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空母大勝利!希望の未来へレディー・ゴー!
[317]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/19(木) 22:05:38 ID:??? わーわー
[318]ねおち ◆2pV1gRdG.o :2015/03/19(木) 22:11:17 ID:??? ガララッ 大淀「長門さん、早かったですね……っておや?」 陸奥「姉さんがどうかした?」 大淀「すみません。先ほど長門さんが相談に来ていたものですから」 陸奥「…ふぅん………」 戻ってきたのかと思いきや、姉妹艦の陸奥さんでした。 非礼を詫び、椅子を勧めます。 普段は余裕のある方なのですが、どうも今日はそわそわと…重大な相談事の予感です。 陸奥「ね。相談内容って秘密にしてくれるのよね?」 大淀「ええ。反逆を企てているとか、そういった類のことでなければ」 陸奥「えっ!そんな人いたの!?」 大淀「例を挙げたまでで、そんな人はいませんでしたよ」 いたらまぁ…解体任務が増えるだけですけれどね? おっと。冗談ですよ、冗談。
[319]ねおち ◆2pV1gRdG.o :2015/03/19(木) 22:15:37 ID:??? 大淀「それで、相談内容は何でしょうか?」 陸奥「……実はね。最近、なんだか提督がつれなくって」ハァ これは…恋愛相談……! この鎮守府ではかなり珍しい恋愛相談です。 私も少しばかりテンションが上がってきました。 大淀「具体的にはどうなんですか?」 陸奥「前は一緒にお昼食べたり、お酒飲んだりしてたんだけど…。 提督は忙しい忙しいって、最近冷たいのよね……」ハァ 大淀「想いに身は焦がれるのですね、わかります」 陸奥「ま、まあそんなところ。ねえ、何か振り向かせるいい手段はないかしら?」 ☆恋するウサギさん 1. 筋肉をつけてはどうでしょう? 2. 既成事実、これですよ 3. もう少し積極的にアタックしては? 4. 逆に引いてみるのです 5. ほか
[320]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/19(木) 22:18:03 ID:??? 5 その恵まれた身体を活かして、 提督のお背中流したりしてみては
[321]ねおち ◆2pV1gRdG.o :2015/03/19(木) 22:33:10 ID:??? 大淀「陸奥さん、身体には自信がおありですよね?」 陸奥「えっ…?まあ、プロポーションには気を遣っているつもりだけど」 大淀「その身体を今こそ使うべきです!」 私は、如何にその均整の取れた身体が武器になるかを説きます。 例えば一緒にお風呂なんて入ったらどうか。 素敵なお店のような洗い方をするもよし。 ただ単純に体を洗うだけでも、その柔らかさが不意に押し付けられれば意識せざるを得ない。 これですよ、これ! 陸奥「は、はぁ…。でも、一緒にお風呂なんて……」 むっちゃんの羞恥レベル→!numnum 61〜 提督はいいって言わないんじゃない? 〜60 ハードル高すぎない? ぞろ目 前はよくやってたわよ?
[322]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/19(木) 22:35:34 ID:??? むっちゃんの羞恥レベル→ 06
[323]ねおち ◆2pV1gRdG.o :2015/03/19(木) 22:44:56 ID:??? 陸奥「む、無理よ無理……。意識してなかったら平気だったかもだけど…」 大淀「(これが恋する乙女…!)」 少し残念ですが、とてもいいものが見れました。 恥じらう陸奥さんの姿は、実に恋していていい感じです。 まったく、提督も罪な方ですね。 大淀「では、さりげなく距離を縮めてみてはどうでしょうか。 いきなり本丸に迫らなくとも、徐々に迫ればいいのです」 陸奥「少しずつ距離を縮める……か。うん、それならなんとかやれる…かも?」 大淀「ああ、それと多分今長門さんに詰め寄られて困っているとおも」 陸奥「何やってんのよあの筋肉ダルマ!」 ガタッ! ガラッ! ダダダダダッ!! 大淀「……行ってしまいましたね」 窮地を救えば好感度上がるかも、ぐらいの事を言おうと思っていたのですが。 しかし長門さん、妹からも筋肉ダルマと思われていたとは……。 次の相談相手↓
[324]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/19(木) 22:48:24 ID:??? 龍驤 最近提督からかなりの頻度で食事や買い物に誘われる
[325]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/19(木) 22:50:59 ID:??? 呂500 提督が日焼け跡見てきて興奮する
[326]この提督まさか……いや、もう少し様子を見よう。私の勝手な判断でry ◆2pV1gRdG.o :2015/03/19(木) 23:03:33 ID:??? 陸奥さんを見送り、私は一息入れようと外の自販機まで出ます。 丁度そこにいたのが龍驤さん。 軽空母の彼女とそこまで縁があるわけでもないですが、性格から気軽に会話をする方でもあります。 大淀「龍驤さん、お疲れ様です」 龍驤「おー。キミもお疲れさん。ウチもちょっち相談があるんやけど、いいかな?」 大淀「ええ。飲み物買ってからでよければ。部屋に入っていてください」 龍驤「そこまでする悩みでもないっていうか…」 大淀「?」 龍驤「いやー。提督がね、最近ウチをよく買い物や食事に連れて行ってくれるんよ。 これはどういうことなのかなーってさあ」 大淀「……これは…」 ☆モテモテで超困るわー 1. ノロケなら別の場所でどうぞ 2. 不快なら私から提督へ伝えておきますよ 3. デート…なんですか? 4. スマートフォンと間違えられているのでは? 5. ほか
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0ch BBS 2007-01-24