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【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】
[140]森崎名無しさん:2015/03/05(木) 23:25:54 ID:??? ★コンティ→パス 56 ( ハート7 )( 2 + 1 )=★
[141]森崎名無しさん:2015/03/05(木) 23:27:29 ID:??? ★佐野→スカイラブカット 61 ( クラブ4 )( 3 + 4 )=★
[142]森崎名無しさん:2015/03/05(木) 23:27:36 ID:??? ★佐野→スカイラブカット 61 ( クラブ4 )( 4 + 3 )=★
[143]森崎名無しさん:2015/03/05(木) 23:29:40 ID:??? ごっつぁん!
[144]森崎名無しさん:2015/03/05(木) 23:32:45 ID:??? 佐野がここまで活躍するのは新鮮だな 本編だと何してたか覚えてないし
[145]森崎名無しさん:2015/03/05(木) 23:43:52 ID:??? ガッツ切れの危険はあるけどね
[146]森崎名無しさん:2015/03/06(金) 00:13:53 ID:??? そうなんだよな、スカイラブパスカットの燃費ってどれくらいなんだろう? 本編のスカイラブパスとか、スカイラブクリアが200×2だったから やっぱり佐野は200消費なのかな 次藤は、スキル・Wスカイラブ(消費ガッツ半分でスカイラブの土台になれる) を持っていれば1回につき100かな?。
[147]森崎名無しさん:2015/03/06(金) 00:20:19 ID:??? そこはハーフタイムに逃げこむでなんとかなるはず、とりあえずは
[148]森崎名無しさん:2015/03/06(金) 00:23:02 ID:??? 相手のカウンター防いだら取ったらシュートで終わりたいね
[149]森末(仮):2015/03/06(金) 00:31:02 ID:??? >★コンティ→パス 56 ( ハート7 )( 2 + 1 )=59★ >★佐野→スカイラブカット 61 ( クラブ4 )( 3 + 4 )=68★ >≦−2→全日本ボールに。 ============================================================================= ガッシィイイイイイインッ!! バァァアアアンッ!! パシィッ!! 佐野「ケケケーッ! はい、まいどありっ!!」 コンティ「く、くそう……無茶苦茶だ!!」 そもそもポストプレイヤーへのフィードとは緩く、前で競り合う選手が合わせやすいようにして出されるパスである。 早すぎては競り合う選手が間に合わず、フィードとして成り立たないのだ。 よってこの時もコンティは緩く山なりのパスを出したのだが、これは空を飛ぶ佐野にとって格好の獲物。 コンティの出したハイボールは、当然のように佐野にカットをされた。 実況「またも佐野くんが宙を舞った〜!! そして、あっさりとパスカット! イタリア、カウンターを上手く決める事が出来ないィ!!」 マーガス「何度見ても面倒な技だな」 カルツ「お前さんにとっちゃ悩みの種だろうな。 そもそも勝負させてもらえんのはきついぜ」 シェスター「これがニンジャの恐ろしい所だね……」 シュナイダー「……ニンジャかどうかはともかく、あの技も万能ではないようだぞ?」 カルツ「ん? どういうこったい、シュナイダーちゃん」 シュナイダー「フィールドを見てみろ、あの5番(次藤)だ」
[150]森末(仮):2015/03/06(金) 00:32:13 ID:??? ランピオン「(ボールを貰えないと仕事にならないってのに、一体どうしろってんだ……ん?)」 予想通りと言うべきか、通らないパスにランピオンは悔しそうに歯噛みをしながら戻り始めていた。 彼としてもパスを出したコンティを責める気は更々ない、コンティのパスになんら問題は無いのだ。 ただ、佐野と次藤――2人が行うスカイラブでのパスカットが異常なだけである。 自分は仕事すらさせてもらえず、そしてそれは仲間たちの誰が悪い訳でもない。 更にその原因を解決しようとしても、いい案は全く浮かんでこない。 この状況において彼はフラストレーションが溜まりに溜まっており、その元凶である佐野達を睨みつけたのだが……。 次藤「ふぅー……」 佐野「大丈夫ですか、次藤さん?」 次藤「ふん、わしのふとか体ばこん為にあるタイ、お前を飛ばすくらいなんともなか」 ランピオン「(なんだ? 足を抑えて……。 ! そうか、そういう事か!!)」 その際、佐野は奪ったボールをキープしながらようやく立ち上がり始めた次藤を気遣う言葉を投げかけていた。 次藤はしきりに足を抑えており、一体どうしたのかとランピオンは疑問に思うがやがて答えを見つける。 ランピオン「(そもそもあんな無茶な技――人をそのまま足を使って持ち上げようなんて技、無茶苦茶過ぎたんだ! 仮に出来たとしても、足にかかる負担は半端なものじゃない! そう何度も使える筈が無いんだ!!)」 ランピオンの読み通り、スカイラブはその使用者の身体に大きな負担をかける技である。 大柄な次藤はまだ、佐野や立花兄弟のような小柄な選手を飛ばすのならばその負担も軽減されるものの、 既に今日佐野を2回とばし、立花兄弟も1度飛ばしているのだ。 幾ら頑丈とはいえ既に次藤は体力の半分を消費している。 ランピオン「(なら何度もあれを使わせればあの5番を無力化出来る……? いや、でも確かもう1人土台役がいたんだっけ? くそっ、厄介だな……根本的な解決には何もなってない。 ただ……あの20番(佐野)の無力化は出来るか? しかし、時間が……)」
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0ch BBS 2007-01-24