※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【天ぷら】鈴仙奮闘記26【大好きです。】
[398]森崎名無しさん:2015/02/17(火) 01:30:14 ID:??? 名無し故に、周りと連携して最後に一発の鈴仙と異なり、 貰って上がり、撃つという特化型の独立した点取り屋が目標だったからね。 それ以外は得意でないし鈴仙のフォローがいるけど、逆に得点力は鈴仙とで2人分 因幡佳歩の最終進化であり、何よりその名になった ウサギAという名無しの悲願でもあったし、理想の関係だよ
[399]森崎名無しさん:2015/02/17(火) 04:19:25 ID:??? 乙ロットー! これでおそらく次のツートップは決まり 中央の攻撃力が補強されたことで大胆にサイドに攻撃力を割きやすくもなった いいことずくめなんだけど子供サッカーにこの巨大戦力を出してよかったのだろうかw
[400]森崎名無しさん:2015/02/17(火) 19:14:05 ID:??? 子供達と楽しくサッカーしてる、謎の向日葵仮面さんとシュート値で4差あるしへーきへーき パスも悪くはない値(47?)になったし、草サッカーでウサギBちゃんとワンツーさせてみても楽しいかも
[401]森崎名無しさん:2015/02/17(火) 21:51:13 ID:??? いい感じに成長したね ・・・ところでDFのタックルを鍛えるとか前言ってなかったっけ?
[402]森崎名無しさん:2015/02/17(火) 21:59:58 ID:??? 鈴仙以外で点取れない、得点力不足も指摘されてたし、佳歩の強化は間違いじゃないと思うよ? それに、佳歩以外のウサギさんも特訓対象にあげてる人もいたし、忘れてる訳じゃない 草サッカーもあるし、守矢戦の最中や、試合後にけーね先生やウサギさん達に交流して、特訓、イベント狙うのもいいと思う
[403]森崎名無しさん:2015/02/17(火) 22:00:56 ID:??? 一部の人が宣言してただけで実際は真逆になることもあるさ もし鍛えたいなら判定前にいわないとね
[404]森崎名無しさん:2015/02/17(火) 22:17:33 ID:??? そうか ちょっと前に皆で議論してたことと違うから気になっちゃった それに鬼島津から点取れるか少し悩みだったしね(いまも少し微妙な感じするけど) あと得点力不足は妹紅を上げにくいのと師匠がアミバるのが悪いってのが多そうw それなら次はタックルに投票できるようにしておこう
[405]森崎名無しさん:2015/02/17(火) 22:36:01 ID:??? 佳歩さんはもうかなり強くなったからね 守備力も多少上がったし まだまだ上を相手にするには厳しいかもしれないが しばらくは試合中の覚醒期待……かな? たしかに次はウサギさんの守備を鍛えた方がいいと思う つかさは壁に集中させた方がいい気がするし、タックルとパスフラグ持ったウサギBちゃんが最有力かな? しかし、ウサギBちゃんの私の中の印象が今回の調査イベントで大きく変わったよ(汗) ウサギB……恐ろしい子! 現在タックル44、パス46、ブロック45(パスカットとドリブルの判定は見当たらなかった) タックルフラグとパスフラグを回収すれば化けるはず あと、ウサギDちゃんもコンビプレイフラグを回収できれば、 判定に頼ることなく名有りに一歩近づけるし、コンビのタックルやパスカットを覚えるかもしれない ということでいいかもしれない (ただ、その場合タダでさえあまりよくないつかさの燃費が心配だけど)
[406]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/17(火) 23:18:32 ID:??? こんばんは、今日も更新していきます。 >>392さん、>>399さん。乙と乙ロットありがとうございました! >佳歩の強化について等 これでかなり強くなりましたね。ドリブルは3/4発動です。 ここでダイヤだったら火力がえらいことになってました。 草サッカーでは魔王レベルの存在感を出せると思います。 守備力についても、また交流したり練習したりで対策して頂ければ幸いです。
[407]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/17(火) 23:20:50 ID:??? ★佳歩のボーナス判定→ ハート4 ★ ハート→必殺ドリブル「やや華麗なドリブル」習得! 最近伸び悩んでいたとはいえ、佳歩はその間も努力を怠っていたわけでは無かった。 むしろ最近は、パスカルが鈴仙とのツインシュートを身に付けた事もあり、 当初からの目標だった鈴仙とのツートップを確固たるものにするべく、人並み以上の努力を重ねていた。 タッ、タッ、タッ……! 佳歩「はぁ、はぁ……! ま、まだですっ!」 永琳「……思ったよりも、粘るわね」 練習において、永琳が試しに大き目の負荷を与えても、佳歩は決してくじけずに最後まで耐え抜く。 それも、単純な根性論だけでは説明できないレベルで。 永琳「……良い感じね。 だったら、もうちょっとハイレベルな練習をしてみようかしら?」 佳歩「――はい、おねがいします!」 佳歩の基礎体力は着実に努力の成果を受け、成長していた。 それに加えこの時、佳歩がこれまで実らずとも水をやり続けた努力が、偶然にも花開く。 永琳が特別な教法を行った訳では無い。繰り返すが、これはあくまで全くの偶然だった。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24