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【天ぷら】鈴仙奮闘記26【大好きです。】
[788]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 22:32:40 ID:??? F 菱餅は3-3周回で出ますよ
[789]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/28(土) 23:10:24 ID:HdPM3pCk E:「そういえば、手に入れましたよ、あの『バイキングの財宝』!」クエストの報告だった。 輝夜「えっ、マジで!」 輝夜はそう言うと薄い板をポンとベンチに置いて鈴仙に向き直った。 どうやらあのゲームは輝夜が何か操作しなくても、勝手にキャラが動いてくれるらしい。 鈴仙「……それで、とりあえず財宝をお渡ししたいんですが」 輝夜「うん。……何かでかい機械らしいけど、あんたのその発言をトリガーに、 私のお宝コレクション! 名付けて姫の財宝《ゲート・オブ・ルナロン》に収納されたから心配しないで!」 鈴仙「そ、そうですか。便利な能力ですね……」 輝夜「まあね! なんならイナバもコレクションに加えてやっても良いわよ!」 鈴仙「いえ、それは遠慮しときます(なんか他の財宝とかと一緒に砲台みたくブン投げられたりとか、 凄いようでいてわりかし雑な扱い受けそうだし……)」 輝夜「そ。――ま、それは良いけれど。 ……ハチマキはどうするの? 元々、このバイキングの財宝を渡した事をもって、ハチマキはあんたが持っていても良い ……って取り決めにはしたけれど、見せる時期までは決めてないから。 今見せるの? また後にするの? どっち?」 鈴仙「ああ、えっと……そうですね(――私は地霊殿の矢車に、いつか手に入れた、 『愛のハチマキ』を渡して欲しいと言われているけど、そのハチマキは難題として姫様にお渡ししようと思っていた。 ――だけど、姫様は今渡した『バイキングの財宝』があれば、ハチマキは私が持っていれば良いと言っていた。 そんな話だったわよね。 だから要するに問題は、私がハチマキをいつ、姫様にお見せするかって話なんだけど……」
[790]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/28(土) 23:12:46 ID:HdPM3pCk 今バイキングの財宝を渡したついでに、輝夜に今ハチマキを見せておくか。 ……更にいえば、今この場でシュート力+2、最大ガッツ+50というボーナスを享受するか否か。 鈴仙は少しだけ考えて――。 A:「はい。一緒にお見せします」首を縦に振った。(鈴仙のシュート力が+2、最大ガッツが+50され、ハチマキは残ります) B:「いえ。それはまたの機会に…」首を横に振った。(ハチマキを見せるのは、また次の機会になります) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *輝夜に『バイキングの財宝』を渡しました。
[791]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 23:13:47 ID:uxpsueMI A
[792]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 23:15:39 ID:DAKFH3xc B 難しくてもシュート値54を目指したいな。
[793]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 23:20:29 ID:52V1CJsI A
[794]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 23:20:38 ID:??? 今渡す→才レベルが上がったあとにドイツに勝てば54になるんだよね?
[795]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/28(土) 23:35:07 ID:HdPM3pCk A:「はい。一緒にお見せします」首を縦に振った。(鈴仙のシュート力が+2、最大ガッツが+50され、ハチマキは残ります) 鈴仙「……はい、一緒にお見せします」 輝夜「おっ、中々殊勝な心掛けじゃない。 ……うん、確かに見た。 でも刺繍が「I LIKE YOU」なのは頂けないわねぇ。 それって暗に、「アンタは良い人なんだけど対象外です」って言ってるみたいなモンよ?」 鈴仙「いやでも、LOVEとかにしてヘンな人に勘違いされたらマズいかなぁって」 輝夜「まー、確かに私が貰って『I LOVE YOU』って書いてあったらビリビリにした上で、 『輝夜→(NO THANK YOU)→鈴仙』みたいな関係になってたかもだけど」 ハチマキを見せると、この刺繍付きの布きれにやはり何か価値があるのだろうか、 輝夜はふんふんと頷きながら興味深そうにハチマキを覗き込んで……。 輝夜「ほい、あんがと。多分今あんたが感じた達成感で体力とかキック力とか、 色々なパワーが上がっている筈よ」 ――と、適当に鈴仙に言ってのける。そんなバカな、と鈴仙は言おうとも思ったが……。 鈴仙「(――いや。でも本当に、あの灼熱地獄跡の経験が、私の足腰を鍛えてくれたような。 そんな感じはするわね……)」 輝夜の魔力か、それとも鈴仙が単純すぎるが故か。 自身の体力とシュート力について、確かな自信を感じてしまう鈴仙だった。 *鈴仙のシュート力が+2されました。51→53 *鈴仙のシュート力が、現在の才レベルでの限界に達しました。才レベルが上がるまで、これ以上は原則上昇しません。 *鈴仙の最大ガッツが+50されました。910→960 *鈴仙の最大ガッツが950を超えました。これ以上は原則上昇しません。
[796]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/28(土) 23:36:25 ID:HdPM3pCk 鈴仙「(なんか今の私、かなり強くなった気がする……! シュート力もそうだけど、今なら積極的に守備や突破に出て、必殺シュートを乱発しても大丈夫かも! ――さて! 試合まであとちょっとだけど、後は何をしてようかしら?)」 A:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:A 輝夜) B:観客席をうろついてみる。 C:特に何もない。試合開始! D:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと2回まで行動できます。
[797]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 23:37:57 ID:JOpLc1Is A ウサギB
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0ch BBS 2007-01-24