※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【その隙を】キャプテン霧雨103【狙い撃て】
[731]森崎名無しさん:2016/03/05(土) 22:39:13 ID:ve4UzWj2 B ケロカナに早苗のことを少し相談しておくべきかな そしてマズくてもきっちり回復する魔理沙のガッツ・・・
[732]森崎名無しさん:2016/03/05(土) 22:42:22 ID:C/wvNJNQ B
[733]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2016/03/05(土) 22:48:29 ID:??? >>B 誰かの部屋に行く 魔理沙「誰かの部屋に行くとしよう」 A 諏訪子と話に行こう B カナちゃん暇してるかな? C 早苗の顔でも見に行こう D えーと、若林いるかな E ここはしんこんさんのへや F カペロマンの部屋に行ってみるか G 岡山、お前に決めた! H サルバトーレは何してるんだろ I パルスィの離れってどうなってるんだろ? J その他 現魔理沙ガッツ 850/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[734]森崎名無しさん:2016/03/05(土) 22:49:33 ID:C/wvNJNQ B攻撃の選手の方が良いかな。
[735]森崎名無しさん:2016/03/05(土) 22:55:48 ID:ve4UzWj2 B
[736]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2016/03/05(土) 23:23:22 ID:??? >>B カナちゃん暇してるかな? 神奈子の部屋に行くと、何やら向こうも話があるようであっさりと部屋に通された。 話というのは早苗のことだろうか。 それとも何か別の話題だろうか…。そう悩んでいると、すっとお茶が目の前に出される。 神の入れたお茶だ。 神奈子「ええと、私の用事は後でいいよ。魔理沙は何か話があって来たんじゃないかい?」 魔理沙「(今カナちゃんに話す事と言えば…。黒幕…の話はいいか。 多分よくわかってないだろうし。となると早苗の話になるかな…)」 A 早苗の様子はどうか聞いてみる B 早苗をどう取り扱ったらいいんだろうか… C そういえば勇儀はもう来たのか? D いや、カナちゃんの話が先でいいよ E その他 現魔理沙ガッツ 850/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[737]森崎名無しさん:2016/03/05(土) 23:25:12 ID:ycpCjEA+ A
[738]森崎名無しさん:2016/03/05(土) 23:30:52 ID:ycpCjEA+ A
[739]森崎名無しさん:2016/03/05(土) 23:32:43 ID:9dfdMCkM A
[740]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2016/03/06(日) 00:02:30 ID:??? >>A 早苗の様子はどうか聞いてみる 魔理沙「早苗の様子はどうなんだ?あれからずっと怒ってるように見えたけど」 神奈子「怒っている…のは間違いないね。ただ…」 魔理沙「ただ?」 神奈子「早苗は怯えているのかもしれない、そう思う」 怯えている…その言葉に魔理沙は内心で首を傾げる。 とてもそうは思えない攻撃性。 あれだけの負けっぷりを見せつつも、未だ彼女は憎悪を保っている。 …ように見えるのだが。 魔理沙「何かしら思う節でもあるのか?」 神奈子「何となくの勘、かな。 早苗はともかく実力に関してはかなりの選手になった。 その自負は早苗自身も相当あったと思う」 魔理沙「確かにな」 おつむの問題はともかくとして…。 早苗はこの守矢でも相当の選手になったこと。 それ自体は魔理沙も否定できない話だった。
[741]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2016/03/06(日) 00:03:55 ID:??? 神奈子「それだけの実力を身に着けても、届かなかった。 チームが負けるどころか自分は倒れ退場…」 魔理沙「プライドはボロボロってわけか…。 でも、倒れたのに関しては頭をもうちょっと使えばよかったんじゃないのか」 神奈子「まあ…それはそうだね。 だけれど、ちゃんと相対していれば勝てた…そう思えるかどうか」 魔理沙「………」 そればかりは何とも言えない。 もし、それでも勝てないと…。 そう心が弱い方向に流れれば、神奈子の言う通りの状況なのかもしれない。 神奈子「自分で消化させられる時間があればいいんだけど、そうもいかないからね…」 魔理沙「もうすぐ朱雀杯…か」 神奈子「もちろん、朱雀杯に出ないって選択肢もあるだろうけどさ」 いや、それはないな、と魔理沙は心の中でその神奈子の言葉を打ち消す。 今回の事件の黒幕とされている美鈴たちと直接ぶつかるチャンスなのだ。 紫にしても、魔理沙たちが朱雀杯に参加すると考えているだろう。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24