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【天ぷら】鈴仙奮闘記26【大好きです。】
[557]森崎名無しさん:2015/02/22(日) 17:51:19 ID:??? いいタックルだ、感動的だな、だが無意味だ
[558]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/22(日) 17:52:11 ID:??? ★佳歩→ドリブル 51 ( ダイヤ2 )+( 4 + 2 )+(直情的なドリブル+3)=60★ ★子ども妖怪A→タックル 39 ( ダイヤA )( 5 + 5 )+(人数補正+2)=51 子ども妖怪B→タックル 39 ( スペード5 )( 4 + 6 )+(人数補正+2)=51 子ども妖怪C→タックル 39 ( スペード5 )( 2 + 5 )+(人数補正+2)=48 響子→タックル 42 ( クラブ3 )( 4 + 4 )+(人数補正+2)=52★ ≧2→佳歩、ドリブル突破成功!そのままGKと一対一へ! 佳歩「でりゃ〜〜〜〜っ!」 ドドドドド……。 佳歩は文字通り、直情的に真っ直ぐ進んだ。 ――たとえ、佳歩とゴールキーパーとの間に、障壁が4人ばかり立ちふさがっていようとも。 ドガドガドガッ!! 子ども妖怪A「ぐふっ!」 子ども妖怪B「ぎゃあっ!?」 子ども妖怪C「……いたい」 響子「ひゃ、ひゃっほ〜〜〜!?」 技術は稚拙であるものの、きちんとした連携の下行われた響子や子ども妖怪達のタックルは、 佳歩の「直情的なドリブル」を前に全く通用しない。4人ともがフィールドの空高くへと吹き飛ばされる事になった。 それから佳歩は、そのままゴールキーパへと急接近して――。 佳歩「……決めます!」 子ども妖怪@「え、え〜いっ! 奇跡が起きれば何でも出来るーーーっ!?」
[559]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/22(日) 17:53:12 ID:??? 先着2名様で、 ★佳歩の選択→!card ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート 子ども妖怪@の選択→!card ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える★ ★佳歩 ドリブル/プランスラビット 51/55 (!card)(!dice + !dice)= 子ども妖怪@ そなえる 39 (!card)(!dice + !dice) =★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→佳歩が貴重な先制点を決める! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (子どもJがねじ込み)(子どもFCのコーナーキック)(ウサギBがフォロー) ≦−2→子ども妖怪@、ゴールを守る! 読みが一致すればGKに+2の補正、読みが不一致ならGKに−2の補正です。 【補足・補正・備考】 佳歩のマークがダイヤの時、「直情的なドリブル「(+3、吹飛3)」が発動します。 佳歩のマークがハートの時、「頭脳的なドリブル(+3)」が発動します。 佳歩のマークがスペードの時、「やや華麗なドリブル(+2)」が発動します。
[560]森崎名無しさん:2015/02/22(日) 17:53:43 ID:??? ★佳歩の選択→ ダイヤ10 ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート 子ども妖怪@の選択→ ダイヤ5 ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える★
[561]森崎名無しさん:2015/02/22(日) 17:54:15 ID:??? ★佳歩 ドリブル/プランスラビット 51/55 ( スペード9 )( 4 + 4 )= 子ども妖怪@ そなえる 39 ( クラブ2 )( 5 + 3 ) =★
[562]森崎名無しさん:2015/02/22(日) 17:54:47 ID:??? ラビットテイルより1対1シュートで55が怖いわー
[563]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/22(日) 18:11:09 ID:??? ★佳歩の選択→ ダイヤ10 ダイヤかハートならドリブル 子ども妖怪@の選択→ ダイヤ5 ダイヤかハートならドリブルに備える★ ★佳歩 ドリブル 51 ( スペード9 )( 4 + 4 )+(やや華麗なドリブル+2)=61 子ども妖怪@ そなえる 39 ( クラブ2 )( 5 + 3 ) +(読み当て+2)=49★ ≧2→佳歩が貴重な先制点を決める! 子ども妖怪@「ここはドリブルに一点集中よ! それ〜〜〜〜っ!!」 子ども妖怪@が必死で定めた狙いや読みは、佳歩に対して全く通用しなかった。 佳歩「……でりゃあっ!」 タッ、スパァッ、クルンッ……! 子ども妖怪@「そ、そんなあああっ!?」 子どもJ「う、うめぇえっ……!? レベルが違いすぎる……!!」 鈴仙(ベンチ)「えっ、嘘……! 今のドリブル、ひょっとしたら私よりも上手くない……!?」 佳歩は永琳との特訓で自分のものにした、ルーレットやターンを自在に扱い、子ども妖怪@をヒラリと抜き去る。 『華麗なドリブル』――と名乗るにはまだ一歩足りないが、それでも佳歩の技は一定以上の水準に達していた。 それこそ、周囲の人物が思わず目を瞠ってしまうほどに。 そうして完全にGKを抜き去った佳歩は、悠々と広いゴールネットの中央に向かって、思いっきりボールを蹴り出した。 ―――バシュッ、ズバアアアアアアアアアッ!! ……ピピィイイイッ! 人里子どもFC 1 − 0 真・雑魚妖怪チーム
[564]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/22(日) 18:13:02 ID:??? 鈴仙「(相手が弱いからか、やっぱり佳歩の動きが何時にも増して凄いキレッキレなような……? というか、さっきの『やや華麗なドリブル』から言い、普通に上手くなってるような……?)」 鈴仙は思わず、ベンチ席でココアを吹きだしそうになる。 佳歩が得点を挙げる事自体は想定内だったとしても、それでもやはり、佳歩は普段以上に素早く正確な動きを見せていた。 これは間違いなく、マグレでは無い。本能的にそう確信する鈴仙だったが――。 鈴仙「(うん。きっと昨日の夜の内に、師匠からドリブルテクを習っていたのよね、きっと)」 鈴仙はドリブル力だけでなく、シュート力においても佳歩に追いつかれたという事実にはまだ気づいていなかった。 鈴仙「……それにしても、これで前半も大体半分以上終了か。 前半は、もう後1回くらい大きな攻防をして終わりっぽい雰囲気かしら。 勝ちを目指すんだったら、このまま中盤や最終ラインで引いて守ればいいと思うけど。 佳歩の調子が良いんだったら、早速もう1点を狙ってみても……いいのかな?)」 そしてそれよりも、鈴仙には仕事があった。 つまり、監督として残り少ない前半戦をどう消化しきるかである。 鈴仙「どうせ草サッカーは15分間ハーフ。佳歩やつかさの体力についても心配しなくても良いと思うけど……」
[565]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/22(日) 18:14:04 ID:??? ここは攻めるか、守るか、それとも中間か。 鈴仙はベンチ席であーでもない、こーでもないと考えて……。 A:前半の残りを、攻めて攻めて攻めまくるよう指示した。 B:前半の残りを、守って守って守りまくるよう指示した。 C:前半の残りを、中盤でボールを支配しつつ様子見するよう指示した。 D:その他 自由選択枠 あまり具体的すぎる指示はできません。 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *現在の時間:前半10分 *Aを選んだ場合佳歩に判定が、Bを選んだ場合つかさに判定が、Cを選んだ場合ウサギBに判定が発生します。 どれを選んでも得点/失点機会はほぼ平等になるようにします。
[566]森崎名無しさん:2015/02/22(日) 18:14:43 ID:mS7hlm42 C
[567]森崎名無しさん:2015/02/22(日) 18:17:43 ID:L441Y/zw C
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0ch BBS 2007-01-24