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【見上ジャパン】見上という名将の軌跡2【発進】
[401]森崎名無しさん:2015/07/18(土) 10:47:15 ID:??? 若島津もかなり強くなってるんだな。 ファイヤーにも抵抗できそう?
[402]森崎名無しさん:2015/07/18(土) 10:51:35 ID:??? 若島津もかなり強くなってるんだな。 ファイヤーにも抵抗できそう?
[403]森崎名無しさん:2015/07/18(土) 11:25:50 ID:??? 才Lv5のファイヤーショットは58 正拳ディフェンスの発動率が上がらないと厳しい
[404]森崎名無しさん:2015/07/18(土) 16:10:51 ID:??? 浦辺をつけて打たせないようにするくらいしか対策打てんな マーガスは浴びせ蹴りで完封できるだろうし
[405]森崎名無しさん:2015/07/18(土) 18:05:10 ID:??? まあ中学の段階から空手がシュナ完封できちゃうのもアレだし、ちょうどいいバランスかもね。
[406]森崎名無しさん:2015/07/18(土) 18:17:26 ID:??? カルツもいるからわりとどーにもならんくさい
[407]森崎名無しさん:2015/07/18(土) 18:32:58 ID:??? 若島津はビジュアル的には世界の面子と張り合える良さがあるから期待している。
[408]森崎名無しさん:2015/07/18(土) 18:38:39 ID:??? 本編と成長率が同じならワールドユース決勝時には若林に1劣るパンチング82になってるはず
[409]見上とかいう名監督:2015/07/18(土) 19:04:04 ID:CtbIiSMM >★山森 パス ( ダイヤ7 ) 48+( 6 + 3 )=★ 57 >★ピエール パスカット ( クラブ2 ) 47+( 2 + 6 )=★ 55 >≧2→沢田、パスキャッチ。そのまま時間を潰して前半終了。 ピイィィィィィィィィィィッ!! 山森はピエールを掻い潜り沢田にパスを送ることに成功した。 そして沢田は無理に攻め込まず受けたボールを後方に回しながら時間を潰す。 一方のボルドー陣営も潮時と判断したのか、 積極的に追うことはせず前半終了のホイッスルが鳴らされた。 @観客席 カルツ「はてさて、こりゃ予想外の展開じゃのう。 日本チーム…なかなか油断できん相手ぜよ。 ピエールを偵察に来たつもりじゃったが、思わぬ収穫があったな。」 シュナイダー「ああ。前半最後のパス…ピエールが消しきれなかったパスコースを ピンポイントで突いてきた。さすがヤマモリだな。素晴らしいコントロールだ。」 カルツ「…いや。確かにあのパスも凄かったが、 他に注目すべき所があるんじゃないかの?ほら日本の守備陣とか…。」 シュナイダー「ヤマモリのムーンサルトパスカットか?うむ、確かにあれも見事な技だった。」 カルツ「(なんじゃこのシュナイダーの日本の7番推しは…本当に一体何があったんぜよ?)」 金髪の少年「(ゴールを奪われる気はしない。だが、あの日本の守備陣…。 正面からピエールの突破を防いだDF。そしてセーブ力はまだ不明だが、 空中戦では俺と同等の力を持つと思われるGK。ウチのFW陣で得点が獲れるのか? くっ…せめてストラットかランピオンがいてくれれば…!)」
[410]見上とかいう名監督:2015/07/18(土) 19:05:25 ID:CtbIiSMM 地味で普通な少年「なーなー。ここまでの試合だけどさ。 ピエールが思ったより大したことないのか、日本が思った以上に強いのか、 お前はどう思うー?」 地味で大柄な少年「間違いなく後者だな。 ピエールのドリブル技術…あれは想像以上のものだった。 そしてボルドーの他の連中の能力も(アモロを除いて)決して低くはない。 だがそれでもあの5番やGKを中心とした守備を崩せない。それが今の結果だ。」 地味で普通な少年「あーやっぱりねえ。あれで第3ポットの国かよ〜。 予選で日本を引き当てた国のFWは運が悪かったというしかないね。」 地味で大柄な少年「…お前がその運の悪いFWになる可能性も十分あるんだぞ?」 地味で普通な少年「うげっ!タハハ…まあそん時はそん時ってことで…。」 地味で大柄な少年「まったく。お前は…。」 前髪の少年「プ…クク…、駄目だ今思い出しても笑える。 なあ、今度あの日本のFWがやろうとしたドリブル、お前もやってみろよ。」 茶髪の少年「ブハハハ!やるわけないっつーの! いくら天才の俺だってできることとできないことがあるって!」 前髪の少年「ほら諦めんな!試してみろって!お前なら1m位は進むかもしれないぜ!」 茶髪の少年「えっ、そうか?それならちょっとだけ…って、やるかよ!バーカ!」 前髪の少年・茶髪の少年「ギャハハハハ!」 前半終了後のハーフタイム、 試合を観戦していた各国の代表選手達は前半の戦いについて意見を交換していた。 その話題は試合前とは異なり、思った以上の実力を見せた日本チームのことが中心となっている。 しかし、そのことはFCボルドーとの戦いにとって、大きな関わりはない。 見上と選手達はミーティング室内で後半の戦いに向けて意識を集中させていた。
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0ch BBS 2007-01-24