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【滅びの】俺inキャプ森8【バーストマグナム】
[337]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 21:38:13 ID:??? ってちょっと待て中山さん弾いてる?
[338]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 21:39:56 ID:??? 前スレの対ドライブ見たら普通に絵柄発動っぽかったから、記載ミスかな?
[339]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 21:40:02 ID:??? ただのミスでしょ、流石にw
[340]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 21:42:59 ID:??? 監督の嘘泣きが効いたのかー
[341]森末(仮):2015/02/15(日) 21:47:23 ID:??? 絵柄の記述が無いのはミスですね。次回以降修正します。
[342]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 22:43:01 ID:??? しかし本編では散々な目に遭ったディアスのおかげで 今回バヤシさんが覚醒することになるとは
[343]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 22:44:02 ID:??? 最初はものすごかったのに次第に数の暴力に屈して行ったね それでも中々安心できなかったけど
[344]森崎名無しさん:2015/02/15(日) 22:44:37 ID:??? 本編読み返したらシュナ3試合で10点取ってるのか。 得点王は不可能に近いね。
[345]森末(仮):2015/02/16(月) 01:02:11 ID:??? >★ディアス→前転シュート 66 ( スペード7 )( 6 + 1 )=73★ >★中山→ブロック 58 ( スペード8 )( 3 + 6 )+(人数差補正+1)=68 > 中西→ブロック 58 ( スペード8 )( 5 + 3 )+(人数差補正+1)=67 > 中里→ブロック 57 ( ダイヤ4 )( 5 + 4 )+(人数差補正+1)+(変わり身の術+4)=71★ *威力減衰* >★若林→パンチング 67 ( ハートK )( 6 + 5 )+(減衰効果+1)=79★ >≦−2→全日本ボールに。 =============================================================================================== バゴッ…… ギュルルルォオオオオオオオンッ!! 中山「えっ!?」 中西「な、なんやと!?」 まずシュート体勢からして、通常のそれとは違うのがディアスの前転シュート。 しかし、そのあまりにも奇抜な体勢以上にこのシュートの特徴といっていいのが、弾道である。 前転をしながらボールを踵で射抜かれたボールは、飛び込んだ勢いをそのままに大きく曲がる。 その曲線はバナナシュートやカミソリシュートといったそれとは一線を画す程の幅であり、 直線で来ると思っていた中山と中西の両者は見当はずれな位置に飛び込みボールに触れる事すら出来ない。 チィッ!! 中里「ぬうっ!(掠るだけで精いっぱいか!)」 唯一この弾道を見てシュートコースに正確に飛び込めたのは全日本一のスピードを持つ中里。 だが、彼も辛うじてボールに足を掠めるだけがやっとであり、ディアスの放ったシュートはそのままゴールへと向かう。 若林「(ふん、カーブをかけたか。 だがその分ゴールまでの距離は直線軌道のそれよりも長い! これならば十分間に合う!)はぁぁぁ……と め る ! ! 」 バッ! バゴォンッ! ディアス「なっ……にィ……!?」
[346]森末(仮):2015/02/16(月) 01:03:47 ID:??? ここで活躍を見せたのは若林であった。 ディアスにも意地があれば、若林にも意地がある。 チーム内での地位を向上させる為にと、その『必ず止める』という強い意志を拳に乗せて、 若林はギリギリまでシュートコースを読み、その体を横っ飛びにしながら大きくパンチング。 若林「貴様が天才ならば俺もまた天才GK、若林源三だ! こんなシュートが通用するか!」 ディアス「こ、の……野郎……! ゴホッ……」 中西「(なーにが天才や……って言いたい所やけど、実際最初の1点目以外はこいつの活躍は手放しでしか褒められへんよなぁ)」 中里「(やはり彼奴もまた実力者でござる。 侮りがたし……)」 シュートを阻んだ若林は既に膝に手をつき、 息を荒げて声を出すのも苦しそうなディアスへと挑発するように宣言をした。 ハンブルグ戦の失態があるとはいえ、彼もまた小学生時代には天才GKと称された男。 腹立たしげに若林を睨みつけるディアスは、やがてそれもやめると守備に戻り始めたのだが……その足はふらつき、覚束ないもの。 既に体力を限界まで使い、まともに走る事すら出来なくなった今……それでも彼は、走った。 若林「(よし、1失点こそはしたがまずまず……といった出来か)」 板野「(若林……ちょっと不安だったけど、ここも守ったのか。 やっぱり基礎的な能力はサブキーパーレベルじゃないもんな)」 こうしてアルゼンチン、最後の攻撃は終わった。 誇りにかけて戦い続けた男、ファン=ディアスの体力が切れ時間も残り少なくなった今、 アルゼンチンがここから得点を取れる可能性は皆無。 アルゼンチンが引いて守りせめてこれ以上失点はしないようにとする中で全日本も無理して攻める事はなく、 試合はそのまま終了するのだった。 ピッピッピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!! 全日本 4−1 アルゼンチン ※若林がセービングフラグを回収し「とめる!」を習得しました。 若林支持率 20→22。 中西、中里の若林への好感度が+1されました。
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0ch BBS 2007-01-24