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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[767]森崎名無しさん:2016/02/01(月) 07:11:00 ID:KPGDkL06 C
[768]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/02(火) 01:49:04 ID:??? 【訂正】 ×おっさんたち → ○ヒゲのおっさんたち でもまだロベルト暴れてないんだよなあ…… そんなわけで更新を再開します。
[769]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/02(火) 01:51:32 ID:/gn0bxqg >C:バビントンのパスだ、ヨッシーとサトルステギは左右に分かれさせ、後は状況次第だ。 リベリオ「───バビントンのパスでぶち抜く。一番確実だろう」 バビントン「了解。誰に出すといいかな?」 リベリオ「それは任せる。 ためらいなくFWも下がるから、どう守ってくるか正直予想が付かないしな。 後、さっきサトルステギが言ったように、ヨッシーとサトルステギを左右に分かれさせるぞ」 ヨッシー「分かったよ。でも、どっちにどっちが行くの? ボクはポストプレイできるからいいけど、サトルステギは単純にせりあいは強いけど、 その後の行動にタメができちゃうから、フォローが必要だよ?」 サトルステギ「味方の足元にボールを落としてやりゃあいいんだろ? よゆーよゆー!」 ビクトリーノ「(こいつの自信どっからくるんだろうな……)」 リベリオ「(せりあい自体も強いし、パスもヘタじゃないから、 選択肢としては有りだな。やる気あるならむしろ試してみてもいいか? ぶっつけなのが問題だが) そうだな、それなら───」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:ヨッシーはビクトリーノのサイド、サトルステギはこっちサイドだ B:サトルステギはビクトリーノのサイド、ヨッシーはこっちサイドだ C:……いや、さっきはああ言ったが、どっちもビクトリーノのサイドに行ってくれ D:……いや、さっきはああ言ったが、どっちもこっちサイドに来てくれ E:その他
[770]森崎名無しさん:2016/02/02(火) 01:56:09 ID:rSjv0iEw A
[771]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/07(日) 02:36:33 ID:cOFjJjVk >A:ヨッシーはビクトリーノのサイド、サトルステギはこっちサイドだ リベリオ「(考えるまでもないか)ヨッシーはビクトリーノと、 サトルステギはこっち、俺の方だ」 単純に、他人とプレイし慣れているヨッシーをビクトリーノと、 自身は連携し慣れているサトルステギと組む事にした。 ヨッシー「分かったよ。それじゃあよろしくね」 ビクトリーノ「おう、頼んだぜ(バランスのいい、空中戦の優れている、 ポストプレイも可能で、シュートも強いもと来たか。なるほど、な)」 サトルステギ「何かいつも通りって感じ?」 リベリオ「そうだな。まあ、そっちのほうがやりやすくていいだろ?」 ピエール「できれば、DFも混ぜて話してほかったがな」 不意にピエールが口を挟む。前線組が話し合い始めると同時に、話を聞いていたのだ。 当然入り込もうとしたが、ビクトリーノがリベリオに全て任せたことによって、 興味が湧きそのまま眺めていた。 リベリオ「聞いてたなら早い。そういうことだからよろしく頼む。場合によっては、という事もあるからな。 そういうときすぐにフォローできるのはピエールか松山ぐらいだろう?」 ピエール「作戦自体に異論はないが、随分無茶苦茶な要求の仕方をするな。 まあいい、信頼の証だと思って受け取らせてもらおう。 (貴重な体験をさせてもらえそうでもあるな……)」 リベリオ「頼むぞ。体力配分や守備統率も合わせて難しいと思うが、やり通してくれ。 (……さて、後は自分がどう動くかだな。やり方によっては裏をかけるかもしれん)」
[772]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/07(日) 02:38:23 ID:cOFjJjVk ──────────────────── 蛇の目忍者「変なことが起きたが、何がともあれナイスシュート。 相変わらず痺れるシュート力ですこと」 トーテム忍者「あんなの入った内にじゃねえよ。 クソふざけたキーパーだぜ」 ゲルマン忍者「一点は一点だ。それが何であってもだ」 土竜忍者「問題はどう守るかだが……」 中の里忍者「エル殿一人では対応し切れない也。 拙者が下がって守備に回る事も可能でござる」 蛇の目忍者「まともな守備力持ってるの、ゲームメイカーとリアル忍者さんだけだから、 アリなんじゃなかと思うがね。どうするんだい?」 ミスターL「……そうだな。次は──────」 ────────────────────
[773]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/07(日) 02:44:01 ID:cOFjJjVk 実況「……オホン。さあ、気を取り直して試合再開です。 失点してしまった赤ヒゲ連合からのキックオフ、その攻撃力は決して侮れません。 忍者軍団はどう守っていくのでしょうか? それではキックオフです!」 ──────ピィィイイイイーーーーーーーー!!!! リベリオはサトルステギからボールを受け取ると、それを予期してかさっそく詰め寄られる。 少しタメを作り、コースに入られる直前にやや後方のヨッシーにパスする。 同様にヨッシーもタメを作った。 トーテム忍者はすぐに詰め寄らず、ゲルマン忍者を待ってから詰め寄り始める。 その合間にリベリオも走り上がり、ピエールを経由するとバビントンにボールが渡った。 バビントン「……っと」 実況「赤ヒゲ連合、落ち着いたパスワークで避けていきます。 忍者軍団の4トップはこれを逃さす詰め寄っていきますが、 パスに定評のあるバビントン君がボールを持った。 これはやはりパスで攻めるつもりなのでしょうか!?」 リベリオ「(……ここでどうする? 戻るか? 上がるか?)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:そのままサトルステギと上がっていく B:反転して、フォローのできる位置まで下がる C:その他
[774]森崎名無しさん:2016/02/07(日) 14:12:59 ID:VD0o3BhY A
[775]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/08(月) 01:20:13 ID:Ig5rF41k >A:そのままサトルステギと上がっていく リベリオ「(……このまま上がろう。下がってワン・ツーで抜く手もあるが、 別に俺でなくてもいい。ミスターLとノコブロスを抜かなきゃ点には繋がらん)」 そのまま駆け上がり、ちょうど二手に分かれて行くのが目視できるようになった。 ミスターL「(どうしようかなあ、せりあえれば勝てると思うんだけど、 どっちかに寄ってたら絶対逆サイドに出されるよね) ……ノコブロス、フォーメーションAに変えるぞ」 ノコブロス(赤)「賭けになるが仕方ない。配分が大きいなら、賭けよう」 ミスターLと並ぶようにラインをフラットにさせる。ラインも上げている。 バビントン「(ミスターL自体に動きはない、まだボールを手放したくない。ここは───)」 先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。 ★ちょっと上がっておきたいバビントン→!numnum★ 99:マリオ「俺だ! 俺にもってこい!」 バビントン「」 91〜98:バビントン「(多少不利でも攻撃手段を今の内に増やしておかないと…)」 ドリブルだ! 81〜90:バビントン「(あえてビクトリーノにせりあってもらおう)」 71〜80:バビントン「(ここはリベリオに渡してみよう)」 41〜70:バビントン「(定石通りに……!)」サトルステギへフィード 11〜40:バビントン「(定石通りに……!)」ヨッシーへフィード 01〜10:松山「こっちだ!」 おっと、オーバーラップした松山とワン・ツーだ 00:まさかの超ロングフィード! ゾロ目(00・99以外):ピエール「こっちに寄越してくれ」 おっと、ピエールがボールを要求している
[776]森崎名無しさん:2016/02/08(月) 01:39:05 ID:??? ★ちょっと上がっておきたいバビントン→ 98 ★
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0ch BBS 2007-01-24