※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【魔王】ミサト監督の挑戦5 【復活】
[388]森崎名無しさん:2015/06/29(月) 13:04:21 ID:??? ★ギュネイの状態 クラブ7 ★
[389]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/29(月) 16:32:11 ID:??? ★ギュネイの状態 クラブ7 ★ クラブ…ユニフォームを投げ、とばっちりが守伊を直撃! ギュネイは憤懣遣る方無い表情でユニフォームをベンチに叩きつけた。 奥山は、周りに何も無いように配慮をしていたが、ギュネイは何も見ていなかった。 ギュネイのユニフォームは、給水用のペットボトルに当たり…ペットボトルは哀れな守伊を直撃した。 守伊「ぃぎゃっ!」 守伊は鼻を抑えて立ち竦む。 ギュネイは、どうして良いか分からない表情で立ち尽くす。 高見も、シンジも、口を挟めない。バチスタは バチスタ「このブヮカ者めが!貴様、それでも軍人か!」 と、怒り心頭に叫ぶ。 先着一名様で。 ★ペットボトルは !zange ★ JOKER…ほぼカラ。守伊はギュネイに「気にしなくて良いのです。」と握手を求めた。 クラブA…よりによって氷。鼻血を流す守伊は「何か一言ないのですか!」と怒り心頭だ!
[390]森崎名無しさん:2015/06/29(月) 16:50:49 ID:??? ★ペットボトルは *クラブA* ★
[391]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/29(月) 17:08:31 ID:??? ★ペットボトルは *クラブA* ★ クラブA…よりによって氷! 守伊の手の隙間から鼻血が出る。 よりによって氷のペットボトルだったようだ。 守伊「……何か一言ないのですか?」 ギュネイ「……」 守伊「何か一言ないのですか!」 ギュネイは、返す言葉もなく俯くばかりだ。 バチスタ「貴様には、まず同僚への立ち振る舞いを教えるべきだな…!」 バチスタがギュネイに掴みかかろうとするのを、高見とシンジ、加持が止める。 アスカ「やめなさいよ!」 バチスタ「如何に上官とは言えど、吾輩にも引けぬ理由がある! 此奴は、自らの過ちを認めようともせず、挙句同僚に手を上げたも同然! 今すぐ軍法会議にかけ!営倉へ送り!自省を促すのが!軍規であります!」 ギュネイ「……好きにしやがれ。」 ギュネイは吐き捨てるように言った。 バチスタ「貴様ァァァァァァァァ!歯を食いしばれェェェエエエ!」 高見「やめろ!ベンチにいてもカードは出るんだ!」 シンジ「バチスタ!バチスタがいなくなったら、誰が守備を固めるんだよ! チームの為にも、バチスタがいないとダメだよ!」 アスカ「納得いかないのは分かる!でも、堪えて!」 『2』票にて。 A バチスタの意見を取り入れ、再教育 B バチスタに、短慮は良くない。教育は私の仕事だ、と自省を促す C 守伊の怒りを鎮めるほうに回る D ギュネイを窘める E 後は野となれ山となれ F その他
[392]森崎名無しさん:2015/06/29(月) 17:11:49 ID:eWZZm9U2 F守伊が傷つけられた怒りにより藤沢襲来!
[393]森崎名無しさん:2015/06/29(月) 17:27:48 ID:SLTNqYvY F B+「ギュネイ、私があんたをFWに抜擢したのは、サッカー界を背負って立つストライカーになれると見込んだからよ。 あんたのがむしゃらなところは長所。だけどね、守伊君に素直にごめんなさいと言えないのは、ストライカー失格よ。 バチスタの叱責はもっともなの、反省なさい」
[394]森崎名無しさん:2015/06/29(月) 17:36:36 ID:6MeFnwu6 F >>393
[395]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/29(月) 18:06:50 ID:??? F B+「ギュネイ、私があんたをFWに抜擢したのは、サッカー界を背負って立つストライカーになれると見込んだからよ。 あんたのがむしゃらなところは長所。だけどね、守伊君に素直にごめんなさいと言えないのは、ストライカー失格よ。 バチスタの叱責はもっともなの、反省なさい」 ミサトは、まずバチスタを向くと言った。 ミサト「バチスタの言や良し。でも、選手の教育というものは、全て私の管轄となる。 ここまで言えば、あなたなら分かるでしょう?」 ミサトの言葉に、バチスタは平静を取り戻した。 バチスタ「はっ!些か短慮でありました!」 乱れた軍服を正し、バチスタはミサトに敬礼した。ミサトも敬礼を返す。 ミサトはギュネイを見ると、言った。 ミサト「ギュネイ、私があんたをFWに抜擢したのは、サッカー界を背負って立つストライカーになれると見込んだからよ。 あんたのがむしゃらなところは長所。だけどね、守伊君に素直にごめんなさいと言えないのは、ストライカー失格よ。 バチスタの叱責はもっともなの、反省なさい。」 ギュネイは、俯き加減に目を伏せ…守伊に小さく「すまん…」とだけ言った。 バチスタ「貴様は…!」 バチスタを手で制し、ミサトはバチスタを向く。 ミサト「(まだ子供なのよ。)」 ミサトの言葉にバチスタは苦笑し…敬礼を取った。 バチスタ「(上官殿はお優しい。慈悲深い上官殿で幸せであるな、ギュネイ。)」 バチスタの生きてきた世界では、こんな態度を取る奴はすぐに干されて再教育だった。 ミサトは、自分の言を受け入れた上で、ギュネイに自省を促した。 こうなれば、バチスタからも言うことは何も無い。 守伊は謝罪を受け入れ、鼻にティッシュを詰める。 守伊「……不幸なのです……」 インデックス「そうだね。まるでとーまみたい。」
[396]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/06/29(月) 18:08:44 ID:??? 先着一名様で。 ★こう見えて負傷 !card ★ JOKER…すぐに血は止まった。 ダイヤ…守伊「鼻がズキズキするです…」高見「鼻の呼吸用のパッドつけるか?」バチスタ「大袈裟な。」 ハート…守伊「なかなか止まらないのです…」シンジ、アスカ「大丈夫?」*軽傷治療済み スペード…インデックス「…目の周り、真っ黒なんだよ。」守伊「え?」*軽症! クラブ…リツコ「…鼻、折れてるわね。フェイスガード持ってきて、アスカ。」守伊「……え?」*中症! クラブA…加持「眼窩も折れてるな。病院に連れて行ってくる。」不幸だーーーーッ!
[397]森崎名無しさん:2015/06/29(月) 18:11:40 ID:??? ★こう見えて負傷 スペード6 ★
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24