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【復活の】鈴仙奮闘記27【N】
[641]森崎名無しさん:2015/03/22(日) 02:52:51 ID:??? 乙です ・・・これ冷静に考えたら非常にまずい状況なんだが 勝手に味方乱入し試合をぶち壊す+相手のホーム+守矢はフェアプレー精神にあふれる自演をした =・・・強制敗退→紫、敵が自爆してくれて歓喜→HAPPY HAPPY END いや、寛大な心を相手が見せて許してくれるのか?寛大な心で!
[642]森崎名無しさん:2015/03/22(日) 10:04:05 ID:??? 中山さんがやたらかっこよく乱入したのも鈴仙って奴の仕業なんだ
[643]森崎名無しさん:2015/03/22(日) 12:07:44 ID:??? これは高橋サッカーのルールだとセーフですね。 結果的にメンバー11人だからいいんです
[644]森崎名無しさん:2015/03/22(日) 12:34:54 ID:??? 乙ロットー! 募集試合はないにしても、反則→ペナルティエリア内だからPK →中山さんはレッドカード →やっぱり出れるのは決勝 くらいはありそう 中山さんが乱入しなきゃどっちにしろ一点だった可能性が高いから変わらないけど 中山さん強いなあ、ますますスキル多くなっちゃってまあ けど底知れぬポテンシャル消えた? まあこれ以上強くなってもまずいかな 鈴仙さんヒロインしてる、ワクワク
[645]森崎名無しさん:2015/03/22(日) 13:00:36 ID:??? 厳密には反則だが審判の笛はならず
[646]森崎名無しさん:2015/03/22(日) 14:04:45 ID:??? キャプ翼的には反則ではないな PKの最中に観客席から「まてェ、キーパー交替だ!!」とかやって勝手に交代しても許されるし
[647]森崎名無しさん:2015/03/22(日) 14:45:07 ID:??? メンバー表にミカン汁で書いてあるんやな あぶり出しなんやな
[648]森崎名無しさん:2015/03/22(日) 16:38:42 ID:??? 審判「厳密には反則だが...」
[649]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/03/23(月) 00:49:31 ID:??? こんばんは、今日こそは更新しようと思いましたが、できませんでした(汗) 文章は書いているので、明日こそは更新したいと思います。 >>639さん、>>640さん、>>641さん、>>644さん。 乙ロットとおつおつと乙と乙ロットをありがとうございました! >>634 どの選択肢もこのスレでの鈴仙っぽくはあるかな、と考えてはいましたが(Eはネタ半分ですがw)、 色々とヒロインっぽい?行動を考えて下さって嬉しいです。 >>636 森崎「おのれ鈴仙め、俺の中山を奪いやがって… ユ ル サ ナ イ」チャキッ …的な展開は気持ち悪いのでクラブAでもやりませんw >中山さんの乱入って反則でしょ? そうかもしれません。ですが、このシーンで反則を取られるとカッコ悪いと思います。 なので、反則じゃないと私は思います。陽一先生もそうおっしゃってくださると思います。 >中山のスキル・底知れぬポテンシャルについて そこについては、当初から成長後にはスキルを無くす予定でした。 このスキルによる覚醒を序盤にして貰って、成長後は覚醒した分野が強くなってる…的な仕掛けです。 皆さま、明日こそ! 明日こそ宜しくお願いいたします。お疲れ様でした。
[650]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/03/23(月) 23:09:55 ID:??? こんばんは、今日も更新します。 土日はあまり更新できずすみませんでしたが、その代わりチャットで楽しく有意義な時間を過ごさせて頂きました。 参加して下さった皆さん、そしてチャットを立てて下さった698さんにはこの場を借りてお礼を言わせて頂きます。 本当にありがとうございました。楽しかったです。 またこれからも、(まずは私自身ですが)皆で楽しめるようなスレ運営を目指していきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。
[651]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/03/23(月) 23:11:42 ID:??? C:「ば、バカバカっ! なんで今ごろひょっこり出て来るのよ、もう!」泣きながら怒ってみる。 鈴仙「――ば、バカバカっ! なんで今ごろひょっこり出て来るのよ、もう!」 鈴仙は、中山のそんな目が、そんな仕草が、そんな言葉が、そんな優しさが―― 何となく、無性に腹だたしく思えてしまった。 ポカポカポカッ! 中山「あ、あいてて。何するんだ、鈴仙さん」 鈴仙「だって……酷いじゃない! こんな気取ったタイミングで、こんな気取った風に登場するなんて。 見てたんだったら、最初っから手伝ってくれればよかったのに、どうしてこんな……!」 中山「……そ、それは済まない。鈴仙さんなら、こうして守矢に助っ人さえ来なければ何とでもなると思っていたんだ」 鈴仙「何とかなる訳ないでしょお……!? 私がこれまで、一体どんだけ苦労したと思ってるのよ!」 これまでの試合でキャプテンの重責を担ってきた鈴仙は、 こうして今、中山と再開出来た事により、兎に角気持ちが高ぶっていた。 だからこそ、鈴仙は中山を穏やかに迎えたりとか、純粋に喜んだりとかでは無く―― これまでの感情を爆発させながら、中山に向かって泣きながら胸に拳を何度も当てた。 鈴仙「バカ! バカ! 中山さんのバカ! どうしてあんたはいつも、 こうしてデリカシーが無い癖して、いつもこうして的確な所を突いてくるのよ!」 ――自分でも何を言っているのか分からないのは承知である。 しかしそれでも兎にも角にも、鈴仙は中山に対してこれまでの不安や怒り、悲しみをぶつけたくなったのだから仕方ない。 中山はそんな鈴仙に戸惑いを見せる事無く、ただ静かにその感情を受け止めている。 鈴仙は最初、中山のこんな余裕溢れる佇まいもまた腹立たしいと思って、 ますます中山にしがみつきたくなってしまっていた。
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0ch BBS 2007-01-24