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【この試合】キャプテン霧雨102【巫女が勝つ】
[351]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 00:27:42 ID:??? 負傷判定→ クラブ7 おさばき→ ダイヤ5-3 >>魔理沙に警告! アルシオン「…………(表皮が削られたか)」 魔理沙「………あ、あわわ…!」 アルシオンのソックスに滲む赤。 それは紛れもない負傷の証であり…。 審判の顔つきも、一気に険しいものとなる。 審判「…負けているからとはいえ、このようなプレイは容認できない! 次にはカードを出す、わかったね!」 魔理沙「……はい…すみません………」 アルシオンにも謝ろうと、視線を彼へと移した魔理沙。 彼女はそのアルシオンの状態に驚く。 というのも、彼はまるで負傷を感じさせない表情で立ち上がったのである。 魔理沙「そ、その………えっと…ごめんな」 アルシオン「謝罪など必要ない」 魔理沙「んなっ!?」 アルシオン「勝つためになんでもするのは当然のことだ。 この程度、俺自身で十分対応が出来る。むしろ、今後の為になったと感謝してやろう」
[352]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 00:28:46 ID:??? 傲慢に言い放ったアルシオンは、すぐさま踵を返す。 彼の興味は既に今の反則劇になかった。 …のだが、それで済む魔理沙でもなく………。 魔理沙「(な、なんだあいつ…。本当に欠片も気にしてないのか…?)」 神奈子「…魔理沙?」 魔理沙「あ、お、おう。そうだな。相手FKから…だったな」 A やっぱりアルシオンに頭を下げる B 守備について相談する C チームデータを変更する D フルオートイベントダイジェスト ※要4票 E その他 現魔理沙ガッツ 670/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[353]森崎名無しさん:2015/02/24(火) 00:29:34 ID:72oOpNnU B
[354]森崎名無しさん:2015/02/24(火) 00:45:37 ID:8apA3AdU B
[355]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 01:02:40 ID:??? >>B 守備について相談する 魔理沙「(驚きの新事実だが、あいつ本当に気にしてないっぽいな。 どんな頭してんだろ…。まあいいか。とりあえず、どう守るか話そう)」 話の輪に入ると、サルバトーレがすぐさまに魔理沙へ話題を向けてくる。 どうやら、戻ってくるのを待っていたようだ。 サルバトーレ「マリサ。今んとこ、守りの案はいくつかあるんだが……。 大きく分けると二つだ。打って出て守るか…。 それとも引き気味に守るか…だ。メリットデメリットは、言わなくてもわかるだろ?」 神奈子「それで、魔理沙の意見を聞いておこうってことになってね。魔理沙としてはどっちがいいと思う?」 魔理沙「……そうだな」 A やはり打って出るべき B これ以上の失点はダメだ。引いて守ろう C 言わなきゃわかんないので説明して欲しい D その他 現魔理沙ガッツ 670/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[356]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 01:03:45 ID:??? 今日はここまでとなります。 それでは、お疲れ様でした
[357]森崎名無しさん:2015/02/24(火) 01:12:16 ID:W6ZqRwO2 A 乙です う〜ん、警戒した通りオフサイドやっぱ持ってたか 何やっても失敗が低確率だろうが失敗に転ぶし若林はザルバヤシだし・・・ サディストもこの試合前には治るんじゃないかと思ってたけど・・・ う〜む、まだ前半といえば前半だし攻めるべきか
[358]森崎名無しさん:2015/02/24(火) 01:39:31 ID:8apA3AdU A
[359]森崎名無しさん:2015/02/24(火) 21:08:09 ID:??? >357 必殺技封印も長いよねぇ あの時封印に投票した人たちもまさかリアルタイムでこんなにかかるとは想像してなかっただろうなぁ
[360]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 22:47:26 ID:??? >>A 打って出るべき 魔理沙「そりゃあ…打って出るべきだろ。 とにかくゴールを奪い返さないことにはどうしようもないんだからさ」 こいし「まあそうなるよねえ」 (7)金木「………確かにそうだな」 サルバトーレ「了解だ。なら、話を続けさせてもらうぜ。 ボールを前に運べるのは、3人のMFだ。こいつらを攻め落とせるなら、反撃のチャンスはある」 そこでだ、とサルバトーレは各員の顔を見渡す。 彼の中で既に人員の振り分けは終わっていた。 サルバトーレ「マリサとカナコはアルシオンに。あのニャンニャンは、ハタテとコイシがつけ」 はたて「(ん?なんか、今…聞き捨てならないセリフがあったような…?)」 早苗「霊夢は私が仕留めます!安心してください!」 サルバトーレ「……カペロマン。フォローに入ってやってくれ。二人ならなんとかなるかもしれねぇ」 溜息と共に、サルバトーレは早苗のフォローをカペロマンに任せる。 嫌そうな顔をしつつも、仕方がないかとカペロマンは渋々頷く。
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0ch BBS 2007-01-24