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【真の】見上という名将の軌跡【黄金世代】
[163]森崎名無しさん：2015/06/14(日) 22:55:08 ID:BocsmGT+ ★キャプテン若島津の選択→ クラブK ★ 反町の言い分も一理あるんだよなぁ・・・ ＤＦとの信頼関係って大事よね
[164]森崎名無しさん：2015/06/14(日) 23:00:24 ID:??? 全力ですね
[165]森崎名無しさん：2015/06/14(日) 23:00:27 ID:??? 暴力事件を起こすキャプテンは完全アウトですね
[166]森崎名無しさん：2015/06/14(日) 23:10:51 ID:??? 異種格闘技大会の会場はここですか？
[167]森崎名無しさん：2015/06/14(日) 23:15:06 ID:??? 空手がＳＵＭＯＵに勝てるとでも？
[168]森崎名無しさん：2015/06/14(日) 23:18:55 ID:??? 名将ならば暴力行為は捨て置けませんぞ
[169]森崎名無しさん：2015/06/14(日) 23:36:21 ID:??? >>165 せやな！（本編ＧＡＭＥＯＶＥＲから目をそらしながら）
[170]森崎名無しさん：2015/06/15(月) 11:38:55 ID:??? 時代はサッカーより暴力を必要としている！
[171]見上とかいう名監督：2015/06/15(月) 19:58:18 ID:Gx8Tp4V+ ＞★キャプテン若島津の選択→ クラブK ★ ＞クラブ→「…よし。中西を〆て舎弟にするぞ。」 暴君・若島津誕生 若島津「…そうだな。お前の言うとおりだ。」 反町「(わかってくれたか、若島津！ やっぱりコイツは話せばわかる奴なんだ！ もっと他の選手達ともコミュニケーションをとって 本当の若島津を知ってもらえれば、きっと支持してくれる奴だって多いはずだ！)」 反町の説得を聞いて仲間を増やす必要性に理解を示した若島津。 そんな若島津の様子を嬉しく思う反町であったが、若島津の思考はその斜め上を行っていた。 若島津「よし。中西を〆て舎弟にするぞ。」 反町「…はい？」 反町「ちょ、ちょちょちょ！何でそうなるんだよ！？ (というか、中西って誰だ？)」 若島津「簡単なことだ。サッカーの実力で認められないなら、暴力で認めさせればいい。 これなら時間もかからなくて手っ取り早く済む方法じゃないか。」 反町「いやいやいや…って、おい待て！若島津〜！」 それだけ言うと、若島津は反町の静止を振り切り部屋の外に出て行ってしまった。 沢田「(あ〜あ。こうなるから僕、若島津さんに何も言わなかったのに…。)」
[172]見上とかいう名監督：2015/06/15(月) 19:59:32 ID:Gx8Tp4V+ ――合宿所敷地内、裏庭 反町「(ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ…ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ…？)」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 裏庭には、若島津と沢田、自室の１０７号室から連れ出された中西、 そして若島津達に仕方なくついてきた反町の姿も見える。 中西「なんや？あんさん達、こんな所に呼び出して。 ひょっとして合宿所を抜け出してナンパにでも行く相談かいな？」 若島津「単刀直入に言おう。中西、お前は俺に従え。 嫌だというなら実力行使で俺の言うことを聞いてもらうぞ？」 中西「ふ〜ん。随分と面白い冗談を言ってくれるやないか。 あんさんサッカーだけやなくて吉本でもやっていけるんやないか？」 普段は関西弁のややとぼけた口調で話しているが、 実際の性格は決して温厚とはいえない中西は、 若島津の脅しに対して逆に挑発するように言い返す。 若島津「そうか。それなら話は早い。望みどおり力づくで従わせてやろう！」 中西「はっ！やれるもんならやってみいや！」 こうしてKARATEとSUMOUの異種格闘技戦が始まった。
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0ch BBS 2007-01-24