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【逆襲の】キャプテン霊夢28【魔理沙】
[497]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/04(月) 00:35:15 ID:lepveE1Q ★焔→ネオラピッドフレイム 61+(火と氷の剣+1)+(ピンポイントパス+2)+ スペード4 ( 3 6 ) = 68★ ★メイドB→ブロック 44+(人数補正+2)+ ダイヤ6 = 52 美鈴→ブロック 44+(人数補正+2)+(相互補正+1)+ ハートK = 60 朱鷺子→ブロック 46+(人数補正+2)+ クラブ8 = 56 ※吹っ飛び!※ 毛玉D→ブロック 48+(人数補正+2)+(対エース○+2)+ クラブA = 53 ※吹っ飛び!※★ 5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ! ★焔→ネオラピッドフレイム 61+(火と氷の剣+1)+(ピンポイントパス+2)+ スペード4 ( 3 6 ) = 68★ ★さとり→マインドスキャン 54+(位置取り+2)+(相互補正+2)+ クラブK = 71★ ※覚醒フラグ習得!※ -2≧ さとり様が止めた!止めたぞぉ! バシュウウウウウウウウ!!! 焔「(び、微妙な感触ー!?)」 振り抜いた右足に残る、何とも言えない滑った感触。 一点目を決めたシュートとは比べて明らかな撃ち損ないだった。 グゥウウオオオオオオ!!! メイドB「くっ!?」 美鈴「(やはり私のブロックでは無理ですか!)」 朱鷺子「(ドガァ!)何で私がー!?」 毛玉D「(ぬがぁああああ!?)」 それでも、基本的なシュート威力の高さによって紅魔スカーレットムーンズ守備陣 2人を吹き飛ばしつつ、ボールはさとりの守るゴールへと襲い掛かる。 だが、これ以上の点はやれないと珍しく気合いを入れていたさとりがここで意地を見せる。
[498]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/04(月) 00:36:48 ID:lepveE1Q さとり「(……先ほどよりは威力がない!これなら!)」 バッ!!! ほとんど反応する事すら出来なかった先ほどのシュート程の威力はない。 さとりは読み通りのコースに来たボールに対し、臆せずに両手を突きだす。 ガシィイイイ!!! そして、さとりはしっかりとそのボールを手の中に納めて見せた。 焔「はぁ、はぁ、そ、そんな……」 霊夢「(うーん、ここで決まってれば相当楽だったんだけど……)」 レミリア「良くやったわ、さとり!」 こいし「お姉ちゃん、やった!」 さとり「(……ふぅ、何とか首の皮一枚ですか。しかし、楽観はしていられませんね)」 完全に肩で息をしている焔程ではないが、前半から立て続けに攻められたさとりの 体力もはっきり言って全く余裕がない。出来ればペースを落としたいところなのだが、 これ以上1点でも入れられたら致命的である以上、そうもいかない。 さとり「(やるだけはやるしかありませんか。その後の事は任せましょう)」 ※さとりが覚醒フラグ(セーブ)を取得しました!次にKを引いた時、フラグが回収されます! ※焔のガッツが200を切りました!回復するまで疲労ペナ(-2)が掛かります!
[499]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/04(月) 00:37:56 ID:lepveE1Q ワァアアアアアアアアアアアアアアア!!! 天狗A「止めた!さとり選手がここに来て見事なセービング! 紅魔スカーレットムーンズ、正に紙一重で生き延びました! さぁ、今度こそ反撃開始といきたいところ!」 「さっとり様!さっとり様!」「やっと攻撃が止まったぞ!」「ここからフランちゃんタイムだ!」 さとり「お燐!今度こそ頼むわよ!」 ブンッ! 燐「さ、さとり様、これまで二度も失敗してるあたいに……」 さとりはキャッチしたボールを素早く左サイドの燐にスローイングする。 これまで燐のサイドアタックは全く上手くいっていないが、だからこそ もう一度見返すチャンスを与えて上げたいというさとりの親心であった。 燐「これに応えなきゃ、さとり様に合わせる顔がないね!いざ!」 希「させないよ!私が止めてみせる!」 それに向かうのは今日燐を二度止めている希。更に……。 ★マリオとヨッシーFC守備陣の動き→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ、ハート→白蓮とウサギBもしっかりラインを上げていた! スペード→ウサギBだけはラインを上げていた! クラブ→2人とも最終ラインに残ったままだった! JOKER→???
[500]森崎名無しさん:2015/05/04(月) 00:39:07 ID:??? ★マリオとヨッシーFC守備陣の動き→ ダイヤ2 ★
[501]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/04(月) 00:54:00 ID:lepveE1Q ★マリオとヨッシーFC守備陣の動き→ ダイヤ2 ★ ダイヤ、ハート→白蓮とウサギBもしっかりラインを上げていた! 今回に関しては燐を止めようとするのは希だけではなかった。 ウサギB「いいかげんまちくたびれたよー!」 白蓮「今は美鈴さんは後方です。下がっているメリットはないですね!」 ダダダダダッ! 燐「にゃー!?なんか一杯きたー!?」 天狗A「あっと、これはマリオとヨッシーFC守備陣のウサギB選手と白蓮選手、 積極的にここまで上がってきてのディフェンスです!突破されれば 左サイドはかなり薄くなってしまいますが、燐選手のドリブル突破を 警戒した、という事でしょうか?」 松山「いや、悪くない判断だと思う。ここで抜かれると結局シュートを撃たれかねない」 燐がサイドライン際を走っている為三方向から囲む事こそ出来ないが、 しっかりと3人掛かりでゾーンを作ってプレスを掛けている。 燐の調子を考えても、決して悪い判断ではなかった。 早苗「(今の内に急いで戻らなければ……!)」 フラン「ねぇねぇ、早くシュート撃たせてよー!」
[502]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/04(月) 00:55:19 ID:lepveE1Q ★燐→ドリブル 49+(補正合計+3)+!card = ★ ★希→タックル 46+(人数補正+1)+(ゾーンプレス+1)+!card = ウサギB→タックル 46+(人数補正+1)+(ゾーンプレス+1)+(無鉄砲+1)+!card = 白蓮→タックル 46+(補正合計+2)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 燐が突破!そしてフランにパス! 1= レミリアがフォロー 0= こぼれ球、ランダム -1= ボールはラインを割り、紅魔スカーレットムーンズのスローイン! -2≧ 希達がボール奪取成功! 燐のマークがダイヤで『キャットランダムウォーク(+4)』、ハート・スペードで『キャッツウォーク(+3)』が発動します。 希のマークがダイヤで『スピードタックル(+2)』が発動します。 ウサギBのマークがダイヤで『しゅびびーんたっくる(+3)』が発動します。 白蓮のマークがダイヤ・ハートで『スターメイルシュトロム(+3)』、 スペードで『パワータックル(+2)』が発動します。吹っ飛び係数は3です。 『超人「聖白蓮」』により、白蓮は吹っ飛び判定・怪我判定が存在しません。 ※ゾーンプレス成功により、守備側に補正が掛かっています。 ※結果に関わらず、ゾーンプレス経験値が入ります。(22→24 100で完成)
[503]森崎名無しさん:2015/05/04(月) 00:56:56 ID:??? ★燐→ドリブル 49+(補正合計+3)+ ダイヤJ = ★
[504]森崎名無しさん:2015/05/04(月) 00:57:28 ID:??? ★希→タックル 46+(人数補正+1)+(ゾーンプレス+1)+ ハート4 = ウサギB→タックル 46+(人数補正+1)+(ゾーンプレス+1)+(無鉄砲+1)+ スペード10 = 白蓮→タックル 46+(補正合計+2)+ スペードA = ★
[505]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/04(月) 01:24:01 ID:lepveE1Q ★燐→ドリブル 49+(補正合計+3)+ ダイヤJ+キャットランダムウォーク(+4) = 67★ ★希→タックル 46+(人数補正+1)+(ゾーンプレス+1)+ ハート4 = 52 ウサギB→タックル 46+(人数補正+1)+(ゾーンプレス+1)+(無鉄砲+1)+ スペード10 = 59 白蓮→タックル 46+(補正合計+2)+ スペードA+パワータックル(+2) = 51★ 2≦ 燐が突破!そしてフランにパス! クルッ!クルッ!クルッ! 燐「じゃじゃーんっと!ついて来れるもんならついて来なってね!」 希「う、うわわ!?」 ウサギB「なんだかめがまわるー」 白蓮「(う、今日はギプスが思ったよりも体を引っ張る感じです……)」 四つんばいになってボールを隠しつつ、猫ならではの身軽さを活かして上下左右に まるで踊っているかのように動き回る燐。希、ウサギB、白蓮の3人はその複雑怪奇な 動きに翻弄されてしまい、燐のサイド突破を許してしまう。 さとり「(そうです、それで良いのですよ、燐!)」 空「うー、お燐もやるなあ!でも、私だって負けないぞ!」
[506]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/04(月) 01:25:30 ID:lepveE1Q 天狗A「燐選手、3人を相手に小刻みに動き回り突破に成功! ようやく紅魔スカーレットムーンズのサイドアタックが成功しました! カウンターの為、マリオとヨッシーFCの守備は薄くなっています! これは紅魔スカーレットムーンズ、大きなチャンス!」 「フランちゃんのシュートが来るぞ……」「心ちゃんの出番だ!」 燐「あたいの出番はここまでだね!それじゃ妹さん、後は頼んだよ!」 バシィッ! 燐はPA手前辺りまで走った後中央を走り込むフランにパスを出す。 パスを受けたフランはこれまでの鬱憤を晴らすべく、すぐさまシュート体勢に入る。 まだ少し距離はあるが、これまで我慢し続けてきたフランはそんな事はお構いなしである。 フラン「あはは!やっと来た!」 フランA「思いっきりいくよー!」 フランB「簡単には壊れないでね?」 フランC「うふふ、最初は何にしよっかなー!」 早苗「(くっ、間に合いません……せめてフォローだけでも!)」 早苗も必死に戻ってはいるのだが、霊夢のサポートする為に上がっていた早苗と、 完全に攻撃のみに注力して前線で待機していたフランでは元々のスタート位置が違う。 レミリア「(本当はダイレクトシュートの方が決定力が高いんだけど……。体力の消費が大きすぎる。 守備でもあの子には動いてもらわないといけないし、ここで消耗させすぎる訳にはいかないわ。 今のフランなら、ミドルシュートでも決めてくれる筈だわ!)」
[507]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/04(月) 01:27:29 ID:lepveE1Q リリカ「来るね……正直、私じゃあれを防げないと思うけど、せめて撃つコースだけでも限定させるよ」 ナズーリン「了解した……。私でも止まるか微妙だが、せめて威力だけでも減衰させられるようにしよう」 心「(来る……!今の私に、あれが止められるの……?)」 霊夢「(まずいわ!フランがシュートを撃とうとしてる!……ここは心にセービングの指示を出すべきかしら)」 霊夢の現在ガッツ:595/805(現在前半14分) フランのスターボウブレイクの威力:58+(補正合計+6)、58+(補正合計+5)×3 ※GK到達時点で距離補正(-1) A 「思い切ってキャッチングにいって!」 消費ガッツ40 セーブ力53+(補正合計+3) ※グローブ、相互補正、リラックス補正 B 「ここはパンチングで弾いて!」 消費ガッツ80 セーブ力56+(補正合計+3) 1/2でセーブ力+2 C 「フライングキャッチでを使って!」 消費ガッツ120 セーブ力56+(補正合計+3) D 「トルネードセービングで防いで!」 消費ガッツ160 セーブ力58+(補正合計+3) E 「ここは全力でいって!」 消費ガッツ200 セーブ力60+(補正合計+3) ※現在、1試合に1度のみ F 指示は出さない。心の判断に任せよう G その他(何か指示があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24