(日) 00:16:15 ID:R22Xt9wQ A
[442]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/10/04(日) 01:33:48 ID:??? >A:ここに残って族長と話そうか リベリオ「(何を話そう?)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:潜水艦になれるって本当ですか? B:マリオ先生と古い付き合いなんでしょうか? C:何か情報ありませんか? D:ちょっとしたゲームしません? (ボーナスあり) E:その他
[443]森崎名無しさん:2015/10/04(日) 17:08:28 ID:u7MDVUR6 B
[444]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/11/03(火) 22:31:57 ID:mtflXJis >B:マリオ先生と古い付き合いなんでしょうか? 長ヨッシー「古いも何も、あの子が赤ちゃんだった頃の付き合いだよー。 言ってなかったっけー?」 リベリオ「それっぽい事は聞いてたのですが、詳しく聞いた事無かったなって。 と言うか、族長何歳なんですか?」 長ヨッシー「覚えてないよー、数え忘れちゃったー。 クッパも赤ちゃんだったなー、懐かしいよー」 リベリオ「あ、同い年なんですね。族長が育てたんですか」 長ヨッシー「違うよー、こうのとりの代わりにあの子達を育て親の元へ送っただけだよ」 リベリオ「やだなあ、こうのとりだなんで。もうそんな年じゃないですよ。 実の所どうなんですか?」 こうのとり「知りたがり屋は早死にするぞ」 リベリオ「え?」 リベリオ「え? え?」 予期せぬ乱入者に思わず二度見するリベリオ。 長ヨッシー「はははー、そいつのせいでホント超苦労したよー」 こうのとり「正直すまんかったと思ってる」
[445]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/11/03(火) 22:33:37 ID:mtflXJis 詳しい事情を聞くと、こうのとりはマリオ達を運んでいる最中、カメックにより攫われている。 そのことは充分長ヨッシーも把握しており、当時は不の感情持ち合わせていなかったが、 次第にこうのとりを嫌悪するようになる。 こうのとり「私は全力を尽くした。後はヨッシーに聞くしかない」 長ヨッシー「よし、そこ動くな。今楽にしてやる」 リベリオ「ストップ族長! 悪いのはそのカメックって奴じゃないですか! 何かムカつくのは分かりますけど!」 こうのとり「そこに気付くとは、やはり天才か」 リベリオ「(……何このトリ。族長も怒りだすし)」 苛立つのは分かるが、ここまで熱り立つ族長も珍しく、そこまで煽っているようにも見えない。 長ヨッシー「何度もあの子に焼き鳥にされているのに、本当に懲りない鳥だよ」 こうのとり「ヤバいと思ったが抑えられなかった」 リベリオ「(何でだろう? 何だか既視感があるような気がする)」 黙らせる為に族長がこうのとりはふん縛ると、いつもの様子に戻りリベリオとの会話に戻る。
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0ch BBS 2007-01-24