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【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】
[149]森崎名無しさん：2015/04/13(月) 22:33:15 ID:JN6nzvdI アラタ
[150]森崎名無しさん：2015/04/13(月) 22:33:30 ID:LWlQApgM 神とイチャイチャしようか
[151]森崎名無しさん：2015/04/13(月) 22:34:29 ID:/jzom+9c 神
[152]森崎名無しさん：2015/04/13(月) 22:34:46 ID:O4ElDOL2 刹那
[153]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2015/04/14(火) 22:27:34 ID:??? 神 神「……で、折角の機会なのになんでか四六時中一緒にいる私の所に来たと」 滝「ああ。自分でもなんでなのかさっぱり分からん」 誰かと交流を持とうと動き出した滝は、数分後何故かチームメイトの中でも常時一緒にいると言っても過言ではない神の元にいた。 神「これはあれだね。もう滝は私の魅力にメロメロにされちゃってるって事だね。 いやー、さっすが私。齧歯類の神から美の女神にでもクラスチェンジするべきかな！」 そんな滝の行動に気を良くしたのか、神は胸を張りながらハッハッハと呵呵大笑する。 滝「……」 行動を選択してください A：滝「ま、傍にいて一番落ち着くのは確かだな。空気みたいなもんか」 B：無防備なんで揉む（どこをかはお察しください） C：滝「……お前最近ちょっと太ったか？」 腹を摘まむ D：滝「そんな事よりサッカーの話だ」 ▼更に分岐します E：滝「サッカーの神も瓜二つだったしこの世界の神って皆ルックス一緒だろ。クラスチェンジは無理だな」 F：滝（よし、告ろう） G：その他 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
[154]森崎名無しさん：2015/04/14(火) 22:32:55 ID:/cgIoVAw F
[155]森崎名無しさん：2015/04/14(火) 22:36:26 ID:PgupzQ9k A
[156]森崎名無しさん：2015/04/14(火) 22:39:55 ID:PPsfE8qc A
[157]森崎名無しさん：2015/04/14(火) 22:45:15 ID:??? ―ハンブルグ― 一方その頃、練習をまたサボっていたことによって激怒した見上監督（ご乱心）によって 若林は壮絶な（ジープ）特訓を受け続けていた ゲン（ぞう）! 逃げるな!! 車に向かってこい!! ! ⊂(｀･ω･) ⊆/￣三三￣ﾍ⊇ ／L○￣￣○｣＼ L＝[MAC-J5]＝亅 `Ш￣￣￣￣Ш ﾌﾞｫｫｫｫ 見上さん! やめてください!! 見上さんーっ!! ⊂?个?⊃ (´･ω･`)⊃ (つ / | (⌒) し
[158]森崎名無しさん：2015/04/14(火) 23:16:44 ID:o1eoVp7U 神「もしこの世界が消滅する事になっても・・・滝だけは救うから」 をマジで言わせたい
[159]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2015/04/14(火) 23:49:04 ID:??? >>157 同じ頃出っ歯がいちゃついてるのを考えるとゲンさんあまりにも不憫ですねｗ でもこれ最終的にめっちゃ強くなるのでは…… >>158 やだこの神イケメン…… A：滝「ま、傍にいて一番落ち着くのは確かだな。空気みたいなもんか」 滝「メロメロになってるつもりは更々ないが、傍にいて一番落ち着く相手だってのは確かだな。 空気みたいなもんか」 この手のからかいにも大分慣れてきたのか、滝は極めて冷静な様子で神にそう言葉を返した。 神「むぅ、空気呼ばわりとか酷いなあ。滝はデリカシーってものが分かってないよ。 もっと特別扱いしてくれたって良いじゃん」 滝「傍にいて落ち着くって言ってんだから良いだろ（それに俺が女相手にこんな口叩けるだけ十分特別だっての）」 中学時代、井沢はともかくルックスも相まって滝は女子との接点が殆どなく、当然免疫も殆ど皆無であった。 そんな彼がこうして平然と軽口を叩きあえるだけ、既に神は滝に取って特別な存在である。 その事を滝はしっかりと自覚していた。当然恥ずかしいので口には出さないが。 神「（まあ特別扱いしてくれてるのはバレバレなんだけどねぇ） それじゃ、落ち着きを与えてあげられるマイナスイオンな私に滝はもっと感謝するべきだね。 帰りに何か奢って欲しいなぁ」 滝「またそれか……コンビニでアイス買ってやるからそれで我慢しろよな」 神「はーい」
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0ch BBS 2007-01-24