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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[716]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/16(土) 00:33:16 ID:6vOX6aUc ★ミスターL ハイジャンプポスト 60(!card+!card) ビクトリーノ オーバーヘッドクリア 57(!card+!card)+(人数補正+1) ヨッシー 高いパスカット 57(!card+!card)+(人数補正+1)★ 【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】 ≧2 ミスターLにボールが渡る =1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に (ゲルマン忍者のフォロー)(ノコブロス(黄)のフォロー)(中の里忍者のフォロー) ≦-2 クリア・カット成功 【備考】 ヨッシーの親カードがダイヤ時「舌伸ばしカット+2」が発動します。 ヨッシーの「スキル:安定」により、カードの合計値が10未満の時に10、 20を越える時に20となります。(JOKER、技は別計算) 守備の優先順位は、クリア>パスカットとなります。
[717]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/16(土) 00:34:31 ID:6vOX6aUc っとと、先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
[718]森崎名無しさん:2016/01/16(土) 00:56:27 ID:??? ★ミスターL ハイジャンプポスト 60( スペード7 + クラブ8 ) ビクトリーノ オーバーヘッドクリア 57( クラブJ + ダイヤ9 )+(人数補正+1) ヨッシー 高いパスカット 57( スペードJ + クラブ3 )+(人数補正+1)★
[719]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/16(土) 01:41:00 ID:6vOX6aUc ……あ、≧2の部分はゲルマン忍者にボールが渡るです。 ★ミスターL ハイジャンプポスト 60( スペード7 + クラブ8 )=75 ビクトリーノ オーバーヘッドクリア 57( クラブJ + ダイヤ9 )+(人数補正+1)=78 ヨッシー 高いパスカット 57( スペードJ + クラブ3 )+(人数補正+1)=72★ 【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】 ≦-2 クリア成功! しかし…… ビクトリーノ「その力、借りさせてもらったぜ」 ミスターL「……貴様!」 高さで負けると直感で理解したビクトリーノは、飛び上がる力をミスターLから“借りた”である。 背中に手を当て、一緒に跳び上がったのだ。 そこでさらにオーバーヘッドをすることで、完全にクリアすることを成功させた。 実況「ビクトリーノ君! 負けじと大きく跳び上がりクリアー! 攻撃を未然未然に防いでいくー! なかなか忍者軍団攻め込めません!」 リベリオ「(あんな攻め方して一体何を……っと、ボールは───)」 間に合わないかもしれない、その上ノコブロス達と比べても位置的な不利がある。 リベリオ「(……追いつくか? この距離)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:とりあえず全力疾走だ!(ガッツ消費:50) B:いや、無理だ。前線を上げるだけに止めておく。
[720]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/16(土) 01:51:18 ID:??? 【備考】 リベリオ ガッツ 750/840 足の速さ:普通 ミスが多いですね。申し訳ないです。 今回はここまでとなります。 お相手ありがとうございました。
[721]森崎名無しさん:2016/01/16(土) 07:22:28 ID:5o4w/9rU B
[722]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/16(土) 23:49:07 ID:6vOX6aUc >B:いや、無理だ。前線を上げるだけに止めておく。 ここでは全力疾走して追いかけることはせず、 あくまでノコブロスがフォローした場合のみチェックにいけるように走る。 ある種の談合のようなもので、思惑が一致しノコブロスはそこまで追いかけず、ほぼ見送っていた。 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★ボールの行方→!card★ JOKER:光の褌モードの見上さんのフォローにより輝きの大和砲シュートを撃たれた ダイヤ絵札:ゴールに向かって飛んでいくが……? 赤札:ゴールキック 黒札:サイドラインを割った
[723]森崎名無しさん:2016/01/17(日) 00:00:16 ID:??? ★ボールの行方→ ダイヤ5 ★
[724]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/20(水) 01:21:47 ID:??? ★ボールの行方→ ダイヤ5 ★ >赤札:ゴールキック ボールは大きく飛ばされ、、ゴールラインを割った。 追いかけなかった事も起因するが、お互い仕切り直したかった感情もあった。 実況「おっと、赤ヒゲ連合、忍者軍団共にボールを追いかけません。 ボールはそのままライン越えゴールキックとなります」 クリオ「そろそろ、一本ぐらいシュート撃たないと忍者軍団も厳しくなるね」 実況「……キッカーはミスターL、いえ、ノコブロスでしょうか。PAに集まっております。 どちらにせよ珍しい、フィールダーによるゴールキックです」 リベリオ「(アレじゃあ確かになあ)」 ハリボテクッパを見ると、小さな振動の間に時折大きな振動を起こし、 機械類の知識に乏しいリベリオでも、調子が悪そうであることは窺えた。 ヨッシー「うーん……カットできればチャンスなんだけど」 リベリオ「……フリーじゃ分が悪いな。渡す相手も多すぎる。 ノコブロスのパスや、ミスすれば話は別だが、それを期待するのもな」 バビントン「それよりもマリオさんから指示が来てるよ」 サインは“サトルステギとビクトリーノを残し、引いて守れ”であった。
[725]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/20(水) 01:23:18 ID:??? バビントン「妥当な判断だと思うよ。ヨッシーがいれば守備は安定するしね、 リベリオもいればこっちサイドのドリブラーに対応しやすいから」 リベリオ「……あいつも体力有り余らせてるしな」 ヨッシー「ボクは逆サイド寄りにいた方が良さそうだね」 リベリオ「ヨッシーならなにがあっても対応しやすいしな。 十中八九ストライカーだと思うが、あのトーテム忍者どういうプレイをするか分からん。 ……それはそうと向こうサイドにいる奴、多分カルロスじゃないな」 記憶と照らし合わせ、自分の知っているカルロスとは明らかに違っていた。 リベリオ達の知っているあのカルロスは、もっと手強いのである。 少なくとも、あの場面ではバックパスをしない。 バビントン「そうだね、違う気がする。最初はビックリしたけど、 プレイの質も、癖も、全く違う。アレもない」 リベリオ「ああ、アレがない」 サトルステギ「……やってないだけとかじゃねえかな」 バビントン・リベリオ「「……………」」 ヨッシー「何で目を逸らしてるの?」 バビントン「確かめて……みる…………?」 リベリオ「……いや、やめておこう。もし本人だったらあれの話題はまずい…………。 近くにいるヨッシーも、俺達も。とりあえず、ヨッシーはいつも通りに対応してくれ。 もしカルロスなら、前に話した通りだ。これといったは隙は無い。 カルロスじゃなくても相手が分からない以上、ヨッシーしかいないんだ」
[726]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/20(水) 01:24:23 ID:??? ヨッシー「……何か気になる部分はあるけど、そう言うなら分かったよ」 腑に落ちなくとも、相手の実力が不明な以上、ヨッシーが対応するしかなかったのだ。 ──────────────────── ノコブロス(赤)「(大丈夫そうか?)」 ノコブロス(黒)「(駆動回路が焼き切れる寸前だ。 補助回路に切り替え、パワーを落として安定させているが、出力は徐々に下がってく。 はっきり言って、我々のブロックの方がマシだ)」 ノコブロス(赤)「(……分かった。短い時間でご苦労だったブラック)」 集まったのはキッカーを決めるためでは無く、ただハリボテクッパの様子を見るためだった。 案の定、支障をきたしており、満足なセーブができなくなってきている。 実況「……キッカーはミスターLに決まったようです。 対して赤ヒゲ連合は引き目に守っております。 イマイチ攻めきれておりませんが、攻撃権は今だに忍者軍団が有しております」 ミスターL「(……どっちのサイドも難しいなあ。 まあいいや、左サイドからいこう。シュートのプレッシャー与えられた方がいいもんね)」 蛇の目忍者「(こっちか…… やれやれ、せめてGKがまともならもっと攻めやすかったんだが)」 リベリオ「行くぞ!」 バビントン「OK!」
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0ch BBS 2007-01-24