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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[757]森崎名無しさん:2016/01/28(木) 01:11:45 ID:??? ★どうするマリオ→ ダイヤ5 ★
[758]森崎名無しさん:2016/01/28(木) 01:38:45 ID:??? JOKERなんて逆恨みもいいとこじゃねぇかwww
[759]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/31(日) 01:55:40 ID:y7Gssdtc >>758 スーパーヒーローの発動条件は割と緩いので、逆恨みでも勘違いでも発動します。 基本的にはピンチの時とか、強敵が相手の時なのですが、この調子だと関係ない場面で発動しそうです。 ★どうするマリオ→ ダイヤ5 ★ ダイヤ・ハート:マリオ「すまん……普通にやったら不利だと思って───」言い訳タイム マリオ「すまん……普通にやったら不利だと思って、 経験の浅いあいつならうまくミスを誘発できると踏んでタックルにいったんだ…… GKがタックルにいったら動揺してあらぬ方向にボールを蹴るんじゃないかって……」 ぽつりぽつりと、どういった理由であの行動を取ったか説明し始めた。 単なる意味の無い奇行では無く、意味があっての、賭けであった。 もっとも、それが必要であったかどうかである。 ドトール「確かに褒められたセンタリングじゃねぇが、 それ以上に味方が動揺しててそれどころじゃなかったぞ。 ……つーか、あんたがいりゃ、誰かが止めれた。 はっきり言えば、あんたがやったことは俺達を信頼してないのと同じだ。 リベリオがいたからドリブルでキープもできた。バビントンもいたからパスでカウンターもできた。 それ、棒に振っちまったんたぞ。ただの失点ってだけじゃねえ。 あんた一人でゴール守ってるつもりなのか知らねえけど、もっと俺達を使えよ。 じゃなきゃあ、いる意味がねえ。次あんなことやったら帰らせてもらうぜ」 そう言うと、ボールに向かって歩き始め、持ち上げるとゆっくりリベリオに向かって歩き出す。 ボールを渡すと、黙ってポジションに戻りだした。
[760]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/31(日) 01:57:01 ID:y7Gssdtc アマラウ「……さっきのロン毛野郎との勝負も残ってるな」 次に落ち着きを取り戻したのはアマラウであった。 短気で固執する気質であったが、これ以上責めたてる事は無かった。 リベリオ「(二人がこうなら……)」 バビントン「(大丈夫そうだね) リベリオ「よし、それじゃあ攻める方法考えるぞ。 ヨッシー、サトルステギ。ビクトリーノも来てくれ。一点入れて満足って訳じゃないだろ?」 サトルステギ「おう!」 ヨッシー「う、うん」 ビクトリーノ「……ま、いいぜ。それでもいいさ」 二人を切り口に、リベリオ達もポジションに戻っていく。 バド「……ったく、しょうがねーなー。 松山、気をつけてねーとまーたこのおっさんが飛び出すぜ」 松山「はは、そのときはバドさんとダブルキーパーやろうかな」 軽口を叩きながら、分かれて守備位置に戻っていく。
[761]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/01/31(日) 01:58:50 ID:y7Gssdtc ピエール「(……これ以上、留まる必要もなし、か)」 最後までGKを交換するかどうか、考え続けていたピエールであったが、 リーダー格であったドトールは変更する意志を見せず、気の荒い二人も矛を収め守備位置へ戻っている。 攻撃陣は既に意識を切り替えており、算段立てながら戻っている。 ピエール「(こういう感覚、初めてかもしれないな)」 不思議感覚に包まれ、ポジションに戻っていく。 マリオ「(……慌ててたから、余計なこと口走ったような気がする)」 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★リベリオ気付くかな→!card★ JOKER:全て分かった ダイヤ:気付いた ハート:違和感はあった クラブ・スペード:気付かなかった
[762]森崎名無しさん:2016/01/31(日) 02:04:15 ID:??? ★リベリオ気付くかな→ スペード5 ★
[763]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:20:11 ID:Ss6IOD9E ★リベリオ気付くかな→ スペード5 ★ >クラブ・スペード:気付かなかった マリオ「(……とりあえず、大丈夫そうだな)」 トラブルがあったものの試合に集中しており、マリオの発言に疑問を呈す者はいなかった。 マリオ「(それにしても……)」 手袋を締め直し、帽子も被り直す。 マリオ「(まさか、子供に論されるなんて……)」 一人じゃ何もできんな、と、小さな声で呟いた。 ──────────────────── リベリオ「(ドトールはとりあえずとしても、アマラウがすんなり引き下がるなんてな。 ……変わったな、あいつも……。さて、とりあえず、次の攻め方だな)」 バビントン「やっぱりサイドアタックが有効だと思う。 中央はやっぱりキツいよ。シェスター……ゲルマン忍者、呼び方はどっちでもいいか。 もし奪われたらっていうのも怖いし」 リベリオ「まあ、それが一番無難だな。 問題はあのミスターLが遠距離タックル仕掛けてくる事なんだが…… どっちから攻めても、キツい勝負になるな」
[764]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:22:10 ID:Ss6IOD9E ビクトリーノ「あんなタックル、何度もできないだろ。 とことん挑んでやりゃあいいじゃねえか」 ヨッシー「後はボクやバビントンとのワン・ツーで抜いてもいいんじゃないかな。 ノコブロス達も纏めて抜ければチャンスだと思うよ」 サトルステギ「縦ポンでいいじゃん。 オレとヨッシーが左右に分かれれば髭のおっさんも迷うだろ?」 ビクトリーノ「なるほどな。で、どーすんだい?」 顔はリベリオを向いており、明らかに返答を待っている。 リベリオ「うん? 俺が決めてもいいのか?」 ビクトリーノ「前線の連中一番分かってるのお前だろ? だから任せる。 俺は事細かに聞くつもりねえが、何やるかある程度決めてくれればこっちだったやりやすい」 リベリオ「分かった。攻め方だが最初は───」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:俺のサイドアタックだ、その後は状況次第で判断する。 B:ビクトリーノのサイドアタックだ、後の判断は任せる。 C:バビントンのパスだ、ヨッシーとサトルステギは左右に分かれさせ、後は状況次第だ。 D:その他 【参考】 リベリオ ガッツ 675/840 ド:54 パ:52 せ:54 ヨッシー ガッツ 約88% ド:53 パ:52 せ:52 サトルステギ ガッツ 約80% ド:50 パ:50 せ:54 ビクトリーノ ガッツ 約75% ド:53 パ:52 せ:52 バビントン ガッツ 約96% パス:55
[765]しっかりピーチもこの試合見てます スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:29:07 ID:??? ∨ ∨ 。 ,..V〉∠⌒ヽ 》〉==゚=()=。´x'´ 丶 \ \ /` 7¬―¬.´ \ 丶 \ / / / : : :. :. 丶 \ ヽ / . .: :: : :. :. \ '., ,'.: : |: : : : | :l : 丶 ー―ァ |.: .; |: : : : | :| :. \_/.:|_, !:. / , |: : : : :厂八`.:.  ̄.イ l / / ,|ヘ. : :. : /≠¬升1 ,-v‐:´ :| j / /ハ___ゝ、 .: .:/ 八::...リノ´!〈 l : ! / / /メ八:::t^ヽ`ー-′ `´´ l!f / : ! フ ,小`ヽゝ‐ ' | |ヘ. : :|  ̄ ヽ. ハ 、 /!ハ l : :! Y ヽ ー:::: ´ イZ:.:.l:l : :i _八 >-、___,..., / y'〉:.l:| : :、 __....ィ \ィ^ー// v-、‐'´∠√`´∧:.リ :. / / ; 〃 />‐¬ 。 ゚ ∨: :. 〈 / / ´ / 。 ゚ /´ ̄ ̄ヽ 丶 ,′ ./ / / 。 ゚ / / \ \ ! l 亅く_,.. 。 ゚ // / l :l \ ハ ーr'|⌒ヽ〈 / l |ヘ :| / ', : !::::゚::l :| / | |ハ:,′ / ! : ',::::::j :| / l ,' | ノ l ! V/ / ! ,′ ,′ ヽ ! ! : V/ ! l i | ヽ | : ', >、_l ! h / ヽ、 | \/、 \ j j / | ! \^ヽ ヽ、_/-‐‐´ | .', ヽ⌒ヽ/ :/ ∧ ヽ / / / i ヽ / :〈-へ / r‐个 ヽ __ / ∨ヽ.\
[766]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/01(月) 02:34:35 ID:??? 最大行数は変わらず32までのようですね(よく意味が分かってなかった人) でも、やりたかった事もできそうなので、ありがとうございます。 今回はここまでです。このスレのおっさんたちは一切の自重がないと思って更新していきます。
[767]森崎名無しさん:2016/02/01(月) 07:11:00 ID:KPGDkL06 C
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0ch BBS 2007-01-24