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【その隙を】キャプテン霧雨103【狙い撃て】
[501]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/07/15(水) 00:25:45 ID:??? >>A 朝ごはんを食べに行こう 魔理沙「(今日の食事当番は…サルバトーレ以外の男連中だったな)」 普段ならばパルスィも手伝いをしているそうだが、今の状況を考えればしていないだろう。 あんな腕のシェフなら逆に手伝わない方が助かるかもしれないが。 そんなことを思いながら、食堂に向かっていくことにした。 魔理沙「おはよー」 (7)金木「おはよう。………」 カペロマン「なんだよ、カネキ。微妙な面をして」 (7)金木「……いや、なんでもない」 若林「下らん話をしている暇があったらさっさと料理をしたらどうだ」 カペロマン「俺はちゃんと手を動かしてるぜ。ワカバヤシは話しているとそれ以外なにも出来なかったりするのかい」 若林「……フン」 魔理沙「(ひ、ヒヤヒヤするな…。カペロマンも、容赦なく誰にでもこんな感じなんだな…) というか、お前らちゃんと料理出来たのか?」
[502]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/07/15(水) 00:26:54 ID:??? カペロマン「カネキは知らんが、俺やワカバヤシは寮生活だぜ?一応食事くらいは作れるさ」 (7)金木「だが、万が一ということがあるからな。これを使っているんだ」 魔理沙「あっ、それは私も普段使ってる普通の食材…。 カナちゃんたちに続いてお前たちもそれかよ!」 (7)金木「…ヘンなものを食べさせるよりはずっといいだろう。 サルバトーレは、納得できずに一人料理を作っているが」 魔理沙「(アイツも変なとこ頑固だな)」 カペロマン「ま、そういうこった。キャプテンもその辺に座って待ってな。もうすぐ出来上がる」 魔理沙「おう(さて、どの辺に座ろうかな…?)」 A 神様コンビの近く B 岡山姉と早苗の近く C 多分男衆が座るであろう席の辺り D サルバトーレの向かい E パルスィの離れにあえて行く F ボッチメシを嗜む 現魔理沙ガッツ 300/1020 ※朝食回復量100 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[503]森崎名無しさん:2015/07/15(水) 00:30:48 ID:Q/EBD/3Q D
[504]森崎名無しさん:2015/07/15(水) 00:43:39 ID:XSFV4bqk B
[505]森崎名無しさん:2015/07/15(水) 00:45:44 ID:7BeLuzlI E
[506]森崎名無しさん:2015/07/15(水) 00:48:33 ID:hoPuZCG+ B
[507]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/07/15(水) 00:59:11 ID:??? >>B 岡山姉と早苗の近く 魔理沙「(早苗の様子でも見てみるか。昨日、あんなことがあったばかりだしな)」 霊夢にプライドを踏みにじられるような負け方をし…。 挙句の果てに倒れ、試合続行不能となった早苗。 果たして今日はどうしているのか。その背を見つけた魔理沙は、近くに座ってみる事にした。 魔理沙「ここ失礼するぜ」 岡山姉「やあ魔理沙神!巫女番長が元気ないからちょっと元気づけてやっておくれよ!」 早苗「………」 魔理沙「(いつもなら私が座ったことに対して何か反応しそうなもんだが…。 イライラした表情のまま、変わらずか……)」 岡山姉「さっきも「うるさい死ね」って真顔で言われちゃって僕はどうすればいいんだい!魔理沙神!助けて!!」 魔理沙「(この触れるもの傷つけそうな早苗にどう対応しようか…?)」 A 岡山姉にもっと励まさせてみる B 無視して岡山姉と話す C 死ねなんてよろしくありませんわよ、早苗さん D 霊夢にボロ負けしたことについて、一言お願いします! E 二人を無視して食事する F その他 現魔理沙ガッツ 300/1020 ※朝食回復量100 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[508]森崎名無しさん:2015/07/15(水) 01:17:19 ID:7BeLuzlI D
[509]森崎名無しさん:2015/07/15(水) 01:36:31 ID:MkeTLbBE C
[510]森崎名無しさん:2015/07/15(水) 01:50:11 ID:iRKDMILQ C
[511]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/07/20(月) 23:01:41 ID:??? >>C 死ねなんてよろしくありませんわよ、早苗さん 魔理沙「早苗さんや」 早苗「…なんですか」 魔理沙「いかに相手が岡山姉とはいえ、死ねなんてよろしくありませんわよ?」 早苗「………!」 ふざけたような魔理沙の物言いに、早苗は眦を吊り上げる。 岡山は小さくヒッと鳴くが、魔理沙は意にも介さない。 逆に鋭い視線を早苗に刺し返す。 魔理沙「八つ当りはやめろって言ってんだ。 お前が腹を立ててる理由に岡山姉は関係ないだろ」 早苗「………くっ」 魔理沙「(怒ってるってのはわかるが、まーだ反省の色は見られないな。 まあ、まだ後を引いてるって事はそれなりに響いたんだろうが…)」 岡山姉「ま、魔理沙神!何て優しいんだッ……! これは生涯かけて仕えるしかないッ!!」 魔理沙「いや、そんなことしなくていいから……」
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0ch BBS 2007-01-24