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【魔王】ミサト監督の挑戦5 【復活】
[535]森崎名無しさん:2015/07/06(月) 23:41:21 ID:??? こそ泥だとサーブルノワールがなんか物騒な意味に聞こえてくるな 乙でした
[536]森崎名無しさん:2015/07/07(火) 05:50:31 ID:??? 確か、かのゲルト・ミューラーもこぼれ球回収能力が異常に高い選手だったんだよね。 ボッシさんを育成したら、ゆくゆくはゲルト・ミューラーに…なれるんかな!? 乙でした。
[537]森崎名無しさん:2015/07/07(火) 06:12:10 ID:??? 守伊はスウェーデンのラーソンみたいなスピードに乗ったシュートを開発すればどうかな それかサイドバックに転向するとか
[538]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/07/07(火) 08:45:34 ID:??? >>535 乙感謝です。 確かに『暗黒の剣』を持ったこそ泥…なんだか物騒になりますねw >>536 乙感謝です。 多分ゲルト・ミューラーにはなれません。ボッシはそこまでのフィジカルが無いですし。 モデルとしては、フィジカルの無いラバネッリ、またはインザーギの下位互換ですか。 スーペル・ピッポだと、スキルの嵐または半丁博打になるので、森崎板のシステムには向かない選手ですしね… >>537 一応地上シュートのフラグも持ってますよ。 ただし、使うにはある程度のスペースが無いと使えませんが。 サイドバック起用も面白そうですが、そうなると高見に毛が生えたような守備を鍛えないと厳しいですね。
[539]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/07/07(火) 09:02:42 ID:n2dHw0/E 完全に追い込まれた、かりゆし。 キックオフから、ボールは木下に。 木下は手早く神に繋いだ。 神「(ロングシュート…狙うか?しかしこれでは難しい。)」 せめてもう一枚。せめてもう一枚FWがいて欲しい。 神は分かっていた。藤真がオーバーラップをしないのは、しないのでなく出来ないから、と。 自分が攻撃に入るなら、必ず守備に穴が空く。 そこを虎視眈々と、あのこそ泥が狙っているのだ。 神「(ハイエナが!)」 神はイライラとボールを左サイドに回す。 宮益「ワントップの清田じゃ、どうしたものか…」 木下はGNH程の火力が無い。 火力がある神、藤真が上がれない以上、もはや清田に頼るしか無いのだが… ペトレスク「……」 ブッキ「どうした?やらないのか?」 清田「こいつ、うっぜぇ…!」 ガッチリとペトレスクとブッキがマークしている。 更に木下も、シンジとソルスキアがケアしており、自分が坂崎を抜くか、ここから撃つしかない状況だ。 宮益「(かといって…あのキーパーをぶち抜けるか?)」 宮益の葛藤を、坂崎は見逃さなかった。 坂崎「行くぞ!飛燕疾風脚!」 先着二名様で。 ★宮益 ドリブル 63 + !card ★ ★坂崎 飛燕疾風脚 66 + !card + !dice ★ 攻撃側ー守備側が ≧2…抜いた!宮益のドライブシュートだ! 1…竹田がフォロー 0…こぼれ球だ ー1…ソルスキアがフォロー ー2…止めた!坂崎の独走だ!
[540]森崎名無しさん:2015/07/07(火) 09:12:38 ID:??? ★宮益 ドリブル 63 + ダイヤ2 ★
[541]森崎名無しさん:2015/07/07(火) 09:14:12 ID:??? ★坂崎 飛燕疾風脚 66 + ハート5 + 1 ★
[542]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/07/07(火) 09:23:01 ID:??? ★宮益 ドリブル 63 + ダイヤ2 ★=65 ★坂崎 飛燕疾風脚 66 + ハート5 + 1 ★=72 ー2…止めた! 坂崎の二段タックルが、宮益からボールを狩る。 奥山「坂崎、行け!行け!」 奥山が坂崎を指示し… 坂崎「龍虎乱舞!」 坂崎のオーバーラップが始まる。 雷十太「ほう。自己のリミッターを外しおったか。」 リミッターを外し、駆け上がるオーバーラップ。これが坂崎の龍虎乱舞だ。 竹田「止める!」 坂崎「オラオラオラオラオラ」 先着二名様で。 ★坂崎 龍虎乱舞 68 + !card ★ ★竹田 タックル 65 + !card ★ 攻撃側ー守備側が ≧2…竹田、吹っ飛んだ! 1…ソルスキアがフォロー! 0…こぼれ球 ー1…神がフォロー ー2…止めた!木下にパスだ!
[543]森崎名無しさん:2015/07/07(火) 09:31:21 ID:??? ★坂崎 龍虎乱舞 68 + クラブ7 ★
[544]森崎名無しさん:2015/07/07(火) 09:32:05 ID:??? ★竹田 タックル 65 + JOKER ★
[545]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/07/07(火) 09:51:53 ID:??? ★坂崎 龍虎乱舞 68 + クラブ7 ★=75 ★竹田 タックル 65 + JOKER ★=80 ー2…止めた! 坂崎の目に浮かんだのは……鬼だ。 恐怖に一瞬、坂崎が怯む。そこに竹田の狙いすましたタックルが来た。 竹田はすぐにボールを木下に繋ぐ。 竹田「…どうかしたか?」 坂崎「いや…なんでもない。」 竹田「変な奴。」 アルバトロスベンチでは、ミサトとリツコが竹田に熱視線を送っている。 坂崎「(守伊もデカいが…同じ位か?)」 本人は気付いていないが、竹田は興奮のあまり息子が起立していた。 因みに、坂崎が守伊のサイズについて知る理由は、合宿でたまたま朝に寝ていた守伊を見たからだ。 アスカ「さいてー…」 ギュネイ「…何だ?シンジと済ませてなかったのか?日本は早熟と聞くが……はぁ…クェス…」 アスカ「……」 レイ「……」 ギュネイ「ブグェ」 紗亜「…む?何だこのプレッシャーは?」 波間庵「私も不快なプレッシャーを感じる。貴様、また他の女に?」 安室「プレッシャーは…感じない。」 聖羅「よろしくてよ。」 アルバトロスベンチに、哀れなギュネイが転がったのであった…。 バチスタ「ブゥワカ者めが。上官にそのような口を聞くからだ。」 ギュネイ「チッ、うるせーな……反省してます……」 木下のマークに向かうのは、シンジとソルスキアだ。
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0ch BBS 2007-01-24