※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【魔王】ミサト監督の挑戦5 【復活】
[159]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2015/06/22(月) 07:10:28 ID:??? ベンチに座る守伊は、こないだの練習の時の特訓を思い出していた。 ピラニアのいる水槽をドリブルでスラロームしていくという、危険な特訓であったが…そこに一人の男が現れた。 ロベルト(全裸)「それではいかん！」 全裸のロベルトである。 翼の代理人にして、闇の仕事人との異名を取る彼。彼は世界を周り、優秀な人材を見ているのだが… たまたま訪れたアルバトロスという新興チームのグラウンドで、あまりに危険な特訓をしている少年を見かねたのだ。 守伊「変態だーーーーーーーーーーーーーーーッ！」 一糸まとわぬ姿のロベルト。ロベルトは守伊に近付くと…彼に諭すように言った。 ロベルト「ラストフォートを得るには、そんな練習をしていてはいけない。 チームの最後の砦となる為には、そんな危険な特訓をするよりも、やる事は沢山あるんだ。」 ロベルトは守伊にボールを蹴る。 守伊「(う、うまいのです。)」 ふわりと落ちるボール…この上手さは高見の比でない。 ロベルト「来たまえ。ラストフォートに必要なものを教えよう！」 守伊「は、はいです！」 守伊はロベルトにドリブルで突っかける。ロベルトは… ロベルト「うっ！」 と短く呟くと…微妙に身寸米青した…。 ロベルト「どうだね？この寸止め…。マッチアップする相手すら近寄りたくなくなる！それがラストフォートだ！」 そして、ロベルトから教えられる、ありとあらゆる変態行為の数々… 最終的にたまたま現場を見て激昂した藤沢が、ロベルトを暗黒空間に吹っ飛ばして事無きを得たが…そのまま欲情した藤沢に襲われた。 守伊が記憶をロベルト本郷から、おねいさんに摩り替えたのは無理もない話だ。 守伊「不幸なのです…」 彼の吐く溜息は、重かった……。
[160]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2015/06/22(月) 07:18:21 ID:??? ソルスキアのキャノンシュートは枠外に逸れる。 そのキャノンシュートは、偶々観戦に来ていた興津高校の面々に飛んだ。 カケル「危ねぇ！」 トオル「詠！あぶねぇぞ！」 詠「任せろ！ここは特訓中の 正拳ディフェンス で止めてやる！」 先着一名様で。 ★詠の !save ★ パンチング系…ボールを弾きます。 それ以外…ボールが直撃します。
[161]森崎名無しさん：2015/06/22(月) 07:21:47 ID:??? ★詠の 真・がんばりセービング ★
[162]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2015/06/22(月) 07:35:40 ID:??? ★詠の 真・がんばりセービング ★ 吹っ飛んだ！ 詠「これが俺の、真・がんばりセービングだ！」 詠が身を投げ出すが… 詠「げぶぅーーーーっ！」 あっさりと吹き飛ばされた。 カケル「そこは正拳でいけよ！」 ミサト「なんか騒がしいわね。」 リツコ「知った事じゃないわよ。前半20分で、ソルスキア、ギュネイ、氷野は完全なオーバーペースよ。」 アスカ「ガルトーニを右にポジションを変えさせたら？ギュネイは足元にボールが無いと必殺技が撃てないし。 ソルスキアは自分でペース配分を決めているみたいだから、あんまり問題は無さそうだけど。 このままあの二人をこのペースで使うなら、後半での交代は必至になるわ。」 加持「一応リストとしては、ギュネイとの交代要員だとボッシ、守伊か。 氷野の場合だと、坂崎がサイドに回るのでバチスタだな。ブッキをCBに回して、シンジくんでも良い。 先を見越して指示を出しておけよ、葛城。」 『2』票にて。 A 氷野、ギュネイにペース配分を気にするなと言う B ガルトーニを右に回す C 氷野、ギュネイにペース配分を気にするように言う D おめぇの出番だ、 アーバックル監督 ！ ＊五票 E その他
[163]森崎名無しさん：2015/06/22(月) 07:45:12 ID:g9E2x4Qc E B＋C
[164]森崎名無しさん：2015/06/22(月) 08:34:09 ID:OGKBsT++ Ｂ
[165]森崎名無しさん：2015/06/22(月) 08:37:16 ID:g9E2x4Qc すみません、Ｂに変更して下さい
[166]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2015/06/23(火) 17:34:07 ID:ZMVFXKFg B ガルトーニを右に回す ミサト「ガルトーニ！奥山と位置を交代して！」 あからさまな、井沢狙いのシフトである。 牧「ちっ…井沢のサイドを徹底して狙うつもりか…」 高砂「奴を素人だとは思わない。赤木級のFWだと思って当たる！」 牧「お、おう…(赤木ってFWいたっけ？)」 GNH「早く自分達にボールを渡すさー！」 未だ崩れぬ均衡と、攻められ続けるプレッシャーにGNHが叫ぶ。 どうやら神経が細い所がある選手らしい。 サイド攻撃に固執せざるを得ない、かりゆし。 そのかりゆしと、がっぷり四つを選び、押せ押せのアルバトロス。 試合の明暗は未だ分からないが…こうした試合が崩れるのは一瞬だ。 武藤のゴールキックから、ボールをキープするのは神である。 先着一名様で。 ★神の戦術 !card ★ JOKER…マッケンジー「牧！お前が上がるんだ！」 ダイヤ…神「信長！」 ハート…神「GNH！」 スペード…竹田にパス クラブ…木下にパス クラブA…GNHのオフサイドだ！
[167]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2015/06/23(火) 17:35:16 ID:??? 奥山でなく、ギュネイでした。
[168]森崎名無しさん：2015/06/23(火) 17:36:35 ID:??? ★神の戦術 ハートQ ★
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24