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【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】
[726]森崎名無しさん:2015/06/20(土) 23:27:44 ID:??? クッソワロタwwwwww
[727]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 00:19:17 ID:??? これはひどい天国と地獄wwww
[728]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 02:51:10 ID:??? ・・・アレ?これで勝ち続けたら汚宇者の能力上がる・・・滝より上に・・・ まさかこれはキャプテンデューク始まりの合図なのか!?
[729]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/06/21(日) 20:45:51 ID:??? >>726 このオチも実にらしい感じがしますねw >>727 因みに早田が退場した場合は鉄之城の勝ち確定でした >>728 デュークの能力は既に滝より上だったりします というか現時点だと総合値は天道より1上でsingular Herosの全選手の中で第1位となっています どうしてこうなった まさかの大成功である→クラブK →注意 審判「早田君、君の闘志は買うが今回のように相手を負傷させてしまう可能性も高い。 以降は気をつけたまえ」 早田「……分かりました。気をつけます」 間違いなくボールを捉えていたと確信していた早田は若干の不満を覚えながらも、 落下の際にデュークが怪我をした以上仕方がないとこの反則を受けいれた。 デューク「へい! この宇宙の王者であるこの僕が怪我をしたって言うのに軽い注意だけとは一体どういう事d……アッー」 一方イエロー位は出るだろうと確信していたデュークはこの裁定に納得が行かず審判に食って掛かろうとする。 が、その抗議は甲児がボタンを押す事によって阻止された。 甲児「馬鹿、審判に食って掛かろうとするんじゃねえ! そんな暇があるなら一刻も早くベンチに戻って治療を受けてくるんだ!」 デューク「うぐぐ、理不尽だ……」
[730]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/06/21(日) 20:46:56 ID:??? こうしてデュークは治療の為によたよたとベンチへと下がって行き、試合は鉄之城のフリーキックで再開される。 【分岐】 先着一名様で、 【鉄之城、チャンスです→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ→このフリーキックで鉄之城が追いつく! そのまま前半は終了! ハート、スペード、クラブ→立浪、このピンチを凌ぎきる! そして点差は動かずに前半終了! JOKER→選手の交代をお知らせします
[731]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 20:47:31 ID:??? 【鉄之城、チャンスです→ クラブ10 】
[732]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 20:47:46 ID:??? 【鉄之城、チャンスです→ ダイヤ8 】
[733]森崎名無しさん:2015/06/21(日) 20:48:16 ID:??? 【鉄之城、チャンスです→ ダイヤ9 】
[734]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/06/21(日) 22:04:43 ID:??? 鉄之城、チャンスです→クラブ10 →立浪、このピンチを凌ぎきる! そして点差は動かずに前半終了! 鉄也「行けっ!」 セットプレイを獲得したとはいえ、フリーキックの位置はゴールから約30mの距離だった。 甲児(真)しかロングシュートを持っていなかった鉄之城は鉄也にFWの號へとパスを出させ、グラウンダーでの得点を狙う事となる。 號「やっと俺の出番か、待ちくたびれたぜ! うおおっ、プラズマァァァ、サンダァァァァァッ!!」 そして無事にパスを受け取った號は必殺のプラズマサンダーを立浪ゴール目掛けて打ち込んだ。 立浪モブDF1「ええい、そないなシュートで失点してたまるかい! 浪速の根性見せたるぞお前ら!」 立浪モブDF2&立浪モブDF3「「合点承知やで!」」 しかし立浪モブDF達は束になってこのシュートに飛びかかり、僅かながら威力を殺ぐ事に成功。 立浪モブGK「おんどりゃあ食らえ! ワイのかに道楽パンチ!」 ※ただのパンチングです 號「なんだとぉ!?」 止めとばかりに立浪のモブGKは威力を殺されたプラズマサンダーに飛びかかり、見事弾きかえす事に成功するのだった。
[735]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/06/21(日) 22:05:46 ID:??? 早田「よくやったぞお前ら!」 甲児(ちいっ、プラズマサンダーでも駄目なのか! ここまで押されるとは……!) 火力不足気味という事は承知していたが、それでもここまで点を決められない事に甲児は内心で焦りを抱き始める。 そして、ここまでパスワークで攻めてきた上デュークの治療で10人になってしまった鉄之城にこれ以上攻める体力の余裕はなかった。 後半に支障をきたさないよう彼らは攻撃を控える事となり、結局スコアは動かぬまま0-1で前半終了を告げるホイッスルが鳴るのだった。 ―ハーフタイム・鉄之城ベンチ― 竜馬「立浪高校、ここまで手強いとは……」 隼人「正直甘く見ていた所はあったな。手痛いしっぺ返しを貰っちまったぜ」 鉄也「前半のようにパスを使えば向こうの守備を切り崩す事は出来るだろうが、問題はどうやって点を取るか、だな」 良い所まで行きはする物の肝心の点は取る事が出来ず、おまけに1点のビハインド。 全国という大舞台の緊張感もあり鉄之城ベンチを包む空気は暗かった。 甲児「……」 そんな中、甲児がゆっくりと口を開く。
[736]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/06/21(日) 22:11:30 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【一回戦負けは洒落にならんで→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→甲児「こうなったらファイナルダイナミックスペシャルを叩き込むしかねえ」 スペード、クラブ→甲児「今の所一発逆転の策はない。とにかくマジンパワーで少しでも地力を上げておくしかないな」 JOKER→甲児「ここだ、ここで温存していた控えの切り札を使うんだ!」 といった所で今日はここまで 今の内に告知しておきますが、FEifが発売する為恐らく今週の水曜or木曜から1週間程度は今以上に更新を休みがちになりそうです 勝手な理由ではありますがご容赦下さいませ それではー
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0ch BBS 2007-01-24