※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【滅びの】俺inキャプ森8【バーストマグナム】
[824]森崎名無しさん:2015/02/27(金) 00:23:47 ID:??? ★バサレロ→タックル 56 ( ハート6 )( 6 + 3 )=★
[825]森崎名無しさん:2015/02/27(金) 00:27:16 ID:??? 政夫は覚醒しないんですか?
[826]森末(仮):2015/02/27(金) 00:27:56 ID:??? >>825 失礼しました、記述忘れですね。覚醒してパスフラグを取得してます。
[827]森崎名無しさん:2015/02/27(金) 00:43:20 ID:??? さすがにイタリアは全体の守備力が高いな
[828]森末(仮):2015/02/27(金) 00:44:28 ID:??? >★小池→ドリブル 56 ( クラブ4 )( 5 + 3 )=64★ >★バサレロ→タックル 56 ( スペード4 )( 5 + 5 )=66★ >≦−2→イタリアボールに。 =================================================================== バサレロ「もらったァ!」 小池「どぶるひゃあっ!?」 パシッ! 政夫「ああっ、何やってんだよ〜!」 和夫「折角いい流れだったってのによ〜!」 小池「や、やかましい! 東邦学園キャプテンも木から落ちるという名言を知らんのか!」 そして、ヘルナンデスの目論見通り立花兄弟封じは成功した。 予期せぬタイミングで詰められた小池はバサレロをかわす事が出来ず、ボールを奪われてしまったのである。 これにはシュートが打てると勇んでいた立花達も思わず文句を言うのだが、 小池のキープ術も決して悪くは無かったのだ。 ここは上手く詰め、ヘルナンデスの指示通りに動いたバサレロを褒めるべき場面だろう。 実況「あーっと、駄目です! 小池くん、キープ出来ない! ボールはイタリアDF、バサレロくんが奪いました!! そしてバサレロくん、このボールを……一気に前線に向けて蹴り込んだァ!!」 バサレロ「頼んだ、ランピオン!」 バコォンッ!!
[829]森末(仮):2015/02/27(金) 00:45:28 ID:??? 板野「(細かく刻まずクリアーか……やっぱりそう来るよな。 クリアーボールは中盤のランピオンの方に向かってるけど……。 上がってた次藤と佐野の位置ならあれをカット出来るか? どうしよう?)」 A.よし、ここでスカイラブカットだ! カウンターを封じるぞ! B.いや、体力が心配だ。 スカイラブはさせないでおこう 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[830]森崎名無しさん:2015/02/27(金) 00:45:50 ID:zByz73S2 A
[831]森崎名無しさん:2015/02/27(金) 00:47:35 ID:1mWrCQTM A
[832]森崎名無しさん:2015/02/27(金) 00:48:12 ID:??? クロスカウンターだ!
[833]森末(仮):2015/02/27(金) 01:03:37 ID:??? >A.よし、ここでスカイラブカットだ! カウンターを封じるぞ! ======================================================================= 板野「(いや、躊躇する必要は無い! 頼むよ、次藤! 佐野!)」 次藤「(おっ、あのサインは……)よっしゃ、いっちょやるタイ、佐野!」 佐野「そうですね!」 体力を消耗している終盤戦ならまだしも、まだ試合が始まって数分しか経っていない段階である。 躊躇する必要性は皆無であると断じた板野は次藤たちにスカイラブに行くようサインを送ると、 次藤はにやりと不敵に笑いながら地面に寝そべり、足を掲げる。 多くの者達は空高く浮かび上がったボールに注視をしていた為にその何とも奇妙な光景を見る事は無かった。 だが、一部――気づいた者達は一斉に声を上げた。 シュナイダー「あの体勢は……!」 マーガス「どうしたんだシュナイダー? ……ん? は!? なんだあのデブ!? 何寝転がってやがるんだ!?」 カルツ「おいおい、確かにあのデカいのが土台やるかもしれねぇとは思ったけどよ……」 ディアス「へぇ……まぁ空を飛べるんなら攻撃だけじゃなく守備にも生かそうとは思うわな」 ナポレオン「キャプテン、あれは一体なんのつもりなのでしょうか?」 ピエール「……わからん。 転倒をした、ようには見えんが……」 森崎「……おい、もしかして佐野がDFやってるのってよ」 ニネー「んー、多分あなたの思っている通りでしょうね(これは予想外。佐野くんもここではちゃんと成長してたのね)」 高橋「(そういえばそんな設定もあったなぁ……)」
[834]森末(仮):2015/02/27(金) 01:04:43 ID:??? そしてボールが緩やかに落下を始めると同時に、彼らの驚きは一気に拡大をする。 フィールドにいる者、観客席にいる者。 全てを飲みこむ驚愕の技がついに披露されたのだ。 ランピオン「オーライオーライ(よし、あの高さなら……)」 ガッシィイイイイイイイイイイイイイン! バァァアアアアアアアアアアンッ!! ランピオン「へ?」 佐野「ケケケ、ボールもーらいっと!」 ランピオン「はあああああああああああああっ!?」 前代未聞、空前絶後の……ある意味とんでもサッカーの頂点にある技。 スカイラブハリケーンが。 先着2名様で、 ★バサレロ→パス 55 (!card)(!dice + !dice)=★ ★佐野→スカイラブカット 61 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→バサレロのフィードがランピオンに届いた。ランピオン、簡単にトラップ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(ストラットがフォロー、バンビーノと松山で競り合い、松山がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24