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【全国への】私の巫女様]【険しき道のり】
[241]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2015/06/16(火) 00:11:54 ID:??? ★ジェシー・メイビア "高い競り合い" 35+( ダイヤ6 )=41★ >>232 ★剣立 一馬 "高い競り合い" 32+(ガッツ300未満ペナ-1)+(人数差+2)+( クラブ8 )=41★ >>234 ★有栖 桃子 "高い競り合い" 20+(人数差+2)+( JOKER )=37★ *JOKER覚醒! >>235 ★南波 一枝 "高い競り合い" 17+(人数差+2)+( ダイヤ10 )=29★ >>235 =0→ボールはまた上空へ……全員倒れている! ―――――――――――――――――――――――――――――――― ★この子JOKER覚醒しすぎでは?→ クラブ2 ★ クラブ → スキル・せりあい+1 会得 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 剣立 一馬 「ウェエイッ!」 ダンッ! ジェシー・メイビア 「ウオッ!」 バッ! 有栖 桃子 (せめて援護ぐらいには……!) 「やるわよ!」 ピョン 南波 一枝 「はい!」 ピョーン 4人の体が空中で交錯する。 有栖さんと南波さんの高さは明らかに足りておらず、 実質剣立先輩とジェシーさんの一騎打ちでしたが――ポジショニングを乱す事は出来たようですね! ガガッ、ポ―――ンッ! 挟み込まれたボールは逃げ場を求め、たまらず真上へと弾け飛ぶ!
[242]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2015/06/16(火) 00:18:02 ID:??? 実況 「またボールは宙を舞う〜〜っ、気力と気力のぶつかりあい全くの互角だーっ!」 福路 美穂子 「め、珍しいわねこんなに拮抗するなんて……でもそう何度も全力ジャンプって出来ない物よ」 ジェシー・メイビア 「ま、また真上に……くっ」 ドサ 剣立 一馬 「うわわわわわっ!?」 ドササ 君代 命 「剣立先輩!」 鎌瀬 一 「ジェシーくん!」 ジャンプに参加していた全員が着地できず、ころころと転ぶ。 上空のボールは不規則な回転と共に落ちてくる―― 君代 命 「これは渡せませんねっ、鎌瀬さん!」 ダダダッ! 鎌瀬 一 「ハハハ、その通り気が合うね僕たち!」 実況 「両キャプテンが走る、ボールに追いつけるのか!? ちょっと遠いが大丈夫か〜!?」
[243]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2015/06/16(火) 00:20:32 ID:??? 先着1名様で ★地味にターニングポイントでは→!card★ JOKER → 私だけ追いついた、カウンター!? ダイヤ → 追いつけない、が諏訪社スローインに! ハート・スペード → 両者追いついた、キャプテン同士の直接対決だ! クラブ → 追いつけない、また花真瀬スローインだ! クラブA → 鎌瀬さんだけ追いついた、ピンチ!
[244]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2015/06/16(火) 00:22:49 ID:??? ちょー眠いので今日はここまで 土日に読者が膨れ上がる傾向ありますし 平日はサボっていいよね(笑顔) 交流戦は廃止してほしい
[245]森崎名無しさん:2015/06/16(火) 00:23:53 ID:??? ★地味にターニングポイントでは→ ダイヤ10 ★
[246]森崎名無しさん:2015/06/16(火) 00:24:33 ID:??? ★地味にターニングポイントでは→ スペード5 ★
[247]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2015/06/16(火) 23:47:26 ID:??? 今日はおやすみです 帰宅が遅かったから仕方ないね
[248]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2015/06/19(金) 00:59:36 ID:??? 申し訳ない 今日も休ませてください
[249]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2015/06/20(土) 16:47:14 ID:??? バトスピオンライン対戦しかしていなかった とあるゲームの2015年度版を買いたいんですが 今の私のPCで動くものやら
[250]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2015/06/20(土) 17:16:59 ID:??? ★地味にターニングポイントでは→ ダイヤ10 ★ ダイヤ → 追いつけない、が諏訪社スローインに! ―――――――――――――――――――――――――――――――― 君代 命、鎌瀬 一。 互いに諏訪社PA内からダッシュを始めたが、この勝負君代 命が有利。 その理由は本当に単純で――足の速さである。 君代 命 (よしっ、これなら先にボールを取れる!) 鎌瀬 一 「くっ……!」 (ヒーローにふさわしくないスピードのなさだね……パワーもスピードも"1流"のそれには遥か及ばない。 野球をしていた頃もそうだった……。 球が速くないから空振りを取れない、追い込んでもアウトに出来ない。 大きな変化球など望むべくも無い、それでもこのサッカーなら……と思っていたんだけどね だが……マウンドのボクは1人だった。 幾ら後ろにヒーロー"戦士"たちが守っていても、球を投げるのは僕だ。 バッターとは絶対的な1対1、だが今は違う……) フフフ 守社 早居 「君代ぉ……みことぉぉぉ〜〜〜〜っ!」 ゴゴゴーッ! 君代 命 「うわぁっ!? つ、ついてきた!? 私の足についてきた、どうやって!?」 守社 早居 「私にはスラスター(*推進システム)があるんですよ、神から賜った力が!!」
[251]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2015/06/20(土) 19:55:52 ID:??? チャ・ザ神 (メチャクチャですよぉ…… 人体はそんなにホイホイ改造してはいけませんねぇ……) 背中から神力をエネルギーとして噴射し、スピードに換算して迫る巫女。 果たしてその使い方はどうなんだとか、溢れるような神力はどこから沸いているんだとか。 色々言いたい事はあるのですが――事実私のスピードに追いついてきているのが現状。 鎌瀬 一 「今の僕は一人じゃない、戦隊ヒーローのように仲間と共に戦っているのさ!」 ハハハ ボランチくん 「そうか、それはよかった。 でも命も、命のボールは渡さない」 ガッ! 鎌瀬 一 「おおっ!?」 君代 命 「ボランチさん!」 ボランチさん 「命の邪魔は許さない」 ガッガッ、と繰り返し肩をぶつけて鎌瀬さんを妨害するボランチさん。 いいぞがんばれボランチさん、燃えろボランチさん! 守社 早居 「フフフ君代 命、行かせはしませんよ……」 ガガガッ! 君代 命 「うわわっ!?」
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0ch BBS 2007-01-24