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【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】
[104]森崎名無しさん:2015/03/04(水) 19:46:10 ID:??? すごい 佐野のスカイラブがこんなに有効に働いてるストーリー見たことない
[105]森崎名無しさん:2015/03/04(水) 19:47:18 ID:??? タックル52はいくら何でも低すぎるからな 正直ワールドユース編までに改善してほしいが無理かな
[106]森崎名無しさん:2015/03/04(水) 22:07:39 ID:??? 松山が高威力シュートを使うのは、なんとなくイメージし辛い。 北国シュート(イーグルショット)も精々中の中だし。あるとすれば、 北国シュートを空中で撃つことしか思い浮かばない。(それでも上の下くらい?) ちなみに「つくろうドリームチーム」での松山の最強シュートは 「雪国魂シュート」(どんな性質のシュートかは知らない)で、 DS版では「ブリザードショット」がある。(ゲーム中最強技の一角。 一人で蹴ったにも関わらずツインシュートみたいにブレる。練習中に 偶然編み出し、吹雪を跳ね除けたことから命名。) 松山の強そうなシュートはそれ以外にあったっけ?
[107]森崎名無しさん:2015/03/04(水) 22:44:05 ID:??? 一応ゴールデンイーグルショットがある 北国シュートをグレードアップするとなると極寒北国シュートか
[108]森崎名無しさん:2015/03/04(水) 23:14:22 ID:??? 北国シュートの威力と燃費をあげていていけばいいんじゃないの? 新田みたいに
[109]森崎名無しさん:2015/03/04(水) 23:21:41 ID:??? イーグルをゴール前で新田が蹴るブーストノートラップランニングボレー隼イーグルショットを作ろう
[110]森崎名無しさん:2015/03/04(水) 23:55:48 ID:??? 本編ザガロみたいに高低のダイレクトでイーグルショットを撃てるようにするとか
[111]がんばりセービング!:がんばりセービング! がんばりセービング!
[112]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/03/05(木) 00:21:31 ID:??? 森末(仮)さんすみません、間違えて誤爆してしまいました。 今から削除を依頼してまいりますので、気にせず進行して頂ければ幸いです。 重ねてになりますが、大変申し訳ございませんでした。
[113]森末(仮):2015/03/05(木) 01:10:23 ID:??? >★松山→パス 57 ( ダイヤ4 )( 6 + 4 )=67★ >★バンビーノ→パスカット 57 ( ハート4 )( 2 + 2 )=61★ >≧2→松山のパスが板野に通った! 残るDFは3人だ! ========================================================================== ビュウンッ! バンビーノ「うわっ、早い!? けど、これじゃ流石に……」 松山のパスは、バンビーノの予想以上に鋭く、強かった。 その為に彼はボールに触れる事すら出来ず、そのまま素通しをしてしまうのだが、 それと同時に受け手である筈の板野もこのボールを上手く処理出来ないだろうとも考えていた。 パスコースを読んでカットに向かった以上、バンビーノも板野との位置関係については把握している。 例え彼が全力で走っても、このボールをトラップする事は難しいと判断をしていた。 しかし、彼の目算は誤っていた。 タタタッ! パシィッ!! 板野「ナイスパス、松山!」 バンビーノ「なっ、なにィ!?」 松山の出したパスは、板野が全力で走りこみ――その上で跳躍をする事で辛うじて届く距離に出されていた。 バンビーノの予想通り処理には少々てこずるも、零す事なくトラップに成功。 そして、そのまま一気にゴール前目がけてドリブルを開始する。 バンビーノは知る由もない。松山と板野がこの大会に参加する以前からのチームメイトであるという事を。 チームのエースとストライカーとして活躍してきた彼らは、既に互いの出来る事と出来ない事を把握していたという事を。
[114]森末(仮):2015/03/05(木) 01:11:24 ID:??? ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!! 実況「通ったぁぁぁ〜っ!! 前半23分、ここで全日本に再びシュートチャンス到来! 中盤でボールを回し、隙をついた松山くんのパスが綺麗に板野くんへと渡ったァ!! これは再び火を吹くか、バーストマグナム!? しかし、イタリアゴール前にはジェンティーレくん、ヘルナンデスくんが残っているぞ!」 観客「まただ!あの9番がボールを持ったぞ!!」「またあのシュートを打つのか!?」「わからん、あの双子を使うかもしれん!」 「どうしたんだイタリア、攻め込まれっぱなしじゃないか!」「しっかりしろー!!」 そして、板野がボールを持った途端に観客席からは大歓声が沸き起こった。 既に彼らも知っているのである。 板野の持つ今大会最高威力であろうバーストマグナムの存在を。 それなりに存在するイタリアサポーターを除けばほぼ中立で固められている観客たちが、 そのシュートが決まる所を――イタリアの堅き錠前を強引にこじ開ける所を見てみたいと思うのも当然の事だった。 ピエール「中盤の差だな……こうも立て続けに攻め込まれるのは、 やはりイタリアの中盤がニホンのそれに劣っているからに他ならない」 ナポレオン「ボール支配率で言えば、恐らく7:3くらいでニホンが勝ってるでしょうからね」 シェスター「イタリアのお家芸であるカウンターも、あのDFのニンジャがいる以上使えない。 となると、イタリアは防戦一方になるしかないんだね」 カルツ「見た感じ、あのバンビーノっていうのも悪い選手じゃないんだがなぁ……」 シュナイダー「不調なのか実力不足なのかは知らんが、結果が出せていないというのなら同じ事だ」 響「やったやった! 板野くんがまたボールを持ったぞ!!」 真「……いや、まだ安心できないよ。 ほら、見て」
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0ch BBS 2007-01-24