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【その隙を】キャプテン霧雨103【狙い撃て】
[863]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2016/03/14(月) 23:46:29 ID:??? >>フランス ピエールはクソだったな…と私自身思います ボコボコにする機会入れようか真面目に考えるぐらいに
[864]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2016/03/14(月) 23:48:01 ID:??? >>B 新メンバーを勧誘する予定だ！ 魔理沙「新メンバーを募集するつもりだな…。上手く行くかはわからないが」 カペロマン「…まあ、今回に関してはGK以外ならいいんじゃないか？」 サルバトーレ「DF！ディフェンスラインの補強だァ！」 魔理沙「（サルバトーレの妄言はともかく…。 カペロマンなりFWに動かせばMFでもいいわけだしな…）」 実際、現メンバーを見れば要求するハードルは高くなるが…。 ポジション面での差はあまりないのはいい事である。 諏訪子「しかし、朱雀杯のルールがどうかだよねえ」 魔理沙「えっ？それはどういう？」 諏訪子「いや、大会期間中に登録してもいいのかなって。 博麗杯はその辺りダメだったじゃん」 魔理沙「確かにそうだな…その辺り確認しておくのもいいかもな…」 他にも確かめたいことはあることだし、と内心で呟く。 果たして美鈴がどういうつもりなのか…。
[865]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2016/03/14(月) 23:49:06 ID:??? こいし「…？」 真面目な顔をしていたからか、怪訝な顔をしたこいしが覗き込んでくる。 距離の近さに思わずのけぞった。 魔理沙「な、なんだよ！？」 こいし「いや別に。変な顔してたからさー」 魔理沙「な、なんでもないぜ…。ほら、練習は終わりだ！」 こいし「へーい」 魔理沙「（あ、あー驚いた……。さて、夜はどうしようか…？）」 A 守矢神社で過ごす B 外に出かける C その他 現魔理沙ガッツ 650/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[866]森崎名無しさん：2016/03/14(月) 23:55:22 ID:XG18NPiQ A
[867]森崎名無しさん：2016/03/14(月) 23:58:23 ID:QZUQWmhI A
[868]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2016/03/15(火) 00:21:09 ID:??? >>A 守矢神社で過ごす 夕食の場、さすがに夜ともなれば誰も外には出ず…。 つまり岡山姉の料理から逃れられないということであった。 疲れた選手たちの足はその事を思い出し、更に鈍る。 サルバトーレ「…結構遅くまで練習してたってことはよ…」 カペロマン「ああ。見張りは弟しかいない、そういうことだな」 若林「何が食事当番だ…！」 魔理沙「（私は別に何でもいい辺り舌が終わってるんだなと感じるぜ…）」 先着1名様で 夜のお料理→!card と書き込んでください。カードで分岐します 5〜K→普通の料理！ A〜4→……… JOKER→パルスィさんが料理を作ったらしいぞ
[869]森崎名無しさん：2016/03/15(火) 00:22:38 ID:??? 夜のお料理→ ハートA
[870]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2016/03/15(火) 00:35:43 ID:??? 夜のお料理→ ハートA >>……… 並んでいたのは美味しくなさそうな料理のオンパレード。 岡山はどうやら止めることが出来なかった…そういうことのようだ。 疲れ切った体にこの仕打ちは厳しいのではないか！ サルバトーレ「…マズい……」 （7）金木「…そうだな……」 若林「…せめて部屋で食わせてもらうぞ……」 が、しかし。 空腹は最高のスパイスということで皆、手を出してしまった。 もちろん味は美味しくない。 皆の顔がどんどん渋くなる。この人を除いて。 魔理沙「（実は皆私を謀ってるんじゃないだろうな…割と美味しく感じるぞ）」 A カペロマンと話す B サルバトーレと話す C 諏訪子と話す D 食事に集中する 現魔理沙ガッツ 650/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[871]森崎名無しさん：2016/03/15(火) 04:12:58 ID:UaKoX75A B
[872]森崎名無しさん：2016/03/15(火) 06:58:44 ID:mxBp4JBY B
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0ch BBS 2007-01-24