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【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】
[876]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 21:52:15 ID:??? JOKERうぜえw
[877]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/25(土) 22:19:36 ID:??? >>876 最早うざいことがアイデンティティーと化している彼にとってそれは最高の褒め言葉でしょうw そしてどうなる→ハート9 →ボールは號がフォロー。プラズマサンダーを打つ! 號「へっ、ここまで運んでくれりゃ十分だぜ。後は俺に任せな!」 鉄之城にとって幸運な事に、ボールをフォローしたのはFWの號であった。 號はそのままPAまで進むと勢いよく右足を振りかぶる。 號「日本を代表するCB次藤、か。ぶち抜き甲斐のある相手だぜ!」 次藤「ほう、ワシに向かって迷わずシュートに来るとは中々ふとか奴タイ。 面白か! 受けて立ってやるタイ!」 戦闘狂である號は強敵である次藤を前にして獰猛な笑みを浮かべ、 次藤もまた自分に向けてシュートを打とうとする號に対しニヤリと笑う。 號「食らえぇっ! プラズマァァァ、サンダァァァァァッ!!」 そして、號は次藤を貫くべく必殺のプラズマサンダーを放つ。 国見のGK「俺もいるよ!」
[878]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/25(土) 22:20:42 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【號→!card+プラズマサンダー84=】 【次藤→!card+ブロック80= 国見のGK→!card+パンチング80=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側(GK以外)】が、 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた! GKとの勝負へ =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ =1〜−1→ボールはこぼれ球に ▼更に分岐 ≦−2→タイ! MAX【攻撃側】−MAX【守備側(GK)】が、 ≧2→號のプラズマサンダーが国見ゴールに突き刺さる! 同点だ! =1〜−1→ボールはこぼれ球に ▼更に分岐 ≦−2→なにィ 【補足・補正】 ▼次藤のカードがダイヤだった場合「ギガントブロック(+8) ガッツ消費250」が発動します ▼次藤のカードがハート、スペードだった場合「ヘビーブロック(+6) ガッツ消費150」が発動します ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
[879]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 22:23:28 ID:??? 【號→ スペード5 +プラズマサンダー84=】
[880]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 22:24:07 ID:??? 【次藤→ ハート6 +ブロック80= 国見のGK→ JOKER +パンチング80=】
[881]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 22:24:30 ID:??? 【次藤→ ハート10 +ブロック80= 国見のGK→ クラブ5 +パンチング80=】
[882]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/25(土) 22:41:52 ID:??? 號→スペード5+プラズマサンダー84=89 次藤→ハート6+ブロック80+(ヘビーブロック+6)=92 →タイ! 国見のGK→JOKER+パンチング80=× 国見のGK「はーはっはっは! 見えるぞ! 私にも敵が見える!」 この時、国見のGKはキレっキレであった。 モブでありながら名有りのシュートをパンチングで弾けそうな程にキレっキレであった。 次藤「中々ふとかシュートタイ。じゃが……ぬん!」 號「なにィ」 次藤「ワシをぶち抜くにはちと威力不足だっタイ」 国見のGK「……」 しかし、そんな彼の超人的な能力開花はこの試合においてなんの意味もなさなかった。 モブ選手など所詮そんなものである。 次藤「がはは! さあ、反撃開始タイ!」 次藤は呵呵大笑しながらボールをクリアーし、鉄之城の攻撃はまたしても失敗に終わるのだった。 甲児(不味いな、次藤の奴この試合かなり好調みたいだ。早い所畳みかけて追いつかねえとこのまま押し負けかねねえ……) ここまで鉄壁の守備を見せる次藤に対し、甲児も徐々に焦りを抱き始める。 そして――
[883]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/25(土) 22:45:05 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【結構な確率でこのまま折り返しです→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ→前半終了直前、もう一度デュークがサイドアタックを仕掛ける! ハート、スペード→そのまま0-1で前半終了! クラブ→前半終了間際、再びタクローがドリブルを仕掛ける! JOKER→選手の交代をお知らせします ▼更に分岐
[884]森崎名無しさん:2015/07/25(土) 22:45:32 ID:??? 【結構な確率でこのまま折り返しです→ クラブ9 】
[885]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/25(土) 23:07:14 ID:??? 結構な確率でこのまま折り返しです→クラブ9 →前半終了間際、再びタクローがドリブルを仕掛ける! その後、鉄之城は国見の攻撃を凌ぐ事で手一杯となってしまっていた。 攻撃をしなければいけないのは重々承知の上だが、 FWまで自陣に下げての徹底守備をしなければ守り切れないほどに国見の攻撃は苛烈だったのである。 そうして時間はジリジリと経過して行き、気付けば前半ロスタイムに突入していた。 このまま前半を凌いで後半キックオフで追いつく。 鉄之城の選手達の思考がそうシフトしていた時、それは起こった。 槌矢「(ここまでずっと守備のしっぱなしでロスタイム。いい加減集中の糸が切れてきたって面してんな。攻めるならここだ) おら、向こうは今ボロボロだ。もう一点取ってこい!」 タクロー「んー、任せるタイ!」 終盤自陣でパス回しをしていた国見が、鉄之城の疲労の色を見てここで攻勢に移ったのである。 SBの槌矢がパスを出したのは、ここまで負傷で試合から姿を消していたタクローだ。 鉄也「っ!? しまった!」 あまりタクローにパスが回らなかった事もあって僅かに警戒が緩んでいた所でのこの行動に鉄之城は対応出来なかった。 結果槌矢のパスをカット出来る者は誰もおらず、ボールはタクローに渡ってしまう。 甲児「くそっ、デューク!」 デューク「HAHAHA、やっぱり最後に頼りになるのは僕だけみたいだね! 任せろー」(バリバリ) 鉄之城にとって唯一の救いは、タクローが比較的低い位置でボールを受け取った為、デュークがすぐに対応出来たという事だろう。
[886]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/25(土) 23:08:37 ID:??? デューク「ヘイちびっこ! 君の活躍は最初だけになるよ! なにせこの僕がボールを奪いに来たんだからね!」 タクロー「……なーニーチャン。そんなけったいなマスクしてて暑くなか? 今八月とね」 デューク「HAHAHA、このマスクは内部に空調を完備しているからね! 快適そのものだよ!」 【分岐】 先着二名様で、 【タクロー→!card+ドリブル80+(軽傷治療済みペナ−1)=】 【デューク→!card+タックル79=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→この結果=失点と同義です =1〜−1→ボールはこぼれ球に ≦−2→甲児君マジ鉄の城 【捕捉・補正】 ▼タクローのカードがダイヤ、ハートだった場合「高速ドリブル(+4)」が発動します ▼タクローのカードがスペードだった場合「テクニカルドリブル(+3)」が発動します ▼デュークのカードがダイヤ、ハート、スペードだった場合「スクリュークラッシャーパンチ(+3)」が発動します 「スクリュークラッシャーパンチ」には4の吹っ飛び係数が付いています。数値の差2以上で勝利した時相手は吹っ飛びます ▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
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0ch BBS 2007-01-24