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【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】
[873]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/25(土) 21:50:33 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【そしてどうなる→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→ボールは號がフォロー。プラズマサンダーを打つ! スペード、クラブ→ボールは次藤がフォロー。今回の判定終了 JOKER→デューク「なんて言いながら自らフォロー! 流石は宇宙の王者だね!」
[874]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 21:50:59 ID:??? 【そしてどうなる→ ハート9 】
[875]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 21:51:11 ID:??? 【そしてどうなる→ スペード7 】
[876]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 21:52:15 ID:??? JOKERうぜえw
[877]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/25(土) 22:19:36 ID:??? >>876 最早うざいことがアイデンティティーと化している彼にとってそれは最高の褒め言葉でしょうw そしてどうなる→ハート9 →ボールは號がフォロー。プラズマサンダーを打つ! 號「へっ、ここまで運んでくれりゃ十分だぜ。後は俺に任せな!」 鉄之城にとって幸運な事に、ボールをフォローしたのはFWの號であった。 號はそのままPAまで進むと勢いよく右足を振りかぶる。 號「日本を代表するCB次藤、か。ぶち抜き甲斐のある相手だぜ!」 次藤「ほう、ワシに向かって迷わずシュートに来るとは中々ふとか奴タイ。 面白か! 受けて立ってやるタイ!」 戦闘狂である號は強敵である次藤を前にして獰猛な笑みを浮かべ、 次藤もまた自分に向けてシュートを打とうとする號に対しニヤリと笑う。 號「食らえぇっ! プラズマァァァ、サンダァァァァァッ!!」 そして、號は次藤を貫くべく必殺のプラズマサンダーを放つ。 国見のGK「俺もいるよ!」
[878]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/25(土) 22:20:42 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【號→!card+プラズマサンダー84=】 【次藤→!card+ブロック80= 国見のGK→!card+パンチング80=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側(GK以外)】が、 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた! GKとの勝負へ =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ =1〜−1→ボールはこぼれ球に ▼更に分岐 ≦−2→タイ! MAX【攻撃側】−MAX【守備側(GK)】が、 ≧2→號のプラズマサンダーが国見ゴールに突き刺さる! 同点だ! =1〜−1→ボールはこぼれ球に ▼更に分岐 ≦−2→なにィ 【補足・補正】 ▼次藤のカードがダイヤだった場合「ギガントブロック(+8) ガッツ消費250」が発動します ▼次藤のカードがハート、スペードだった場合「ヘビーブロック(+6) ガッツ消費150」が発動します ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
[879]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 22:23:28 ID:??? 【號→ スペード5 +プラズマサンダー84=】
[880]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 22:24:07 ID:??? 【次藤→ ハート6 +ブロック80= 国見のGK→ JOKER +パンチング80=】
[881]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 22:24:30 ID:??? 【次藤→ ハート10 +ブロック80= 国見のGK→ クラブ5 +パンチング80=】
[882]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/25(土) 22:41:52 ID:??? 號→スペード5+プラズマサンダー84=89 次藤→ハート6+ブロック80+(ヘビーブロック+6)=92 →タイ! 国見のGK→JOKER+パンチング80=× 国見のGK「はーはっはっは! 見えるぞ! 私にも敵が見える!」 この時、国見のGKはキレっキレであった。 モブでありながら名有りのシュートをパンチングで弾けそうな程にキレっキレであった。 次藤「中々ふとかシュートタイ。じゃが……ぬん!」 號「なにィ」 次藤「ワシをぶち抜くにはちと威力不足だっタイ」 国見のGK「……」 しかし、そんな彼の超人的な能力開花はこの試合においてなんの意味もなさなかった。 モブ選手など所詮そんなものである。 次藤「がはは! さあ、反撃開始タイ!」 次藤は呵呵大笑しながらボールをクリアーし、鉄之城の攻撃はまたしても失敗に終わるのだった。 甲児(不味いな、次藤の奴この試合かなり好調みたいだ。早い所畳みかけて追いつかねえとこのまま押し負けかねねえ……) ここまで鉄壁の守備を見せる次藤に対し、甲児も徐々に焦りを抱き始める。 そして――
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0ch BBS 2007-01-24