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【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】
[798]森崎名無しさん:2015/07/09(木) 21:07:31 ID:??? 安定のデューク
[799]森崎名無しさん:2015/07/09(木) 21:34:31 ID:??? なぜ高校と中学を間違えたんだおれは にしてもデュークは必ず出ますね・・・あるいみ判定に愛されてるんじゃないかな
[800]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/11(土) 21:14:43 ID:??? >>798-799 1/4でもきっちり出てくる辺り段々怖くなってきましたw 国見は俺フィー要素多めなので普通に強いです→クラブ10 →デューク「甲児君、このデカブツは一体どこの国の言葉を喋っているんだい? 日本語じゃないようだけど」 デューク「……なあ甲児君、このデカブツは一体どこの国の言葉を喋っているんだい? 日本語じゃないようだけど」 和やかとは言えないまでも平和的に挨拶を交わしていた甲児と次藤の間に割って入ったのは、例によってデュークであった。 因みに彼の名誉の為に言っておくと、今回の事に関してデュークは悪気0であった。 マジモンの宇宙人であるデュークにとって、次藤の話す九州弁は本当に謎の言語に聞こえたのである。 甲児「ん? ああ、九州弁だよ。方言ってやつだな」 デューク「成程、別の言語じゃなくて日本語が訛っていたんだね。通りで少しだけ意味が分かる気がしたのか。 しかし他の選手達は普通の日本語を喋っているのになんで彼だけ方言を使ってるんだろうね?」 甲児「そこまでは俺も知らないが、確かに気になる所ではあるな。なあ、なんでなんだ?」 佐野「あ」 普段に比べると格段にまともな問いかけだった為か、甲児も普通の態度でデュークに言葉を返すと次藤の方へと視線を向ける。 と、そこで甲児は次藤が口をパクパクと開閉させながら棒立ちになっている事に気づいた。 この後の展開は皆様であればもう予測できるであろう。
[801]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/11(土) 21:16:11 ID:??? 次藤「標準語がなんや!! 方言の何ばダサいタイ!? ワシは産まれも育ちも長崎タイ、やせんなか!! 長崎の言葉ば喋ってなして悪いんや!! 東京者はこれけんしゃっちが好きになれん!! わりゃワシをせぶらかすんか!!? 標準語が喋らんでんいっちょん問題なかやっか!!! うがぁあああああああああああああ~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」 【分岐】 先着一名様で、 【次藤くん強引なドリブル!→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ→甲児くん吹っ飛ばされ……なかった ハート→甲児くん吹っ飛ばされた! スペード→デュークくん吹っ飛ばされた! クラブ→甲児くんとデュークくん吹っ飛ばされた! JOKER→佐野くん吹っ飛んだ! 佐野「解せぬ」
[802]森崎名無しさん:2015/07/11(土) 21:17:00 ID:??? 【次藤くん強引なドリブル!→ スペード6 】
[803]森崎名無しさん:2015/07/11(土) 21:17:02 ID:??? 【次藤くん強引なドリブル!→ ハートK 】
[804]森崎名無しさん:2015/07/11(土) 21:17:17 ID:??? 【次藤くん強引なドリブル!→ クラブK 】
[805]森崎名無しさん:2015/07/11(土) 21:28:02 ID:??? これは試合前に次藤を退場させるデュークのマリーシアかなw
[806]森崎名無しさん:2015/07/11(土) 21:42:50 ID:??? 後出しだけど絶対スペードが出るという確信が持てた。
[807]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/11(土) 21:55:44 ID:??? >>805 実に策士ですね >>806 なんかもうデュークは完全にエンターテイナーとして完成されてしまった気がしますw 次藤くん強引なドリブル!→スペード6 →デュークくん吹っ飛ばされた! デューク「アッー」 絶叫と共に強引なドリブルで駆け出す次藤。 その進路上にいたデュークは哀れダンプカーに撥ねられたかのような勢いで盛大に吹き飛ばされる。 甲児「デ、デューク!?」 鉄也「貴様、いくらデュークが下衆野郎とはいえいきなりなんてことをしやがる!」 いかにデュークが汚い王者であろうと、今回の彼に落ち度は殆どない。 であるにも関わらずいきなりデュークを吹っ飛ばした次藤の行動に、鉄之城の選手達は俄かにいきり立つ。 佐野「すみませんすみません! 次藤さんは方言しか喋れない事がコンプレックスなんです! それを指摘されるとストリートファイトに明け暮れていた頃の癖でつい暴れてしまうんです! 本当にすみません! 次藤さんも落ち着いてください!」 寺本「わりゃあいい加減カタギのもんに迷惑かけるのは止めるバイ!」 次藤「NUGAAAAAAAAAAAAA!!」 鉄之城の面々に頭を下げながら佐野は寺本と協力してなんとか次藤を宥めようとするが、次藤はなおも暴走を続ける。
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0ch BBS 2007-01-24