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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[491]森崎名無しさん:2015/11/16(月) 01:43:03 ID:IYsXPOLk A
[492]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/11/16(月) 23:49:39 ID:??? >A:あつあつスープを飲む リベリオ「(……今だに冷めないぞこのスープ)」 取り出したあつあつスープが温度を保ち続けており、しばらくその温度は楽しむ。 リベリオ「(不思議なのはもう知ってるが、 とにかくあそこの裏山はこんなアイテムがあるんだろうか? 機会があるなら行ってみてもいいかもな)」 蓋を開け、一気に飲み込む。味はスープよりもお茶に近かった。 すぐに効果は現れなかったが、徐々に体温が上がっていくのを感じ、 軽く運動をした後のようであった。 リベリオ「(こりゃすげえ、いきなりトップギアでプレイできそうだな)」 【アナウンス】 試合10分まで、リベリオに!dice/2の補正がつきます。 あつあつスープがなくなり、空き瓶になりました。
[493]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/11/16(月) 23:53:54 ID:V+5HGqzk リベリオ「(さーてと、時間までどうしてよう)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 (分岐します) A:サトルステギ達と連携を確認しよう B:ピエール達の手伝いに行こう C:マリオと話そう、機会無かったし D:あえて瞑想 E:ここでじっとしてようか F:その他 【状態】 時間:昼 ガッツ:840/840 HP:11/11 所持コイン:18コイン 有名度:20、ヒーロー度:4 持ち物:キノコ×5、おかしのもと、ヨッシーのクッキー、ばっちいパンツ、 空き瓶、ケガナオール×5、カタクナール×2、ふっかつドリンク×2、 サラサランドの地図、新聞紙(古)、カメラパーツ キノコ袋、大きな袋、木のハンマー キャラクター捜索機(お年玉アイテム、消耗品) ※イベント発生中 ─ミスターL・ノコブロスとの対抗戦─
[494]森崎名無しさん:2015/11/17(火) 01:29:20 ID:kWB+dNSc C
[495]森崎名無しさん:2015/11/17(火) 02:49:50 ID:kWB+dNSc C
[496]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/11/18(水) 22:44:53 ID:liq6FkxA >C:マリオと話そう、機会無かったし ふと、念のために持ってきたグローブを手にはめて、 GKとしての準備をしていたマリオの事が目に入る。 こうして会うのはヨースター島での試合の時以来で、 電話でも直接訪ねても、話せる事は無かった。 リベリオ「先生、ちょっといいですか?」 マリオ「どうしたんだ?」 手は止めないが、顔をリベリオの方に向け、聞く体勢に入る。 リベリオ「(何を話そうかな)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:カペロマンはどうしたんですか? B:何かバトルが楽になる方法ないですか? C:今すぐに覚えられそうなサッカースキルってあります? D:どうやって人集めたんですか? E:その他
[497]森崎名無しさん:2015/11/18(水) 22:46:15 ID:jSE8vQMo D
[498]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/11/19(木) 01:20:49 ID:IJc/wYrQ >D:どうやって人集めたんですか? マリオ「ほとんどが人づてだな。 知り合いに片っ端から当たってみて、実際に会って確認したんだ」 リベリオ「と、いう事は、俺たちのことも族長から?」 マリオ「そうだ。最初はヨッシーを呼ぼうと思ってたんだが、 ちょうどお前達もいるって言うんでな。 あの試合で実力もよく分かったから、皆に参加してもらったんだ」 リベリオ「へえ、他の皆はどうなんですか? やっぱりどこかで活躍してたり、どこかのチームに所属してたんですか?」 マリオ「そんな感じだ。まあ、あえてどこにも所属しない奴もいたがな。 実際に戦った者もいるから、選出はそれなり熟考したつもりではあるぞ。 それでも、まさかすぐ近くに松山やバドのようなDFがいるとは思わなかったが…… (最初からGKをやるハメにはるとも思わなかった)」 リベリオ「(顔が広いだけじゃなくて、協力もしてもらえてるんだな) しばらくいなかったのも、やっぱりスカウトで世界中に?」
[499]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/11/19(木) 01:23:39 ID:IJc/wYrQ マリオ「いや、行ったのはサラサランドやヨースター島だけだ。 ピエールとアモロは知り合いに連れて来てもらっている。 闘技場のオーナーのキノシコワの紹介だ、知ってるか?」 リベリオ「実はこの間会いまして、ついでに選手登録していました」 マリオ「そうだったのか、じゃあアモロの試合はもう見たか? かなり盛り上がってるみたいだぞ。 何でも、カウンターが決まればどんな奴でも勝てるんだとさ。 ランキングを相当高くて、常連だそうだ」 リベリオ「(常連? 確か、フランスjr.ユースって……あれ?)」 【アナウンス】 アモロが闘技場の選手だという事が分かりました。 ランキングが高く、カウンターの使い手です。
[500]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/11/19(木) 01:57:38 ID:IJc/wYrQ マリオ「それはそうと、大丈夫なのか?」 リベリオ「ん? 何がですか?」 マリオ「ノコブロスの事だ。 タックルとブロックに関しては厄介だぞ。1人だけならまだしも、4人もいる。 何か出し抜く方法でもあるのか? 実際のプレイ見るのは初めてだろ?」 リベリオ「んー……一回だけなら多分確実に抜けると思います」 マリオ「ほう?」 リベリオ「後はいつ使うかですね。 もしかしたら、2,3回ぐらいは使えるかもしれませんが、ほぼぶっつけ本番なので。 でも成功させる自信はあります。伊達にあの甲羅で何度も吹っ飛ばされてませんよ」 マリオ「そこまで言うなら後は任せる。 一応、追い詰められた相手が何をしでかすか分からないから注意しておけ。 場合によってはポジションは守備寄りにする、その時は必ず受け入れてもらうぞ」 リベリオ「分かってます。 もし怪我したら先生に見てもらいますので、よろしくお願いします」 マリオ「(やっぱり先生って呼ばれたのは気のせいじゃないな)」 先生と呼ばれた理由は分からずとも、悪い気はせず、含みもない事は明確だった。 最初にちょっとした勘違いから始まり、周囲の人間によってさらに強固されている。 リベリオ自身も変なリアクションされているのは気付いているが、 特に否定されず、周囲もリベリオがただそう呼んでいるぐらいにしか考えていない。 誤解が解けるのは、恐らくずっと先だろう。
[501]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/11/19(木) 02:02:51 ID:??? ノコブロス達は強力なタックル技を持っているけど、リベリオも秘策があるぞ。 そしてアモロはバトルが強かった。 と、いう所で今回はここまでです。 リベリオ君の秘策を当てたあかつきには、 ブッキータワーにいるのが艦これの吹雪ちゃんになります。 それではお相手ありがとうございました。 次回はミスターL達のミーティングからです。
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0ch BBS 2007-01-24