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【逆襲の】キャプテン霊夢28【魔理沙】
[710]森崎名無しさん:2015/05/06(水) 18:52:52 ID:??? 自重しない式がいたのに霊夢も更に自重しないな
[711]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/06(水) 18:54:00 ID:RYRo7yvM パチュリー「痺れを切らしたわね!そのボール、貰ったわ!」 小悪魔「えーい!」 スピードを上げた分、一瞬足元から離れたボールに対しすぐさま足を伸ばす二人。 しかし、彼女達の足もとに伝わった感触はボールでも霊夢の足でもなかった。 バチィッ!!! パチュリー「……え?」 小悪魔「……げ」 気が付いた時には既に遅く、二人の体は霊夢の結界に囚われてしまっていた。 しかも、パチュリーですら容易には抜け出せない程の強い霊力が込められている。 パチュリー「ちょ、ちょっと、出てきてすぐにこれは酷いんじゃないかしら!? っていうかいつスペルカード発動させたのよ!?」 小悪魔「れ、霊夢さんってばそういう趣味があったんですね。 言ってくれればいつでもお相手しますのに……」 レミリア「(む、むごい……って言うか、霊夢少しは自重して……)」 霊夢「パチュリーはともかく、小悪魔、気色の悪い事を言わない! (それにしても、今やけにスムーズにスペルを発動出来たわね……)」 何とか脱出しようとするパチュリーと小悪魔の横をさっさと突破する霊夢。 幻想郷を司る博麗の巫女が、また一つ進化を遂げた瞬間であった。
[712]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/06(水) 18:56:05 ID:RYRo7yvM ※パチュリーと小悪魔がしばらく行動不能になりました! ※霊夢がJOKERを引いた為、全能力+1!更に…… ★何故か素のシュート力もチーム1な霊夢さん→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードの数値によって分岐します。 Q、K→スキル『ファンタジスタ(弱)』取得! A〜J→クラブ発動のドリブル技のフラグ回収! JOKER→カオスを超えてバランスの終末が近づく
[713]森崎名無しさん:2015/05/06(水) 18:56:33 ID:??? ★何故か素のシュート力もチーム1な霊夢さん→ ダイヤK ★
[714]森崎名無しさん:2015/05/06(水) 18:56:37 ID:??? ★何故か素のシュート力もチーム1な霊夢さん→ ダイヤ2 ★
[715]森崎名無しさん:2015/05/06(水) 18:58:19 ID:??? これが翼がファンタジスタを目指す切欠だったのかー
[716]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/06(水) 18:58:50 ID:??? ( ゚д゚)ポカーン
[717]森崎名無しさん:2015/05/06(水) 19:03:23 ID:??? ま、まあ霊夢ならあって当然なスキルだし まだ(弱)な訳だから人数補正やZDF補正無効とか適当につけてもいいし
[718]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/06(水) 19:24:34 ID:RYRo7yvM >>710さん 覚醒判定含めて自重しなさすぎで困ってます。 >>715さん ま、まさか翼がファンタジスタを目指す切欠が霊夢だったとは……。 この海のリハクの目を持ってしても見抜けなんだ……。 >>717さん 一応既にスキルの効果は決めていたので、大人しくそれに従います(汗)。 弱とは言え、ファンタジスタ系列のスキルですし、JOKER→QorKの流れ でしか取得出来ないようにしてあるので、十分に強力なスキルですね。 ★何故か素のシュート力もチーム1な霊夢さん→ ダイヤK ★ Q、K→スキル『ファンタジスタ(弱)』取得! 霊夢「(何となくだけど……今何か掴めた気がするわ)」 サッカー選手には通称『ファンタジスタ』と呼ばれる人種が本当に数少ないが存在する。 それは単にテクニックに優れた選手には与えられない。独特の感性と奇想天外な発想、 そしてそれを為しえるテクニック。これら全てを兼ね備えているものだけが 『ファンタジスタ』と呼ばれる。 幻想郷の巫女であり、何者にも囚われない少女、博麗霊夢。 今はまだ完全ではないが、彼女は少しずつその道を歩み始めていた。 ※霊夢がスキル『ファンタジスタ(弱)』を習得してしまいました! (Aを出した時10扱いになる。発展性有)
[719]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/06(水) 19:25:47 ID:RYRo7yvM ワァアアアアアアアアアアアアア!!! 天狗A「霊夢選手、レミリア選手達と抜いた勢いそのままに変わって入ったばかりの パチュリー選手をもあっさりと抜き去った!またもマリオとヨッシーFCのチャンス! 紅魔スカーレットムーンズ、ここで3点差にされては相当厳しくなってしまいます! 何としてでも防がなければなりません!」 「凄すぎる……」「誰かあれ止められるのかよ……」 「こんなの止めたレミリアさんってすげえんだな……」 松山「……冷や汗が出てくるな、今のは。正直、全く止められる気がしなかったぞ」 翼「(霊夢……!また一段と実力を上げている……!まずい、このままでは彼女のライバルとさえ 言えなくなってしまう。この大会が終わったら、すぐに合宿に戻って猛練習をしなきゃ駄目だ!)」 キックオフが始まってからの正に霊夢の一人舞台に観客からも大きな歓声が上がる。 だが、紅魔スカーレットムーンズからすればそれは最悪の展開でしかない。 DFの位置に下がった咲夜が指示を出し、何とか霊夢達を食い止めようとする。 咲夜「この状態で撃たせる前に止めるのは無理よ。PA内に入ってきたら確実に止める。 シュートについても、あの烏も流石にそろそろ疲れている筈」 朱鷺子「ダイレクトシュートなら私がいるわよ!」 毛玉D「(さっきので少し感触は掴めたか。今度は仕事を果たさせてもらうか)」 メイド@「私とて、キーパー経験はそれなりです!簡単にはゴールを許しません!」 こいし「〜〜♪」
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0ch BBS 2007-01-24