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【逆襲の】キャプテン霊夢28【魔理沙】
[601]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 20:40:04 ID:hP9qNFhA A
[602]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 20:40:48 ID:CbErln56 C
[603]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 20:41:21 ID:6aQwmI/s A
[604]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/05(火) 20:52:07 ID:DimJxLhE A こぼれ球のフォローくらいは入れるかもしれない。自分も上がる! 霊夢「(いや、今からでもこぼれ球のフォローくらいは入れるかもしれないわね。 ここで2点差に出来れば大きいし……)早苗、私も上がるわ。 悪いけど、守備の方はお願いね」 早苗「了解しました、霊夢さん。どうぞ存分に!」 ダッ! 念のため早苗には上がらないように頼んでおき、霊夢は希達を追いかえるように上がる。 ゴール付近で、じっと佇み虎視眈々とゴールを狙うフラン達がいるからだ。 希「いっくぞー!」 その一方で、右サイドの突破を狙う希には燐と咲夜の二人が止めに掛かる。 咲夜は逆サイド寄りのボランチだが、希にパスは恐らくないだろうと踏み、 ここは止めに行くべきと考えてポジションチェンジしていた。 燐「(あたいだけじゃ厳しいけど、メイドのお姉さんがいれば!)」 咲夜「貴女のボールは私のもの……奇術『幻惑ミスディレクション』」
[605]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/05(火) 20:53:31 ID:DimJxLhE ★希→ドリブル 53+(補正合計+5)+!card(!dice) = ★ ★燐→タックル 45+(補正合計+2)+!card = 咲夜→ミスディレクション 55+(補正合計+2)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 希が右サイドの突破に成功! 1= ボールはラインを割り、マリオとヨッシーFCのスローイン! 0= こぼれ球、ランダム -1= ボールはラインを割り、紅魔スカーレットムーンズのスローイン! -2≧ 燐達が止めた! 希のマークがダイヤで『希の領域(+6)』、ハート・スペードで『消えるフェイント(+4)』が発動します 『希の領域』で相手を抜いた場合、次の自分の判定に(+2)されます。 希のカードがダイヤA〜3の時『縮地』が発動し、相手がJOKER以外で強制的に勝利となります。 『縮地』が発動する度、ボールが希から離れるまで次の判定に(+1)されていきます。 希はスキル『希の感覚』により、相手のカードとマーク一致した際に(+1)の補正を受けます。 燐のマークがダイヤで『素早いタックル(+2)』が発動します。 咲夜のマークがダイヤ・ハートで『反転タックル(+2)』が発動します。 咲夜のカードがダイヤA、2で『パーフェクトスクウェア』が発動し、相手がJOKER以外で無条件で勝利します。 ※縮地とパーフェクトスクウェアが同時発動した場合は通常の判定通り数値勝負となります。 つまり、数値的に有利な希が勝つ事になります。
[606]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 20:54:02 ID:??? ★希→ドリブル 53+(補正合計+5)+ ハート10 ( 1 ) = ★
[607]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 20:54:13 ID:??? ★希→ドリブル 53+(補正合計+5)+ ダイヤQ ( 2 ) = ★
[608]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 20:55:12 ID:??? ★燐→タックル 45+(補正合計+2)+ ダイヤ8 = 咲夜→ミスディレクション 55+(補正合計+2)+ ダイヤQ = ★
[609]森崎名無しさん:2015/05/05(火) 20:55:16 ID:??? ★燐→タックル 45+(補正合計+2)+ スペード5 = 咲夜→ミスディレクション 55+(補正合計+2)+ クラブ3 = ★
[610]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/05(火) 21:18:04 ID:DimJxLhE ★希→ドリブル 53+(補正合計+5)+ ハート10 ( 1 )+消えるフェイント(+4) = 72★ ★燐→タックル 45+(補正合計+2)+ ダイヤ8+素早いタックル(+2) = 57 咲夜→ミスディレクション 55+(補正合計+2)+ ダイヤQ+反転タックル(+2) = 71★ 1= ボールはラインを割り、マリオとヨッシーFCのスローイン! ヒュンッ!!! 燐「にゃ!?」 止めようとする燐と咲夜の目の前から一瞬にして希の姿が消えうせる。先ほどのフランの ドリブルのように見えるが、希のそれはフランのように妖力を使ったものではない。 目の前で体を思いっきり屈めて、一瞬相手の視界から自分の姿を消すという、 体の小ささとバネを活かした、純粋なテクニックだ。 ガッ!ギュン!!! 相手の視界から姿を消した希は、その一瞬の隙をついて切り返して横を抜きに掛かる。 だが、希の相手の咲夜もまた、そう簡単に抜かせてくれるような相手ではなかった。 咲夜「まだよっ!」 グルンッ! 咲夜は抜かれる寸前に逆の足を回転させるように希のボールを絡め取る。 完全に抜いたと思った希はそれをかわす事が出来ず、こぼされてしまう。 バシィッ!!! 希「うわぁ!?な、何でわかったの!?」 小悪魔「(うわぁ、あのドリブルを止めますか。味方ながら恐ろしい守備力ですね)」
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0ch BBS 2007-01-24