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【この試合】キャプテン霧雨102【巫女が勝つ】
[973]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 23:40:27 ID:ZGrGiSyA C
[974]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/04/26(日) 23:52:15 ID:??? >>C 金木 魔理沙「金木に任せようと思うんだ。 パスとは読まれるだろうが、ブーストドライブもあるしな」 そもそもこの距離、躊躇いなくミューラーに撃つことがまずあり得ない。 その辺りはアルシオンも織り込み済みだろう。 優先してくるのはカペロマンとしても、自分もフリーとはいかないだろう。 魔理沙「(リスクは高いが、こいし辺りを上げてみるか…? それとも、ここいらでブーストドライブを使ってもらうか?)」 A 魔理沙にパス B カペロマンにパス C こいしにパス D はたてにパス E いっその事シュートだ! F その他 現魔理沙ガッツ 680/1020 ※ブーストドライブパスを使う場合は、【ブースト】と選択肢に付記してください。ない場合は通常パスとなります *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[975]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 23:53:18 ID:ZGrGiSyA B
[976]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 23:54:51 ID:gYV6uAd6 C
[977]森崎名無しさん:2015/04/27(月) 00:21:31 ID:1I7NULS+ B
[978]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/04/27(月) 01:12:53 ID:??? >>B カペロマンにパス 魔理沙「金木。カペロマンにパスを頼む」 (7)金木「ああ(ブーストドライブはなし…か。囲まれるのはほぼ必至だが、しかし…)」 それでもカペロマンなら突破できる実力はあるはず。 魔理沙には別の意図がまたあったのだが、金木はそれで納得する。 そして、魔理沙はフリーになった現状から考える。 これは、一つチャンスなのではないかと。 魔理沙「(確かに決定機じゃないけど、今遮断をすれば…カペロマンは割とあっさりゴール近くまで行けるんじゃないか?)」 囲んでからの動きはアルシオンから指示が飛ぶはず。 その瞬間に妨害をすれば、命令は混乱しカペロマンは突破できるはず。 しかし、一度しか使えないであろう命令の妨害をここで使うべきだろうか…? A 使う!今こそやってやる! B やめておこう。まだその時じゃない 現魔理沙ガッツ 680/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません 今日はここまでです。お疲れ様でした
[979]森崎名無しさん:2015/04/27(月) 01:27:20 ID:IPEBXxUM まだはやい B
[980]森崎名無しさん:2015/04/27(月) 05:35:50 ID:OVchxITI A
[981]森崎名無しさん:2015/04/27(月) 17:34:25 ID:1I7NULS+ B
[982]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/05/04(月) 23:55:42 ID:??? >>B やめておこう。まだその時じゃない 魔理沙「(……いや。一度しか使えないなら、使うべき時は今じゃない)」 混乱させることが出来るのはほんの一瞬。 そのままゴールを陥れる事は難しいだろう。 ならばこそ、別の好機に動くべき。魔理沙はそう判断を下した。 一方アルシオンは。 アルシオン「(キッカーは金木…。ならばカペロマンもしくは逆サイドの魔理沙か。 魔理沙であれば得点力は低い。厚く張るべきは……)」 青娥「指示は決まったにゃ?」 アルシオン「ああ。カペロマンに俺とキョンシーを2体動かすにゃん。囲み殺すにゃ」 青娥「にゃにゃ…。3体じゃなくていいにゃ?」 アルシオン「…ないとは思うが、俺が突破された時に備えておきたい。 それに、逆サイドもまるで空けておくわけにもいかないにゃ」 やはり彼の読みとしてもっとも警戒するべきはカペロマン。 その次に魔理沙、この順位はそうブレない。 …突如魔理沙が全てをかなぐり捨てダブルスパークでもぶちかまさない限りは。 アルシオン「(いいさ、そうなれば1点はくれてやる。 ……だが、その可能性は限りなく低い)」 あの挑発じみた魔理沙への放置。 もし魔理沙にその気があるのなら、あれ以上のチャンスはなかった。
[983]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/05/04(月) 23:57:03 ID:??? アルシオン「(となれば、奴はその好機が来ても撃たない…。 神奈子とミューラーの力比べに持ち込まれると失点の確率はそれなりには出てくるがな)」 思考をそこで打ち切り、守備につく。 霊夢の反則は痛かったが、残すは僅か。あと一押し。 実況「さあ…このFK、キッカーは金木くんでしょうか! 今ゆっくりと助走をつけ……カペロマンくんへ蹴ったー!!」 バゴォッ!! カペロマン「カネキ、ナイスパスだ。……問題は」 アルシオン「さあ、来るがいい。貴様のドリブル、俺が採点をしてやる」 キョンシーMFU「オハシヲオモチシマシタ」 キョンシーDFW「ドリンクハイカガデショウカ」 実況「そう反撃はさせてくれませーんっ!! カペロマンくんのサイドアタックが来ると、やはり読んでいるのが彼! アルシオンくん、囲んでこの名手を止めに掛かる〜〜〜〜っ!!」 アリス「こうなると、早苗の退場が惜しまれるわね。 あいつ自身は突破しか考えていないけど、守備に圧は与えられる」 フライハイト「そうだね。…そして、その事を彼女自身が自覚すれば、とんでもない選手が生まれるだろうね」 天子「はっ、無理無理。三つ子の魂なんとやら…よ」
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0ch BBS 2007-01-24