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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[595]森崎名無しさん:2015/12/17(木) 06:59:54 ID:jMQLjf0g B
[596]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/12/18(金) 00:29:27 ID:QjHxKDnU >B:「それにしてもスゴい足だな。キツ目のパスでも大丈夫か?」 ビクトリーノ「構いやしないが……そりゃどういうことだ?」 今回の試合、リベリオのポジションからパスが来るのは、ラストパス以外無いだろう、 そういう思考がビクトリーノにあった。 周りがチームメイトで囲まれているため、連携については問題ない。 カット能力が比較的高い中盤の二人をどちらか相手にしなければならない理由も薄い。 リベリオ「(といったところか。 意図がどうであれ、はっきりと目的を言わないとだな)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:「ただの確認だ。遠くにいてもセンタリングして良さそうだな」 B:「サイドチェンジかロングパスをいずれする。いつまでも前線にいると限らないからな」 C:「ぶっちゃけポジションチェンジしようかと思った。もうFWやれよ」 D:その他
[597]森崎名無しさん:2015/12/18(金) 07:09:54 ID:OInvXYf+ A
[598]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/12/19(土) 01:49:50 ID:MP39AuW2 >A:「ただの確認だ。遠くにいてもセンタリングしても良さそうだな」 ビクトリーノ「任せときな。オーバーヘッドもできるから、 センタリングはどっちでも構わないぜ」 リベリオ「頼りになるな(後はミスターLの実力次第だな……低い球でもイケるか? 高い球も空中戦を得意としているなら、判断を困らせてやるしかないか)」 バナナシュートとバナナパス、これである程度守備陣を翻弄できる自信はあった。 あとはどう敵の裏をかくかである。その前にノコブロス達も抜かなければならない。 リベリオ「(ヨッシーもサトルステギもいるから無理に出す必要もないが、 手は多い方がいい。場合によってはフリーで撃ってもらえるかもしれない)」 配置に戻り、次の攻撃の手を考えるのを一段落つけ、意識を守備に切り替えた。
[599]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/12/19(土) 01:51:57 ID:MP39AuW2 ──────────────────── ミスターL「(えええ〜〜〜!!! もう一点決められた!?)」 中の里忍者「(まさか敏捷さで負けることになろうとは……!)」 トーテム忍者「てめえ! まさか手を抜いたんじゃねえだろうな!?」 蛇の目忍者「手も抜いてない、ミスもしてない。単純に奪い取られた。 どうも奴さんと相性が悪いみたいでね」 ノコブロス(黒)「な! まさか! こんな……」 ノコブロス(黄)「うう……リーダー……」 ノコブロス(赤)「情けない声を出すな! まだ弱気になるようなことじゃない!」 この反撃には忍者軍団も混乱を起こしており、冷静を保っていたのはゲルマン忍者や土竜忍者、 リーダーである赤いノコブロス等、半数程度である。 程なくしてミスターLも冷静さを取り戻し、チームを集めて呼びかける。
[600]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/12/19(土) 01:56:35 ID:MP39AuW2 ミスターL「落ち着け。蛇の目忍者がボールを奪われるのも、 あのビクトリーノという小僧にシュートを決められるのも、 確率こそは低いが起きうる事だ。それが重なるという事もある。 ただそれだけだ。最初に起きたことは予想外だが、勝負が確定した訳じゃねえ。 今度はこっちが決める番だ」 蛇の目忍者「とは言っても、次はどう攻めるんだ? 今の奴さんは厄介だぞ。 ありゃ純粋な地力だけじゃないな、少し様子見た方がいい」 中の里忍者「む? それなら拙者の出番でござるか?」 トーテム忍者「いや、この際だ、多少距離があってもいい。俺が撃つ」 蛇の目忍者「焦りなさんな。ねじ込めないんじゃ遠くから撃っても効果は薄くなる」 ミスターL「そうだな……今回はクイックB攻撃だ。 まだ焦るような時間じゃないが、まずは一点追いつくぞ。」 ゲルマン忍者「トゥーリ・クァーゴという古代戦法は使わないのか?」 土竜忍者「……今はあくまで攻撃だな。シェスター、頼むぜ」 ミスターL「(相変わらず分かってるのか分かってないのか、この子のことが分からないよ……)」 ────────────────────
[601]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/12/19(土) 02:01:13 ID:MP39AuW2 実況「どうでしょうクリオ君、この展開は流石に予想外だったと思いますが」 クリオ「う〜ん……確かに蛇の目忍者が奪われるのは予想外だったかなあ。 サイドアタックは一種の黄金パターンだと思ったんだけどね」 実況「そうなりますと忍者軍団はこの先厳しい展開を強いられるということでしょうか?」 クリオ「ううん、前線で高い守備力をもってるのはヨッシーとリベリオだけだから、 攻撃は通るよ。かわして進むのもいいし、真正面から挑んでも勝てる実力も備えてる。 でも、最初の想定通りにはいかなくなっただろうね」 実況「まさに総合力が問われる、ということですか。 ───と、選手達が配置に付きました。手痛い反撃を受けてしまった忍者軍団、 一体どんな攻撃を見せてくれるのでしょうか?」 ──────ピィィイイイイーーーーーーー!!!! 土竜忍者が隣のトーテム忍者にボールを渡し、さらに後ろのゲルマン忍者にボールを戻す。 受け取ったゲルマン忍者は攻め込まず、FW達は前線を上げ始めた。 実況「おーっと! 一気にFW達が駈け上がります! しかしゲルマン忍者は攻め込まず、そのままボールを持ち続けます」 リベリオ「(そう来たか! どうする……!?)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:ゲルマン忍者に向かう B:蛇の目忍者を追う C:様子を見る D:その他
[602]森崎名無しさん:2015/12/19(土) 04:28:27 ID:inBHu3KQ A
[603]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/12/20(日) 00:11:42 ID:avF0NnDA >A:ゲルマン忍者に向かう リベリオ「(このフォーメーション、アキレス腱はお前だ!) サトルステギ! ゲルマン忍者に向かえ! 俺も行く! ヨッシーはフォローを頼んだぞ!」 サトルステギ「OK!」 ヨッシー「分かった!」 このフォーメーションのたずなを握っているのはゲルマン忍者だと予想し、 サトルステギと共にタックルに行こうとするが─── 実況「リベリオ君、サトルステギ君、迷いなく突っ込んでいく! これは厳しいと判断したか、ゲルマン忍者君ボールをさらに戻した!」 サトルステギ「あ、あれ!?」 リベリオ「構うな! 奥のヒゲに向かうぞ!」 ゲルマン忍者も駆け上がり、反転しても追いかけられ無いと判断し、 リベリオとサトルステギはミスターLに、ヨッシーはゲルマン忍者に向かう。 ミスターL「元気のいいコンビだな」 サトルステギ「おうよ! 元気一杯ディフェンスよ!」 リベリオ「とにかく止めさせてもらう!」
[604]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/12/20(日) 00:14:01 ID:avF0NnDA 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★ミスターL パス 52(!card+!card) サトルステギ カット 47(!card+!card)+(人数補正+1) リベリオ カット 51(!card+!card)+(人数補正+1)★ 【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】 ≧2 パスが通った! 土竜忍者に渡るぞ! =1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に (ゲルマン忍者のフォロー)(バビントンと蛇の目忍者のせりあい)(ヨッシーのフォロー) ≦-2 カット成功! 【備考】 ミスターLの親カードがダイヤ時「ピンポイントパス+3」が発動します。 ミスターLの親子カードのマークが一致時「サンダーパス+2」が発動します。 リベリオの親カードがダイヤ時「サイレントパスカット+2」が発動します。
[605]森崎名無しさん:2015/12/20(日) 00:18:26 ID:??? ★ミスターL パス 52( クラブ3 + ダイヤQ ) サトルステギ カット 47( クラブ2 + ハート8 )+(人数補正+1) リベリオ カット 51( クラブ9 + クラブ4 )+(人数補正+1)★
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0ch BBS 2007-01-24