※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【この試合】キャプテン霧雨102【巫女が勝つ】
[146]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/20(金) 01:38:17 ID:??? 無意識の刃→ ハート2 >>アルシオン、気付く 魔理沙の作戦は、かなり正答ににじり寄っていた。 事実として、アルシオンという頭を失えば混乱は避けられない。 ただ一つ、こいしという存在は確定的にその能力を扱えないという不確定要素。 それが今回は博麗側に有利に働いた。 こいし「なんとかなーれっ!!」 アルシオン「(こいつは…。なるほど、俺に対して狙いを絞って来たか。 いいだろう。攻めに転じてやろうじゃないか、こちらも)」 こいし「げっ!(目が合ったよ!)」 魔理沙「(しまった…!気付かれた!)」 先着1名様で 変更されたパス先→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→青娥 スペード・クラブ→霊夢 JOKER→ストラット
[147]森崎名無しさん:2015/02/20(金) 01:41:50 ID:??? 変更されたパス先→ ダイヤQ
[148]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/20(金) 01:55:09 ID:??? 変更されたパス先→ ダイヤQ >>にゃんにゃん キョンシーDFT「ギョーザ ハジメマシタ」 バシィッ!! 魔理沙「(このコースは…ヤバいっ…!)」 青娥「っとと!それじゃあ…行くにゃ!」 パスの行き先は、アルシオンよりも右側。 こいしが上がり、すっかり穴の開いた右サイド。そこで待っていた青娥がボールをトラップ。 パスカットに動いていたその間隙を突き、一気に上がっていく。 実況「ああああっ!!魔理沙くんたちのカットの合間を縫い、青娥くんへのパスが通る!! これはマズい!3点目が入ってしまうのか!?」 魔理沙「く、くそっ!皆戻るんだ!!」 急いで走るが、前を走る青娥には追いつけない。 このままサイドを切り裂かれるか、という瞬間。 失点に苦い思いをしていた一人、アンチドリブラーが駆ける。 はたて「ゃられっぱナょιでレヽられゑカゝ!」 ダダダダダダダダダダッ!!!
[149]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/20(金) 01:57:50 ID:??? 青娥「にゃ!?」 はたて「ノヽ°スレニぇ兆レナ″させるカゝ!」 先着2名様で 青娥→ドリブル 67+!card はたて→タックル 67+【補正-ペナ(+0)】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 青娥が突破!…大ピンチだ! 1= ストラットがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 神奈子がフォロー -2≧ 止めたァ!やったぞ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 青娥のカードがダイヤ・ハートの時『目を見てドリブル(+1)』が発動し、男性には更に-2のペナを与えます 青娥の【グーフンイエグイ】を受けている選手のカードがダイヤの時のみ、次判定からペナが解除されます はたてのカードがダイヤの時『ソニックタックル(+5)』が発動します はたての【アンチドリブラー】によって青娥の必殺技の威力が低下しています
[150]森崎名無しさん:2015/02/20(金) 01:59:33 ID:??? 青娥→ドリブル 67+ スペードK
[151]森崎名無しさん:2015/02/20(金) 02:07:47 ID:??? はたて→タックル 67+【補正-ペナ(+0)】+ ハート10
[152]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/20(金) 02:14:28 ID:??? このあからさまな博麗の流れ というところで今日はここまで。明日もこちらを進めていきます
[153]森崎名無しさん:2015/02/20(金) 22:03:34 ID:??? オーバーヘッドによる失点からのミアータシュートの失点 アルシオンのダイヤでPK狙いの弱点露呈でミューラーダイヤKで覚醒 さらにオルケスタとめるためのこいし読まれてにゃんにゃんK 本当にすごい流れだ
[154]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/20(金) 22:08:16 ID:??? >>153 ……改めてみるとサンパウロ戦並に酷いですね…いや、まだ試合は終わってないのでこれからですけどね! 青娥→ドリブル 67+ スペードK=80 はたて→タックル 67+【補正-ペナ(+0)】+ ハート10=77 >>青娥が突破成功! 青娥のドリブル+1 速度と技巧の対決、再び。 スピードに乗ったタックルでボールを奪おうとするはたてに、まるで手足のようにボールを扱う青娥。 速攻だというのに、泰然としたその動きは逆にはたてを焦らさせる。 はたて「(戻って来られたら困るのはそっちでしょ!早く抜きに掛かりなさいっての!)」 青娥「にゃにゃ…」 ススッ… はたて「あーもうっ!」 ダンッ! はたてをわざと焦らそうとしているかのような、ゆっくりとしたボール捌き。 いよいよ我慢できず、はたてが鋭くタックルに向かう。 そしてそれと同時に、青娥の動きも僅かに早まる。 タンッ…ササッ! ズザァァァァァッ!!! はたて「………!」 青娥「メイド式ドリブルを甘くみちゃダメにゃ♪」
[155]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/20(金) 22:10:09 ID:??? ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ニャン!ニャン!ニャンニャン!セイガニャンニャン! 霊夢「さてっと……。そろそろ遊んでやろうかしらね」 ダダッ! 早苗「! 金木くん!奴だけは…止めますよ!!」 (7)金木「あ、ああ!(しかし…俺達だけで、霊夢さんのシュートに対抗できるのか…?)」 実況「抜いたァ!青娥くん、丁寧なはたてくんのタックルを避ける! 博麗、いよいよもって守矢を突き放す3点目のチャンス! ……ああっ!なんと!そしてこのチャンスに、霊夢くんも駆け上がっています!」 芳香「うおー!パスを!パスをくれーっ!」 ストラット「(さあ…どうする、サルバトーレ?)」 諏訪子「さ、サルバトーレくん…どうしよう!?」 サルバトーレ「(クソ…!このままPAに突撃されたとして……。 サナエとカネキだけで奴に対処ができるか…?)」 左からPAに切れ込もうと走り込む霊夢。 中央にPAに飛び込んだ芳香。 そして右からPA付近に位置取るストラット。 誰一人として放置してシュートを撃たせるわけにはいかず、サルバトーレの思考は固まり…。 サルバトーレ「(……クソ、レイムはカネキとサナエに任せるしかないか!)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24