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【この試合】キャプテン霧雨102【巫女が勝つ】
[792]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 21:34:38 ID:??? アルシオンの判断→ クラブ9 >>霊夢、お前に任せる 一瞬我が身を振り返ったアルシオンだが、すぐにそれを打ち消す。 そこまで現状は追い詰められていない。 むしろ追い詰められているのは、変わらず守矢。 であれば………。 アルシオン「霊夢。お前がどうにかできる手があると言っていたな」 霊夢「諏訪子を?まあどうにかなるんじゃない?」 アルシオン「そうか。それじゃあその言葉を信用させてもらうとしよう」 話はそれだけ。 最後は任せる以上決めてもらうが、そこに至るまでの経路はアルシオンが紡ぐ。 アルシオン「(サルバトーレが想像以上に厄介だったな。 ストラットをもう少し自由に扱うことが出来れば……。 それは奴自身も含め、今後の課題か)」 ……… ピッ……ピィィィィィッ!! アルシオン「行くぞ」 実況「さあ、ボールはストラットくんからアルシオンくんへ! アルシオンくん、ゆっくりと……いや、急加速!一気にドリブルで攻め込む!」
[793]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 21:36:07 ID:??? 魔理沙「(囲むか…?いや、無理だ)」 カペロマン「(両サイドに火力はある…動けんね)」 両サイドハーフも上がっている。 パスの可能性は依然としてあり、アルシオン一人に集中して当たることは出来ない。 ここは金木に任せる他はないだろう。 (7)金木「(速攻を仕掛けてきたアルシオン…!ここはどうするべきだ…?)」 先着1名様で 金木の判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・クラブ→ここは下がってボランチと連携を取れるようにしよう ハート・スペード→止めれるかはわからないが…やるしかない! JOKER→イベント発生
[794]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 21:37:52 ID:??? 金木の判断→ ハートQ
[795]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 22:00:48 ID:??? 金木の判断→ ハートQ >>ここは当たるべきだ (7)金木「(いや…。下がったらパスに逃げるだけだ。ならば…!)」 ダッ! アルシオン「来るか。いいだろう、相手をしてやる」 先着2名様で アルシオン→ドリブル 71+【ファストブレイク+(+2)】+!card 金木→タックル 64+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ アルシオンが金木を抜き去る! 1= 青娥がフォロー 0= こぼれだま 博麗有利 -1= カペロマンがフォロー -2≧ アルシオンも案外大したことなかったな! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 アルシオンのカードがダイヤ・ハート・スペードの時『芸術的なドリブル(+5)』が発動します アルシオンのカードがAの時【芸術的なプレイ】が発動し、数値を10として扱います アルシオンのカードが2の時【トリックスター】が発動し、相手の最大カード値と数値を交換します アルシオンの【ペインコントロールLV3】により、負傷LV3までのペナルティを0として扱います アルシオンのカードがクラブ偶数のとき、負傷が悪化します 金木のカードがダイヤ・ハートの時『疾風迅雷脚(+3)』が発動します 金木のカードがダイヤで敗北した時、相手の次判定に【まきびし(-1)】が発動します
[796]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 22:02:43 ID:??? アルシオン→ドリブル 71+【ファストブレイク+(+2)】+ ハートQ
[797]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 22:05:18 ID:??? 金木→タックル 64+ スペード7
[798]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 22:05:20 ID:??? 金木→タックル 64+ スペード3
[799]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 22:06:48 ID:??? 金木→タックル 64+ ダイヤ3
[800]森崎名無しさん:2015/03/21(土) 22:13:34 ID:??? 3つ足しても勝てんやないかい!
[801]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 23:02:30 ID:??? アルシオン→ドリブル 71+【ファストブレイク+(+2)】+ ハートQ=85+『芸術的なドリブル(+5)』=90 金木→タックル 64+ スペード7=71 >>アルシオンが突破成功 アルシオン「面白いものを見せてやろう……!」 走りながら、アルシオンは口角を釣り上げる。 右と左に、高速のフェイント。金木自身の使う、分身ドリブルがそこにあった。 映姫に見せつけられたためか、前よりも同様は少ない。 (7)金木「(いや、むしろ…。弱点は知っている!)」 フェイントを見ず、ボールの位置を追うこと。 上半身の動き、幻惑する分身は見てはいけないのだ。 そう注視したその時。 アルシオン「知っているからこそ…これは面白いだろう?」 フッ… ポーン… (7)金木「(ボールが…消えた!?)」 一瞬のフェイントの後、ボールがアルシオンの足元から消え去っている。 金木は驚愕し…次の瞬間、ボールを軽くトラップするアルシオンを見、理解した。 (7)金木「(あの一瞬でヒールリフトを…!?)」 アルシオン「(さて、次は……こうだな)」
[802]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 23:03:35 ID:??? こいし「はー、また仕事?」 はたて「来ゑなら来ナょさレヽょ!」 向かってくる二人に頓着せず、足を振り上げる。 狙うは左サイドを走る霊夢。 はたて「…って、パス!?」 カペロマン「させるか!」 アルシオン「…行け!」 バゴォッ!!
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0ch BBS 2007-01-24