※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[790]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 19:16:10 ID:7JiHQy7A >A:モナ 来たよヒロイン候補! 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★先にチョコをもらえるかどうかだ→!card★ ハートK・JOKER:出たら考えます 各マークK:ほんのり好感度もアップ ハート:やったぜハート型 クラブ・スペード・ダイヤ:鼻形のチョコ クラブ2〜6:もらえなかったよ クラブA:ロベルト「残念、私だ」
[791]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 19:16:52 ID:??? ★先にチョコをもらえるかどうかだ→ ダイヤ6 ★
[792]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 19:21:15 ID:??? ダイヤ?
[793]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 19:44:42 ID:7JiHQy7A >>792 鼻チョコです。今回はハートの方が良い結果になりました。 ★先にチョコをもらえるかどうかだ→ ダイヤ6 ★ クラブ・スペード・ダイヤ:鼻形のチョコ 彼女は気合を入れていた。この日はバレンタイン前日であり、完成した鼻の型が利用できる日であった。 葉っぱ を身にまとい、溶かしたチョコを型に流し込んでいく。 ───次の日─── モナ「はい、自信作だよ!」 リベリオ「(……これどうすればいいんだろう?)」 チョコが貰えると思っていればこれである。 モナは一般的な視点で言えば美少女である。期待するな、というのがリベリオに取って無理であった。 ファーストコンタクト故に、鼻愛好家の同志であると誤解されたままであった。 例え誤解がなくとも、彼女が作らない保証もなかった。 一票決です。 A:素直にもらっておく B:なぜ鼻型なのか聞いてみる C:違うのがいいと言ってみる D:今がセクハラチャンス E:その他
[794]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 19:50:39 ID:??? !cosに葉っぱってあったんかい! まあ、葉っぱをイメージした緑黄色が基調の衣装やエプロンということで……
[795]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 20:04:48 ID:kdg9jQro Z
[796]森崎名無しさん:2016/02/14(日) 20:11:29 ID:sTfWKUi6 A
[797]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 20:11:42 ID:??? あ、はい。ということで、マリオのオーバーラップが決定しました。 ということでゴールに向かって走らせています。 引き続き、バレンタイン?なイベントは続いてます。
[798]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 20:24:01 ID:??? >A:素直にもらっておく リベリオ「(……いや、多分、そういう人なんだろう) ああ、うん。ありがとう。面白いチョコだな」 モナ「でしょー! ハートとかもかわいいんだけど、 やっぱり私たちにはこれよね!」 いい笑顔を向けられ、サムズアップされた姿を見ると、何も言えなくなったリベリオだった。 【アナウンス】 鼻形チョコを手に入れました。
[799]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/14(日) 20:26:23 ID:7JiHQy7A >A:このままキープする >Z:ついでにマリオもオーバーラップ中 リベリオ「(バビントンの考えだ、信じてみよう)」 実況「パスを受け取ったリベリオ君は攻め込まず、キープしています。 バビントン君を待っているのでしょうか? しかしゲルマン忍者君が張り付いており、容易に渡せそうにありません」 ミスターL「(! あれだとタックルにいけない!!)」 ボールを足元から放さず、意図してか無意識か、体をボールとミスターLの間に挟んでいる。 ここでミスターLは動き、フォローに行ける距離まで詰め始めている。 バビントン「(よし! あとは……)」 リベリオ「(サトルステギは戸惑ってるが、バビントンに迷いはない。 当たり、かは分からないが、後はタイミングを誤らなければいい)」 バビントンとゲルマン忍者が近づいてくる。合図も指示もない。 ミスターLも近づいている。いい加減リベリオも焦れてくることだった。 ゲルマン忍者「ム!」 一番早くにバビントンの狙いに気付いたのはゲルマン忍者であった。 続いてリベリオも気付く、警戒しながらややドリブルで上がり、 位置の調整をするとやや前目に蹴りだし、わざとゆったりと走る。 結果、無事にバビントンへボールを渡すことに成功した。 リベリオを障害物として、ゲルマン忍者の足止めとしたのだ。 リベリオ「(だが……)」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24