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【逆襲の】キャプテン霊夢28【魔理沙】
[790]森崎名無しさん:2015/05/07(木) 01:03:08 ID:??? 乙です この前メタルスライムと言ったけどごめん メタルキングだったわ 一点取られるし強さ的にも覚醒的にも 運が悪いメタルキング
[791]森崎名無しさん:2015/05/07(木) 15:28:18 ID:??? 今更ながら>>487で >天狗A「霊夢選手のパスはカットされる事なく焔選手へ!相変わらずの素晴らしい制度です! 天狗Aさん、「制度」じゃなくて「精度」ですよ
[792]森崎名無しさん:2015/05/07(木) 18:59:22 ID:??? もうGK以外どのポジションやらせても一流の活躍ができるな
[793]森崎名無しさん:2015/05/07(木) 19:22:18 ID:??? 後半戦だけど霊夢をボランチ、早苗をトップ下にしませんか? 早苗と妖夢のワンツーで攻めれば問題はないと思います そうでもしないと霊夢の体力が試合最後までもたないので
[794]森崎名無しさん:2015/05/07(木) 20:35:20 ID:??? 有りだとは思うけど、FW二人の体力があるうちに5点目取ってからでもいいかも
[795]森崎名無しさん:2015/05/07(木) 20:35:45 ID:??? 有りだとは思うけど、FW二人の体力があるうちに5点目取ってからでもいいかも
[796]794:2015/05/07(木) 20:39:45 ID:??? 何故二回・・・。申し訳ありません。
[797]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/07(木) 22:46:49 ID:??? 遅くなってしまいましたが、今日も更新をさせて頂きます。 >>790さん 乙ありです! 紅魔スカーレットムーンズが完全に経験値扱いにw 加えて言うなら、逃げられないメタルキングという感じでしょうか。 >>791さん ご指摘ありがとうございます。こんなところにまで誤字が……。 大天狗「はい、減点1。記念すべき決勝トーナメント初減点だね」 天狗A「そんな記念いりませんってー!?っていうか聞いてる方は 気付かないんだから見逃して下さいよぉおおお!?」 天狗B「(久しぶりのシャッターチャンス!)」 >>792さん 正に万能プレイヤーですね。強いて言えばシュートの機会がほとんどない為、 強力な必殺シュートを持っていない分FWには若干不向きと言った感じでしょうか。 それでも夢想封印・瞬がスキル、相互補正込みで62を出せたりするのですが……。 >>793さん 前半と同じペースで動いていたら流石に持ちそうにないですね。 >>794さん いえ、お気になさらずー。というか、1分間以内に連続書き込みって出来るんですね……。
[798]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/07(木) 22:48:24 ID:vVcZK+Xo A 流石にこちらも消耗が大きい。前半はパス回しで終わらせよう(前半終了となります) 霊夢「(こっちも消耗が大きいし、時間も微妙。ここで無理をする必要はないわね) 早苗、戻すわよ。皆、前半はこのまま終わらせましょう」 早苗「了解です、霊夢さん」 希「はーい!」 妖夢(本)「時間もありませんし、それが無難ですね」 バシィッ!バシィッ!バシィッ! レミリア「(……すぐに奪えればもう一度攻撃出来る可能性もなくはない。 だけど、奪えなければ無暗に体力を消耗するだけで終わる。 なら、ここで無理にカットにいくのは下策ね)」 無難に前半を終了させようと中盤でパスを繋ぐ霊夢達。レミリア達も時間的に仮に奪えても 攻めるのは難しいと判断したか、無理に体力を消耗するリスクは負う事はしなかった。 ピィ……ピィーーーーーーー!!! 天狗A「ここで前半終了のホイッスル!前半は4−1とマリオとヨッシーFCが3点のリードで 折り返す事となりました!紅魔スカーレットムーンズとしては前の試合以上に苦しい展開! 一方、マリオとヨッシーFCは終盤に2点を加えて正に最高の形で終える事が出来ました!」 そこで一息ついて、呼吸を整えてから前半の振り返りをする天狗A。 実況の正しいやり方等未だに分からないが、給料の為ならば全力を尽くすのが彼女である。
[799]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/05/07(木) 22:50:38 ID:vVcZK+Xo 天狗A「序盤はマリオとヨッシーFCが完全に中盤を支配する展開が続き、あっという間に2点をリードします。 しかし、そこから紅魔スカーレットムーンズもフラン選手を中心に反撃を開始し、1点を返しつつ更に 何度もマリオとヨッシーFCゴールを脅かしますが、マリオとヨッシーFCも堅い守りで同点ゴールを 許しません!そして前半24分、28分と立て続けにゴールを奪い、一気に点差を広げる結果に! 後半は果たして紅魔スカーレットムーンズが反撃を開始するのか、それともマリオとヨッシーFCが 更に強さを見せつけるのか、目が離せません!」 そこまで言い切って流石に疲れたのか、近くにある水を飲み干す。 観客席からもその必死な様子に「がんばれー」とか「もうちょっとで休憩出来るぞー」 と言った温かい(?)言葉が飛びかっていた。 天狗A「(ぜー、はー、ぜ、前半の振り返りはこんな感じで良いのかな?)」 天狗B「(大丈夫だと思うよ。ほら、解説さんにも話を振らないと)」 天狗A「(あ、そうだった)え、えーと、解説の松山さん、翼さん。 前半を振り返っていかがだったでしょうか?」 松山「あ、ああ(凄い気迫だったから言葉を挟めなかった……)。中盤の支配力もそうだが、 やはり守備力の差が大きく出ていたと思う。シュート数自体は実は5本対4本で左程 変わらないが、その内マリオとヨッシーFCは4本を決めていて、紅魔スカーレット ムーンズは1本しか決められていない」 翼「後は好守に渡って霊夢の活躍が目立っていたね。アシストこそ2つだけだが、 4得点のほぼ全てに攻撃の起点として絡んでいた。彼女自身が撃っても 決まるだろうけど、恐らくは温存しているんだろう」 天狗A「なるほど、参考になりました。ありがとうございます。 (やった!今日は二人ともまともなコメントだ!)」
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0ch BBS 2007-01-24