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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[828]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:35:58 ID:hUL8hCls アマラウ・バド「「楽しかったのかよ!」」 バド「オッサンのための試合だろ! 何に目覚めようとしてんだ!!」 アマラウ「ピエール! お前のとこのGK出せ! この親父よりマシだ!」 ピエール「それは……考えておこう」 アマラウ「なんだ、怪我か? 結局この親父かよ…………」 呆れたような声を出し、頭を抱えている。 ドトール「おーおー、すっかり仲良くなっちまって。ヒゲ効果ってすげえな」 様子を見ていたドトールがこのタイミングで声をかけた。 アマラウ「ドトール、スイーパーになれ。このヒゲ抑えるぞ!」 ドトール「いいじゃねえか面白そうで。好きなだけさせてやれよ」 アマラウ「なにィ!?」 ここでアマラウの注意はマリオからドトールに移る。 気にせず戻るドトールを追って、抗議を続けるがかわされていた。 バド「おいおい……本当にいいのかよ」 松山「それでも慣れるよ。割とすぐに。やる事は───」 バド「撃たせる前に止める、だろ? あのロン毛のキック力、相当やべぇ。 オッサンが真面目にやったって不利なのは分かる。しかも、そう簡単に止められねえ奴がいるってこともだ。 うちのキャプテンさんに頑張ってもらわないとな」
[829]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:39:05 ID:hUL8hCls リベリオ「……俺のことか」 バビントン「実際、リベリオの所で止めるのが一番いいしね」 リベリオ「簡単に言うなよ……」 松山「不思議だよあのドリブル。基礎に忠実なんだけど、動きが普通のサッカー選手と違う。 多分、他のスポーツか何かやってて、それからサッカーをやったんだと思う」 ピエール「……よく見ているな」 リベリオ「(……カペロマンに話したら驚くかな)」 マリオ「(分かってるから咎められないのじゃなくて、 もう諦められているような気がする)」 平和に済んだような気がしているが、それ以上に不穏な気がするマリオであった。 ────────────────────
[830]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/01(火) 00:40:48 ID:hUL8hCls ──────────────────── 実況「忍者軍団のフリーキックです。 先ほどのゴールキックと似たような状況、同じようにミスターL君が蹴ります─── ロングフィードと思いきや、ゲルマン忍者君に渡りました」 ゲルマン忍者がボールを受け取ると、リベリオがいる方のサイドに若干寄って、ドリブルで突き進む。 リベリオへドリブル勝負を挑むように見えたが、ゲルマン忍者は一瞬だけ一点を見つめた。 リベリオ「(アイコンタクトか? だとすればワン・ツー?)」 近くにいたため、リベリオはその視線に気付いた。 守備に入るかどうか思案する。 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:守備に向かう B:動かない 【備考】 ガッツ 695/840
[831]森崎名無しさん:2016/03/01(火) 07:07:08 ID:XBJ4UyD2 A
[832]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/02(水) 00:59:41 ID:SxZFeLF6 >A:守備に向かう リベリオが近づこうとすると、土竜忍者も反応して動く。予想通りワン・ツーだった。 土竜忍者「(多少リスクだがここを抜けば……)」 ゲルマン忍者「(一気にシュートまで持ち込める!)」 先着二名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★ゲルマン忍者 ワン・ツー 53(!card+!card) 土竜忍者 ワン・ツー 53(!card+!card)★ ★リベリオ カット 51(!card+!card)+(人数補正+1) ヨッシー カット 53(!card+!card)+(人数補正+1)★ 【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】 ≧2 突破! =1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に (蛇の目忍者のフォロー)(トーテム忍者のフォロー)(バビントンのフォロー) ≦-2 ボールを奪った! 【備考】 ゲルマン忍者の親カードがダイヤの際「メイキョウシスイ+3」が発動します。 リベリオの親カードがダイヤの際「サイレントカット+2」が発動します。 ヨッシーの親カードがダイヤの際「舌伸ばしカット+2」が発動します。
[833]森崎名無しさん:2016/03/02(水) 01:07:29 ID:??? ★ゲルマン忍者 ワン・ツー 53( ダイヤJ + ダイヤ7 ) 土竜忍者 ワン・ツー 53( ハート10 + スペードJ )★
[834]森崎名無しさん:2016/03/02(水) 07:04:50 ID:??? ★リベリオ カット 51( ダイヤ10 + クラブJ )+(人数補正+1) ヨッシー カット 53( ハート6 + スペードA )+(人数補正+1)★
[835]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/04(金) 23:34:09 ID:BpJTnsXA ★ゲルマン忍者 ワン・ツー 53( ダイヤJ + ダイヤ7 )(メイキョウシスイ+3)=74 土竜忍者 ワン・ツー 53( ハート10 + スペードJ )=74★ ★リベリオ カット 51( ダイヤ10 + クラブJ )+(人数補正+1)(サイレントカット+2)=75 ヨッシー カット 53( ハート6 + スペードA )+(人数補正+1)=61→64★ =-1 バビントンのフォロー ゲルマン忍者「見せてやる! 俺達のヒッサツニンポーを!」 リベリオ「(……視線が上!?)」 その瞬間に土竜忍者が飛び上がった。 この跳躍に釣られてヨッシーも飛ぶ。土竜忍者より高く飛び、頭へのパスは完璧にコースを潰した。 土竜忍者「(このジャンプをフェイント)」 ゲルマン忍者は、リベリオが視線を読んでパスコースに割り込もうとしたことを気付いていた。 土竜忍者の特性を逆手に取り、低い弾道のパスを出した。 頭の上に通されると予想したが、脇腹を通り過ぎ、ボールは正確に土竜忍者の左足へ出された。 ヨッシー「え!?」 息の合ったワン・ツーだった。高水準であり、止めるのは難しい。 ダイレクトでパスを出すことは慣れており、またそういうプレイを難なくこなせるプレイヤーである。 リベリオ「……間に合った!」 戻されるボールのパスコースに滑り込み、カットに成功した。 リベリオはゲルマン忍者のパスでは無く、土竜忍者が返すパスにアタリを付けていた。 単純な実力差から判断し、次の行動の準備をしていた。 一つ予想外といえば、高いパスでなかった点である。
[836]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/04(金) 23:36:18 ID:BpJTnsXA ゲルマン忍者「お、俺達のメイキョウシスイが……!」 こぼれたボールはバビントンがフォローする。受け手は少ないと言え、理想的に近い。 中央に向かって走り込むビクトリーノの姿がある。 バビントン「(……ここしかない!)」 蛇の目忍者「(さあて、ミスしてくれるかね)」 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★バビントン パス 55(!card+!card) 蛇の目忍者 カット 46(!card+!card)★ 【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】 ≧2 ビクトリーノにボールが渡った! =1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に (赤ヒゲ連合のスローイン)(サトルステギのフォロー)(トーテム忍者のフォロー) ≦-2 ボールを奪われた! 【備考】 バビントンの親カードがダイヤ・ハート時「ピンポイントパス+3」が発動します。
[837]森崎名無しさん:2016/03/04(金) 23:51:18 ID:??? ★バビントン パス 55( ハートQ + クラブ2 ) 蛇の目忍者 カット 46( ダイヤK + クラブ9 )★
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0ch BBS 2007-01-24