※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】
[611]森崎名無しさん:2015/03/16(月) 19:39:06 ID:??? そうだね。上がりにくいステは貯めたポイントで上げて 低いステは練習で上げるのが効率いいね。 ただ、この先でてくる森崎はちょっとステ調整あるような気もする。
[612]森崎名無しさん:2015/03/16(月) 21:22:25 ID:??? >>608 ランピオン(俺は論外、ということか……プレイ出来てない以上、仕方ないが)
[613]森崎名無しさん:2015/03/16(月) 23:45:34 ID:??? 正直スト様の火力があるせいでランピオォンの影リベリオなんだよな
[614]森末(仮):2015/03/17(火) 01:17:55 ID:??? >★板野の活躍→ ダイヤA + 6 主人公pt6取得★ >★松山の活躍→ スペードJ > 岬の活躍→ ハート5 ★ >★小池の活躍→ ダイヤJ > 早田の活躍→ スペード9 ★ >★佐野の活躍→ ダイヤ3 > 次藤の活躍→ クラブ7 ★ >★井沢の活躍→ スペード7 > 中里の活躍→ クラブ8 ★ >★中山の活躍→ クラブ3 > 若島津の活躍→ クラブ8 ★ >★イタリアの意地→ ハート2 =ストラットが早田を引き剥がしシュートを打った!★ ================================================================================= そして、イタリアボールで再び試合が開始した。 このままでは終われないと必死になるイタリアであったが、日本もそう簡単には攻め込ませない。 ただでさえここまでまるっきり攻め手に欠いていたイタリアである。 立花兄弟という守備では完全に役に立たない2人に変えて守備に定評のある井沢と中里を投入されては、 思うように攻められないのは自明の理であった。 バンビーノ「(ランピオンは使えない、なら俺が持っていくしかないのに!)」 松山「通さないぞ! それっ!」 バンビーノ「(駄目だ……まるっきり敵わない。 キープ力には自信があったのに)」 コンティ「(それならなんとかパスで……)」 岬「(こちらのサイドのパスは1つも通さないつもりでいかないとね)ハッ!」 コンティ「く、くそ……」
[615]森末(仮):2015/03/17(火) 01:19:17 ID:??? 中盤の要としては、あまりにも実力不足のバンビーノは上手く突破が出来ず。 パスを絡めて攻めようとしても、日本の中盤の人数は5人。 それぞれのサイドにはパスカットに長けた選手たちがちりばめられており、やはりカットされる。 岬「(そしてボールを持ったらキープに徹する事が出来る。 板野の存在がありがたいな)」 ジェンティーレ「ええい……忌々しい!!」 そして、日本に奪われたボールを――イタリアは積極的にラインを上げて奪いに行く事が出来なかった。 ワントップとなったとはいえ、そのワントップの板野こそが脅威。 彼が前線にいるだけで、イタリア守備陣にとっては容易に上がれない。 こうして時間はずるずると過ぎていった。 イタリアも果敢に攻め込むが結局シュートは一本も打てず、 逆に日本も松山の北国シュートや岬のジャンピングボレーであわよくば追加点を狙おうとするものの流石にこれらは止められる。 やがて後半27分――イタリアは再び中盤でボールを持ち、せめて1本でもシュートを打とうと模索をするのだが……。 ストラット「来い、俺に持って来い!! こんな所で……こんなままで、終われるものかァ!!」 バンビーノ「(ストラット……よし!)頼む! これで決めてくれ!」 バシュッ!! ここでこの試合、まるっきり出番の無かったストラットが痺れを切らし強引にボールを貰おうとした。 バンビーノは彼の叫びを聞き、即座にパス。 トラップをしたストラットは、そのままシュートレンジに入るまで一気に突破しようと走り出す。 しかし、当然これを許さないのが今日の試合ストラットマークを命じられている早田である。
[616]森末(仮):2015/03/17(火) 01:20:41 ID:??? 早田「いかせるかってんだ! いい加減諦めちまえ!!」 ストラット「諦められるか! このまま何も出来ずに終わって、どの面下げてイタリアに帰れって言うんだ!! うおおおおおおおおおおおおおおおっ!! どけぇぇぇえっ!!!」 バゴォンッ!! 早田「ごはっ!?」 井沢「げっ、早田!」 中山「! まずい……みんな、戻れ!!」 ここまで再三に渡り早田によって封じ込められてきたストラット。 だが、彼はこの時そのたまりにたまった鬱憤を晴らすかのように強引に早田を弾き飛ばし、突破に成功をした。 早田ならば止められるという信頼が、ふとした油断となってしまっていたのか、 全日本守備陣はストラットまでに距離を保ってしまっており今からボールを奪いに行くのは不可能。 慌ててシュートコースを塞ぐのが間に合うようにとゴール前まで全速力で駆け戻る。 実況「あーっと! 後半28分、ここでようやくストラットくんが早田くんを引き剥がし突破に成功したァ!! ストラットくん、そのままバイタルエリアへと侵入! 慌てて全日本、シュートコースを塞ぎに行くぞ! しかし、既にストラットくんはシュート体勢だ! 果たしてこれは決まるかあああっ!?」 観客「やっとかよ!」「今更点を決めても遅いぞ!!」「イタリアもこのままじゃ終われないんだろ」 ストラット「(罵声が飛ぶのはわかっていたさ! ここで決めたって勝敗に影響がある訳じゃない、それもわかってる!! だが、だが!! このまま終われないんだよ!!)行くぞ、ニホン!! こいつを食らいやがれェ!!」 中山「みんな、ここまで来たら無失点で切り抜けてやろう! そして決勝トーナメントに上がるんだ!」 井沢「当たり前だ!」 次藤「佐野、お前はさがっちょるタイ。 (わしの力を試す丁度いい試金石タイ……これが防げんなら、シュナイダーのシュートも板野のシュートも防げん!)」 中里「ニンニンッ!!」 若島津「(体力は十分過ぎる程ある。 出し惜しみなどせん、全力で迎え撃つ!)ハァッ!!」
[617]森末(仮):2015/03/17(火) 01:21:44 ID:??? 先着4名様で、 ★ストラット→マグノスゾーンシュート 66 ( !card )( !dice + !dice )=★ ★中山→ブロック 58 ( !card )( !dice + !dice )+(人数差補正+2)= 井沢→ブロック 53 ( !card )( !dice + !dice )+(人数差補正+2)=★ ★次藤→ブロック 59 ( !card )( !dice + !dice )+(人数差補正+2)= 中里→ブロック 57 ( !card )( !dice + !dice )+(人数差補正+2)=★ ★若島津→三角飛び・改 68 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(ランピオンがねじ込み)(佐野がフォロー)(小池がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→ストラットのマグノスゾーンシュートが全日本ゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(ランピオンがねじ込み)(佐野がフォロー)(小池がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。 【補足・補正・備考】 ストラット:「マグノスゾーンシュート(吹っ飛び係数2)」 中山:ダイヤかハートで「ダイビングブロック(+4&100消費)」 次藤:ダイヤかハートで「パワーブロック(+4&100消費)」 中里:ダイヤかハートで「変り身の術(+4&100消費)」
[618]森崎名無しさん:2015/03/17(火) 01:21:57 ID:??? ★ストラット→マグノスゾーンシュート 66 ( ハート3 )( 4 + 3 )=★
[619]森崎名無しさん:2015/03/17(火) 01:21:59 ID:??? ★ストラット→マグノスゾーンシュート 66 ( ハート6 )( 6 + 5 )=★
[620]森崎名無しさん:2015/03/17(火) 01:22:32 ID:??? ★中山→ブロック 58 ( クラブ2 )( 6 + 5 )+(人数差補正+2)= 井沢→ブロック 53 ( クラブQ )( 6 + 4 )+(人数差補正+2)=★
[621]森崎名無しさん:2015/03/17(火) 01:23:21 ID:??? ★次藤→ブロック 59 ( クラブ6 )( 1 + 5 )+(人数差補正+2)= 中里→ブロック 57 ( スペードA )( 4 + 6 )+(人数差補正+2)=★
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24