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【優勝】キャプテン森崎48【エンディング】
[660]森崎名無しさん:2015/07/18(土) 20:02:09 ID:??? >658 メキシコ戦で発動してるはず エスパダス(自分)をおとりにしたのにって憤ってたような
[661]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/19(日) 09:08:47 ID:d8t4LTms >>656 ストーリー的にはファンタジスタの影響がすこーしあったかな?と言う程度です。 ヴァレンティノがキャプ森のエベルトンのモデルになっていると言えなくもないかも。 システム的には完全にゲーム版キャプ翼ですね。 あれに現代的なゲームバランスやシステム調整を加えていきました。 >>657 なんだかんだ言って合流させるつもりではありましたね。 井出はWY編の選手外のスタッフとしては断トツで活躍しているので。
[662]森崎名無しさん:2015/07/19(日) 11:46:55 ID:??? スキル・ファンタジスタ関連の描写は 漫画ファンタジスタからって気はしましたね。
[663]森崎名無しさん:2015/07/20(月) 16:34:04 ID:??? 井出の選手としての能力はどんなものかな 小田(寿司)以下?
[664]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/21(火) 08:42:39 ID:dx+MrIOU >>663 恐らくは小田以下でしょうね。 小田は一応中学生の全国レベルの実力者(ただしモブ扱いされる雑魚)ではあったので、 葵を擁しても全国に行く事すら出来なかった仲原中の補欠扱いとなると、 当時の井出の能力値は20を超えていたかも怪しいかも…? もっとも、葵と練習限定ながらコンビを組んでいたり、アジア予選中に穴埋め要員として 練習に参加させられそうなシーンもあったので上記はちょっと怪しいかも知れません。 前者は葵がチームで孤立していたと邪推する事も出来ますが、 後者は賀茂の目が予想以上に節穴でない限りはそれなりの能力を持っていた事になりますよね…? うーん、難しい。
[665]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/21(火) 10:27:08 ID:dx+MrIOU まだまだ埋まるのは通そうですね。 安価でお遊びでもやってみましょうか。 高杉「う〜んう〜ん…結局俺はJSLで終わりなのか…」 カーチャン「おい真吾!何時まで寝ているんだい、起きな!」 高杉「うわっ!?母ちゃん!なんでクラブハウスに居るんだ?」 カーチャン「クラブハウス?なんだいそりゃ、ゴルフかい。 今日から中学生なんだから寝ぼけているんじゃない!」 高杉「今日からちゅう…?わ、若返っているーっ!?」 カーチャン「なんだよ、漫画の真似か何かかい?良いからさっさと着替えて朝食食いな!」 高杉「嘘だろ…夢なのか…?しかし…ええい、夢だろうがなんだろうが関係ない! タイムスリップしたなら、まずやる事は>>666だ!」 >>666の安価内容に基づいてデタラメに書いてみます。 安価内容じゃなかった場合は次のレスに。 *18禁的な安価などはご遠慮ください。
[666]森崎名無しさん:2015/07/21(火) 10:36:12 ID:??? 石崎、若林と手を切って森崎との関係を改善して一心不乱に練習する。
[667]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/21(火) 10:55:42 ID:dx+MrIOU 高杉「うーむ。良く考えたら石崎と組んでいてもあいつ何の役にも立たなかったな… 若林さんは西ドイツで怠けていたのが没落の原因だし、策略らしい事は出来なかったし… よし、こうなったら森崎を利用して俺も強くなろう!奴を蹴落とすのはそれからでも出来る!」 こうして森崎との関係改善と自分のパワーアップを目論んだ高杉だったが、一つ問題があった。 どうやって森崎とどうやって森崎と関係改善するかである。 高杉「翼は初日から上級生と一緒にレギュラー用の練習かよ…良いなあ… って良く考えてみれば森崎もすぐにレギュラー入りするんだった! グズグズしていられない、>>668作戦で森崎と関係改善だ!」
[668]森崎名無しさん:2015/07/21(火) 11:05:51 ID:??? まずは心から反省して、森崎に土下座して今までの非を詫びる。
[669]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/21(火) 11:26:59 ID:dx+MrIOU 高杉「そもそも何で森崎と仲が悪くなったんだっけ…ええと、まずあいつが 俺と井沢達と若林さんをボコッて…くそっ、思い出したら腹が… ん?その前はどうだったんだっけ?そもそも森崎の方が俺達に楯突いたのは何故だ?」 高杉は熟考した。腹立たしい事もあったが我慢して熟考した。 高杉「そもそもあいつは、うだつの上がらない二番手GKで…下手糞で誰にもアテにされてなくて…ん? ………それで悔し紛れに強くなったのか?井沢がヤケクソで翼を超えようとしたみたいに? でも翼はてんで気にしていないというか、むしろ気付いていなかったな。傷つけられた側は良く覚えていても、 傷つけた側はすぐ忘れるもんだ…昔俺達があいつを見下した事であいつの恨みを買ったのか?」 幸い高杉は頭が良い訳ではないが悪い人間でもない。 井沢と言う別例に例えてみる事で森崎が何故あんな態度になったのかはすぐに分かった。 高杉「くそっ…あいつに頭を下げるのは嫌だが、井沢の憤りっぷりを思い出すと ちょっと罪悪感も感じるな…ええい、どうせなら思いっきり謝るか!土下座でも何でもしてやる!」
[670]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/21(火) 11:29:32 ID:dx+MrIOU こうして高杉は森崎を人気の無い場所に呼び出した。 森崎は〆る良いチャンスだと言わんばかりに拳を鳴らしている。 森崎「へっ、高杉。まだ若林に尻尾を振ってサンドバッグになりたいのかよ?」 高杉「…その逆だ。今日は謝りに来たんだ」 ガバッ! 森崎「…へっ?」 高杉「俺が悪かった!見下される側になって俺が一年前までやっていた事の意味に気付いた! あれじゃただの苛めだ!復讐されるのも当然だと気付いた!だから許してくれ!」 高杉は腹立たしさや悔しさを堪えて誠心誠意謝った。 だがそれは昨日までの彼とかけ離れた言動であり、当然の如く森崎は疑いの視線をぶつけてくる。 森崎「おい、何の真似だこりゃ。物陰に来生が忍び寄っているとかじゃねえだろうな」 高杉「(やはりそう簡単に信用される訳がないか…どうすればいい…>>670だ!これしかない!)」
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0ch BBS 2007-01-24